|
カテゴリ:カテゴリ未分類
キャブだよ…このキャブだよ。 と、思いふけつつもキャブを外す。 ガソリン抜く。 ガソリンの異常な色に仰天。 タンク見る。 これまた仰天。 幸い、緊急用赤タンクにガソリンが入ってたので、全交換。 ガソリンも長期放置していないと腐ようですが…まさかこんな事になっていたとは。 引き続きキャブ分解。 走っていた時の原因をかろうじて思い出しつつ、要因を探る。 手始めにパイロットスクリュを外す。 原因発覚(笑 パイロットスクリュのスプリングがない(爆 ダイヤフラムが原因だと思ってましたが、これまた一大事。 イカン。 すぐさまYSPに行ってスクリュセットを購入。 スクリュ戻し回数は2回のようですね。 取り付けて、再度装着。 何とか始動は出来たものの、やはりレスポンスが悪い。 ダイヤフラムが最終原因だと判断し、二輪館に行って代わりのダイヤフラムを探し…。 見事にハケーン。 こんなレアな部分?の部品があるとは…やるな二輪館。 帰ってすぐさま装着!! … …… ……… だいふっかーーーーーーつ!!! セロー大ふっかーーーーーーーーーーーーーつ!!!! エンジンも程度が良いのもあり、吹け上がりレスポンス共に上々。 とりあえず、不動車から開放されました。 今後のプラン… マスターシリンダー交換 チェーン交換 個人的ヴァリアブル変態タンク塗装(恐らくWRブルー) リアタイヤ交換 ぐらいでしょうか。 まだまだやるべき所はたくさーん♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|