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花屋な日々

2007.06.09
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カテゴリ:自分のこと
雨の土曜日。暇ヒマなお花屋です。

今日は「ヒマだろう」と覚悟してきたから大丈夫。
そして仕入れも控えているから大丈夫。今日の私は ヒマでもそれほど焦ってはいないのであります。

いつも、週末は大量に仕入れた花をさばくことに夢中で、イライラしたり焦ったりしてたけど、
そーだ、もっとのんびりした気持ちでいこうではないか。
お店がつぶれる以前に、自分がつぶれてしまうな、精神的なストレスは。

この時期のお花は特に持ちが悪いから、早く回転させなくちゃと焦りばかりが先走るけど、
要は、さばききれないほどの花を仕入れなければいいだけなのだ。(←今頃気づく)

時々、なんのためにお花屋をやっているのかわからなくなる。

小さな頃からお花が好きで、高校生も終わる頃、お花屋になりたいと思った。
最初の就職先で挫折して、それからは洋服屋になりたいと思った。
結婚したり離婚したりいろいろ忙しくて、まぁその間に花屋でバイトもしたけれど、
すっかり忘れていた「花屋になりたかった自分」。
にゃんことの関わりの中で、動物愛護の活動をしたいと思っていた時期もある。
だけど私は花屋になった。

なんのために。

どうせ仕事をするなら、好きなことをしたいと思ったから。好きなことをして食べていければそれはなんて幸せなんだろうと。

花屋になってからは、売ることに夢中で。
花のひとつひとつを楽しむ余裕も無く。
花を仕入れ、花を売り、そして捨てる毎日。

何のために花屋をやってるのか。時々自分に問いかける。

「生きるため、生きてくため」

仕事はなんでもそうだけれど、それだけではないはず。

今私が売っているものが、花ではなく「モノ」だったら、これほどがんばれもしなければ、楽しくもないだろうと思う。

時々、融資を受ける際に提出した事業計画書を見直す。
そこには私の初心が記されている。
夢と希望を持って事業を始めたいという強い意志がそこにはある。



花は、人を、しあわせにする。
それはきっと、間違いないので、
花は、神様が地上にくれた最高のプレゼントなので、

だから私も、少しゆったりした気持ちで、花に接していきたいなぁと、

こんな雨の日は思うわけであります。

ハイ、支離滅裂な文章はここまで。


画像 048.jpg

久々入荷のマトリカリア。
一時期、毎回この花を仕入れていたけれど、最近では久しぶりに仕入れてみました。
好きなのです、この花らしい花が。


画像 049.jpg

カーネーション「こまち」。このカーネーションは特に長持ちします。
ラブリーな感じが人気あります。



さて。まったりゆったり土曜日。
明日の島倉千代子さんのお花でも、のんびり考えながらコーヒーでもいただきましょ。






Last updated  2007.06.09 12:02:52
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