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お客様との出会い

□ 昔話 ~ お客様との出会い

お客にはいったのは、確かLv120の頃ですが、この頃私は攻撃Lvのついた防具を集めてました。手の攻撃速度なんて露店にほとんどならんでませんでしたし、首に19%ついたので、手は攻撃Lv4にしようなんて思っていたのです。そんな時に、ハノブでOPがランダムでつくマントをもらえるクエを受けられるとの話を聞きます。よし、このマントクエで攻撃Lv3マントをゲットするぞ!と思い、everでクエを何回も受けましたが、結局ゴミしかもらえず、N品だけが溜まっていきました。

 仕方なく、盗る猫(初代盗る猫。剣士)で、マントクエをやりはじめます。盗る猫がとにかく雑魚だったので、ステータスをあげるべく、古都で叫んでいた人に耳をして、ギルドにはいることになりました。このギルドこそ、「お客様は神様です」だったのですw

ギルドメンバーと話してみると、全員私より一回り年下のガキじゃねーかw「こりゃ先が思いやられるぜこんちきしょうw はやいとこ抜けて、大人なギルドにいこう」なんて思ってたんですわ。当時wwww
しかしね、いざ話してみると、こいつら面白い面白いw ガキのくせに良識ある奴らだったのですw ずっと砂漠でクモを狩っていた身です。この固定PTやギルハンというものに完全にハマってしまったのです。これがMMOの醍醐味なのか!剣士ONLYギルドを脱退して、everもお客様に入っちゃいました。あーなつかしいw

ちなみに、私のギルド戦デビューは、盗る猫ででした。お相手はRAVEさん。ソゴム山脈で出会えずに、30分間マラソンして終わり。引き分けという結果でした。お客の戦績のなかで、唯一の引き分け試合です。

狩りは、この頃から神殿B1PTに参加するようになります。この頃、ちょうどスキル再振り巻物、ステータス再振り巻物が販売されたので、スキルを再振りして整理しました。アダムスカ将軍調べで、グレートガッツの有用性に気づけたのはいまだに忘れず。感謝です。

サザン50、グレートガッツ50、スウィングインフィニティ5、シマーリングシールド1 デュエリング10に再振りして、パラレルスティングをあげはじめました。

もうアルパB3にいた、情けない剣士ではありませんw ウィズにシマー&釣り&デュエル。そして、パラレル&インフィニです。この神殿B1にも、すごい同期生がいてですね、鬼ガッシのあのウィズさんとか、ニンニン屋敷のあの高Lv天使さんとか、有名な漢字二文字のアチャさんとか、Lv500近いといわれるあのワンコさんとかすごいメンバーです。

滝ソロでかつて最強に近かったストーンコールド君とお友達になったのも、この時期ですね~。懐かしいw

でも、一番の出会いはやはり、師匠、聖帝サウザーですなw 彼は強かった。私はまだ火攻撃バトリン中心の構成で、インフィニも5で止めていたのですが、彼の攻撃には黄ダメがなかったのです。当時ほとんどなかった光るクリスタルソードを持ち、恐ろしい白ダメでマーマンを叩き潰していくサウザー師匠。彼は本当に強かった。いまだに私の中では聖帝サウザーが最強剣士なのですw

ever_free Lv130

チンクェディア[攻撃Lv7]
パーリングダガー[防御力効率Lv6]・ファビス
ヘッドギア[防御力効率Lv6]
スカルネックレス[攻撃速度Lv1]
ドラゴンスキンアーマー[防御力効率LV4]
レザーシューズ[防御力効率Lv6][最大HPLv6]
鎖輪のベルト[最大HPLv6][最大CPLV6]
ガントレット[攻撃Lv4]
マント[攻撃Lv3]
バトリン 火攻撃2、水攻撃2、風攻撃2、自動リロード 防御効率35%

次回 お客メンバーは変態ばかり~巣窟王、東京湾に現る。


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