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花屋な日々

2008.08.29
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変なお天気が続いてます。

明日も雨の予報。

今日は6時に店閉めて帰ってきちゃった。てへっ。
お客さんも来ないし。
てへへっ。

昨日はインターネットを使える環境にいなかったので、競り人君に電話でスプレー菊を160本頼んだ。

今日、市場で荷を積むときなんだか多いなぁと思ったものの、店に戻ってよくよく数えてみると
スプレー菊が340本あった。伝票にもしっかり340本。



これは何かの間違いか、それとも作戦か。



何も言わないあたいは
ただのお人好しか 市場のカモか。

いーわよ、付き合っておくわよ。
お彼岸前だしね、今のうちに貸しを作っておこうじゃないの。
オンナは黙って受け入れる。いや、受け入れたふりをしておく。





最近やたら耳にする「アラフォー世代」なんて言葉。

つまり、「中年」。
まさしく私の世代。

そうか、イマドキは 中年なんて言わずに アラフォーと言えばいいのか。

自由と孤独はイコールだって知ってる世代。
不自由と束縛はある意味幸せだってわかってる。

バツイチの多い世代。
人生の折り返し地点にいる世代。



やみくもに生きてたわけじゃないけど、
たくさんの選択をしながら生きてきたけど、

私は、自由と孤独を選んだ。

いつか私は年をとって、
もしかしたらあの店でおばあちゃんになるまで花を売ってて、
そしていつか孤独死して、誰かに腐乱死体を発見されるのかもしれないけど

そんな悲しいことを考えることもあるけど

自由も孤独も不自由も束縛も知ってるけど

しあわせのカタチを探しながら

迷えるアラフォー世代はさまようのだー



なーんちゃって。

結構楽しく生きてます。


引っ越し先の部屋はやけに広い。
あのだだっ広い部屋でこれから暮らしていくのかぁと思うと 嬉しいような寂しいような。
でも誰かと一緒に暮らすのは

私にはちょっと無理かなって。

住み慣れたこのボロい我が家、狭いながらも楽しい我が家、
名残惜しい、そしてもの悲しい、思い出の詰まった我が家。

少し、ナーバスになってしまうな。

雨漏りしても、立て付け悪くても、
好きなんだなぁ この家が。



あー…

取り壊されるこの家。
絶対忘れない。

私の人生をやり直したこの場所、ここが、スタートだった。

孤独な城だったけど、
とても好きなこの場所から

すべてが始まったんだよね。



アラフォー世代は切ないのだー






Last updated  2008.08.29 22:59:41



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