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2008/02/26(火)23:36

「風に乗って無の世界へ」

クラシックバレエ(362)

オペラ座のジュエルズの後に スイスチューリヒ歌劇場バレエ団の 「風に乗って無の世界へ」も録画されていました。 音楽はバッハで振付はハインツ・シュペルリ まったくチェックしていなかった 「風に乗って無の世界へ」でしたが コンテンポラリーは衣裳というよりも レオタードやスパッツだけなので ダンサーの体の動きがはっきりわかり 優雅なエクササイズをみているような 不思議な世界に引き込まれました。 ダンサーはどんな役が来ても どんな衣裳が来てもベストな自分を表現しなくては いけないので大変な職業。 ジュエルズの感想は長くなりそうなので また明日にでも書きます。 ロシアやアメリカのバレエも良いけれど 私はパリオペラ座のダンサーの体型が一番好き! パリ・オペラ座バレエ ジュエルズ (ジョージ・バランシン振付) (DVD) ◆20%OFF! ●売れているには理由がある!ランキング市場今週の売れ筋 ★今週のバレエ★ ★今週のヨガ・ピラティス★ ★今週の体操・ダンス★ ☆☆☆人気blogランキングへ☆☆☆   ■everyday!美容検索

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