SN画廊SNの画像をUPしました。 フロントビューはモンスターと殆ど同じです。 クラッチ・ブレーキ共にラジアルポンプに換装し最高のタッチワークに。 ちなみに、モンスターの意味は『化け物』や『怪物』ではなく、『他には無い形』と言う意味です♪ SNも他には無い形!? リアビュー。 ハイアップマフラーの迫力と、アルミ板を加工した自作フェンダーレスでスッキリさせて、ウインカーはプロトのエアロフラッシュで空力抵抗を減少。 ストップランプはLEDで低電力化、ドカのように電力の食らうバイクには絶対お薦めです! コックピット。 メーターはSSをまんま流用して、メーターケース、パイロットランプはモンスターを使用。 タコのレブリミットは約7500rpmで限界を超えようとすると自動的に点火カットされます。 ヨシムラのマルチテンプで電圧・油温・時間を管理。 STMのプリロードアジャスターで容易にフォーク調整可能。 今のところ最高速はメーター読み200kmでます(笑 まだアクセルは開けれたな…恐るべしLツイン!! フロント足周り。 ホイールはノーマルで、ブレーキを強化。 ブレンボの新型キャスティングキャリパー4ポッド・4パッド。 効きはレーシングキャリパー並み!コレは素晴らしいです♪ ローターはS4Rを流用。 駆動系。 ブッチの無段階調整式ダイレクトシフトチェンジペダルで逆シフト化。 フットレストはドゥカティパフォーマンス製。 クラッチレリーズはアエラの30パイ。 チェーンカバーはロードレーシング。 奥に見える金色のはSTMのブリーザータワー。 ドカの心臓部。 Lツインエンジンと呼ばれるエンジン配置。 前シリンダーを90℃水平に置くことによりL字型に見える。 点火系はスプリットファイアのコード&プラグで強化! むき出しの配線具合がまたネイキッド化の証です(爆 空冷Lツインはドカの伝統エンジン。 水冷Lツインよりパワーは劣るけど、何よりも味のあるエンジンフィール。 空冷のみ許されるエンジンの造形美も見逃せない♪ 心臓部其の2。 ジャラジャラと賑やかな音を奏でる乾式クラッチ☆ レーサー生まれのエンジンなので快適なクラッチワークを生み出すため乾式クラッチを採用。 一部の400や750では湿式クラッチを採用しているんです。 現行の800CCモデルなどでは、湿式APTCクラッチ(スリッパー機構)を装備している! ジャンル別一覧
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