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人にはそれぞれ弱点がある。
完全無欠の人間なんてそういない。 さて、私の弱点の一つとして『自らの意志で本気になれない』というのがある。 卒研のようにピンチに陥るか、スピーチなどでハイテンションを作るしかないわけだ。 とくにテンション値は重要で、テンションマックスになると自分がなんでもできてしまうと思いこむことすらある。 あの状態を自分でコントロールできればなぁ。 ってことで、仕事のあとは同期メンバーとカラオケ。 1時間しかないのに8分近いエバラスを入れる私がいます。 今回は前に立って物語の解説付き。 結構好評みたいで良かった。 まぁ、つまりこういう場でしか本気になれない。 普段からそれを意識するのは難しいねぇ。 だから隠し玉として使えるんだが。 たまにとある同期メンバーの女性社員から『えくしあ先生(えくしあは名字)』と呼ばれる。 なぜK組!?内での私のあだ名を知っている!? 明日はや~すみ~。 ■光陰、矢の如しー春 中1のときは嫌いな奴もいたわけですよ。 じょじょに私のダークサイドも開花していたらしい。 某氏は忘れているようだが、この頃はほぼ毎日学校終わったら、えくしあ邸に集合だった。 某氏の家にはたま~に帰りがけに寄らせてもらう程度だったな。 Ksy氏と初めて会ったのもこの辺り。 それにしても当時は漫画なども考えていたからスゴい。 ゲーム製作とかも考えていたよな。 たくさんあったはずの可能性の芽は、いつしかすべて枯れてしまった…。 中2になってから私はゲームに没頭。 ゼルダ、スタシャン、武蔵伝などなど。 進学なんて先のことは考えてもませんでしたよ。 帰宅部同然の科学部なんて行ってもしょうがねぇし。 別に当時はアレで満足してたからいいか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月14日 00時42分36秒
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