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多岐さんのブログ

2020.07.08
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はじめに、昨日のカザンの稿で書き忘れたことから・・・
今日、ご案内する、ウリヤノフスク出身のレーニンは、カザン大学の法学部で学び、
のちに、弁護士になりました。
また、カザン出身者に、戦前のオペラ界の名バスにフヨードル・イワノヴィッチ・シャリアピンが
おります。
亡くなる2年前に来日して、日本の各地で演奏会をしました。そして、東京の帝国ホテルで
あの有名な玉ねぎソースのシャリアピン・ステーキのエピソードを残しました。
カザンでは、シャリアピンの生家を訪ねます。

(大きなシャリアピンの写真がWikimedeaにありました)

さて、今日の主役、レーニンに話を移します。
レーニンが生まれた町はシンビルスクという名前の町でしたが、没後、彼の名前をとって
ウリヤノフスクという名前の変更されました。町には、彼が生まれた家がありますが
何か所か移り住んだ家の一つが博物館のようになっていまして、レーニンの生活ぶりが
手に取るようにわかります。家の裏にはちょっとした庭があり、幼き日のレーニンが
しのばれます。

(在りし日のレーニン・・・Wikipedeaより)

(遠くにヴォルガ河を望む、ウリヤノフスク・・・Wikimedeaより)

埠頭からウリヤノフクスの町まで30分ぐらいバスに乗って生家の場所まで行きます。
また、実際の生家はウリアノフスク博物館の大きな建物の中にこじんまりとした形で
ありますが、ここはオープンされていません。その代わりに移り住んだ次の写真の家を
見学します。

(レーニンが9年間住んだ家・・・撮影:筆者)

(撮影:筆者・・・2016年秋)

ウリヤノフスクは現在人口60万を数え、ヴォルガ中流域の主要な都市になっています。
ウリヤノフスクまでなかなか行く機会がないので、このクルーズをぜひおすすめしたい。

ウリヤノフは何と言っても、レーニンの故郷の代名詞ですが、もう一人、19世紀初頭に
ロシア語を文学に高めたとされる作家であり歴史家であるニコライ・カラムジンがおります。
銅像の写真をご紹介しておきます。

(Wikimedeaより)
町の高台から望んだヴォルガ河

(撮影:筆者・・・2016年秋)






最終更新日  2020.07.08 11:00:37
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