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2012.04.18
テーマ：楽器について♪(3599)
カテゴリ：音楽
先週水曜に、Violinレッスンに行き始めた息子。
けれどその後、毎日の自宅練習がうまく行かなかった。 楽器を出しても３分と もたない。 そんな日が何日も続いた。 ある日、おいらも楽器を取りだして、一緒に弾くことに。 すると突然、５歳息子の目の色が変わった。 嘘のような変わりよう。 なだめたりすかしたりでも３分のカラータイマー男だったのが、 なんと１５分みっちり、ボウイング練習に集中できました。 まぁ、上手くできるごとにハグを迫られましたが‥‥(笑) しかし練習の仕方については、反省させられました。 「やらせる」んじゃなくて、「一緒に練習する」んでなければ やってもつまらないですよね。(^^;;; 親の自分の、傲慢さに気付かされた瞬間でした。 （本日レッスン２回目、頑張って行って参りましたよ♪ 水曜はサッカーの後だったので、ちょっと疲れ気味。 次回からは火曜に変更しました）  篠崎バイオリン教本 Vol. 1 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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素晴らしい！！
いっしょに練習すれば楽しくなる。そのとおりだと思います。 うちも娘がちっちゃい時にそうしてあげられればよかったのかも・・・・・・？ と思いつつも、 振り返ればやっぱりそれは無理だったなとも思うんですけどね。 (2012.04.19 12:37:01)
育めんパパさん
ご訪問ありがとうございます。 子育てにきちんと取り組まれているって素敵ですね。 子どもと毎日バトルしていると、おのずと自分を 省みる必要に迫られますね。 それが痛くもあり、それゆえに感謝でもあります。(^^;;; (2012.04.20 09:16:42)
vnおとまつさん
その家庭、その時の状況によってベストな選択肢は様々ですよね。 息子の場合は、おいらが一緒に同じものを弾いてあげるのが ベストみたいです。 きっとそのうち短期間で、「一人で弾きたいから邪魔しないで」 って言われるようになるんでしょう。(^o^;;;; (2012.04.20 09:19:09) |
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