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カテゴリ:ひとりごと
大切な友だちがいます。 その人わあたしのこと どう思ってるかわわかりません。 嫌いかもしれません。 裏でなにか言ってるかもしれません。 それでもあたしわその人を 大切な友だちだと思っています。 自分が1番辛いとき、苦しいとき 救いの手を指し出してくれたのわその人でした。 でもその人があたしを頼るときわありません。 不安になるときがあります。 本当わあたしのこと嫌いなんじゃないかとか 表でいいこといって裏でわ・・・とか。 それでもその人だけわ信じてあげたいんです。 本当に助けてくれた人だカラ。 自分マイナス思考なんです。 なんでもマイナスな考えもつんです。 そんなこと誰も思ってないのに思う込んでしまうんです。 あたしわ友だちが少ないです。 信用できる友達なんてその人くらいです。 いや、その人も疑ってしまうのなら あたしにわ信用できる友だちわいません。 みんな上辺だけの付き合いです。 そう思ってる自分が恥ずかしいのかもしれませんが あたし、腹割って話せる人いません。 辛いときに辛いって 苦しいときに苦しいって 楽しいときに楽しいって 言える人が誰一人ともいません。 悲しいことですか? あたしわ寂しい人ですか? なんでも腹割って話せる友達・家族がほしいです。 何でも疑ってしまうこの性格を 変えていかないといけないって思います。 自分がなんで生まれてきたか 自分の才能わなんなのか 自分の役割ってなんなのか それに気づける人って相当いないと思います。 気づけたらなにか変わります。絶対に。 いつか気付くためにも今を生きましょう。 辛いことがあった人にわ必ず大きな幸せがくるはずです。 あたしわ信じています。 だカラ今を耐えて生きていきます。 一緒に頑張ろう。 近くに支える人がいるとも限らないのだカラ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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