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EYASUKOの草取り日記

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2018.09.15
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カテゴリ:ゆきちゃん
↓の写真は、在りし日の「ゆき」です。
今年4月ころ、やたらに嘔吐を繰り返すようになりました。
今まででも何かカンに触ると吐くことがよくあったのですが、
さすがに嘔吐の頻度が多くなって
これはおかしいと、娘が言い出し、獣医さんに行き、血液検査とXray。
結果は腹部の腫瘤でした。
5月25日、開腹手術、小腸にも転移していたので、2/3を切り取るという大手術でした。
それから、流動食による養生が始まりました。
娘が自分の部屋にケージを持ち込み、日に5~6回の流動食の注入
5.6キロあった体重がみるみる減って半減
かろうじて点滴と少しばかりの流動食の歩留まりで命をつなぐ日々でした。
そして
8月2日
娘が看取る中、わたくしたち家族もお別れをし、
静かに息を引き取りました。
庭に埋めてあげようか、というのを
息子が、この頃は農作業で機械で庭を掘ることが多く
ひょっとして、埋めたものを掘り返してしまうかもしれない
そんなことはしたくない、ということで
獣医さんの経営する火葬施設で荼毘に付しました。
小さな骨壺に入ったゆきちゃん
食いしん坊だったのに、小腸がきりとられてしまったため歩留まりが悪く
おなかがすいたままだったね、

ごめんね。

でもね、君がいた11年と9か月、私たちはずいぶんと幸せでした。
暖かい気持ちと、君がいるというだけでほっこりしていました。
結構独裁君主だったけどね(笑)
隠形の術に長けていて、
いつのまに!というほど急に出現して
「おい!俺のグルーミングの係はお前だろう!」と
お膝に載せてのブラッシングを当然のごとく要求してきました。
ちょっと扱いが悪いと引っかいたりかみついたり!
娘は「しもべ」扱い
ちょっと夜更かししていると、「おい、もうねようよ!」と添い寝を強要し
娘が息苦しさに目が覚めてみると、ゆきがの顔の上に君臨していたとか
いろいろな思い出を作ってくれました。
今はさながら「座敷わらし」のようだった君の気配が日に日に薄くなっていく日々
とても寂しいです。

でも、長い間、
私たちに幸せとぬくもりを与えてくれて、本当にありがとう!
まだ、さようならと割り切れないですが
君の思い出はいつまでも私を幸せにしてくれると思います。

ありがとう、ゆきちゃん








Last updated  2018.09.15 18:20:07
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Last updated  2018.09.15 17:45:08
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2017.05.15
カテゴリ:カテゴリ未分類
ムハの「スラヴ叙事詩」が新東京美術館に来ている。
「ムハ」って、だぁれ?そんなに有名なひとなの?と、疑問を呈されそうだが
何を隠そう、「ムハ」とは、このチェコ人の画家のチェコ風の読み方で
彼が前半生に活躍したフランスでの読み方は、「ミュシャ」
サラ・ベルナールのポスターや、アール・ヌーヴォーのたおやかな女性像で有名な
かのアルフォンソ・ミュシャである。
その彼が、パリでの栄光や富を捨て
祖国チェコに帰った後半生を知る格好の展覧会が今東京で開かれている。(6月5日まで)
古くから「ボヘミア」と呼ばれた西スラヴ系のチェック人の多く住むこの国は
神聖ローマ帝国、ハプスブルグ帝国、オーストリー・ハンガリー二重帝国、ナチス・ドイツなどに
侵攻され、支配を受け
また、カレル大学の総長ヤン・フスを中心とした宗教戦争の舞台でもあったため
常に国の状態が不安定になっていた。
パリで、国が自由で経済的にも政治的にも富み栄えるとはどういうことか?
ということを身をもって知ったムハは
誇り高い同胞のおかれている現状に心騒ぎ
祖国へ、自分の情熱を注ぎ込むために、安楽で贅沢な暮らしを捨てて帰国したのであった。
その作風は、かってのアール・ヌーヴォーの華麗さからガラッと変わり
大画面に勇壮なスラヴ民族の戦いの歴史を歌い上げる群像劇となった。
ムハは家族さえも遠ざけて、田舎の城にこもり
すべてをこの一大叙事詩を描き上げることに捧げていった。
近在の住民をモデルとし、描かれた画像は
まさにチェコ人の物語を具現している。
それが民族主義の発揚を誘引するものとナチス・ドイツの禁忌に触れ
ある日秘密警察に連行されたムハは、
長い拘留生活ののち、その生涯を終えることとなってしまった。
このムハの生命をかけた情熱のあかしを一堂に知ることのできる得難い機会である。











Last updated  2017.05.15 00:16:51
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2017.03.05
カテゴリ:カテゴリ未分類
かの天才ヴァイオリニスト五嶋龍君が
毎日曜日「題名のない音楽会」のMCを務めているのに気づき
日曜日の朝9時からは、わたしの至福タイムとなりました。
たった30分ですが
様々なアーティストやオーケストラの演奏を
ある時は共演者として、またある時は鑑賞者として
とても楽しげにしているさまは
本当に「音楽の申し子」なんだなぁ、と感心つつ、
その演奏会はあっという間に完売するプラチナチケットになる
ヴァイオリニストの演奏を
自宅に居ながらにして聴くことができたのは
なんて贅沢だったんだろうな、としみじみ思いました。
ありがとう!龍くん!
さらなる活躍をお祈りしています!
いつか、ライヴで聴きたいなぁ!






Last updated  2017.03.05 11:35:03
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2017.01.06
カテゴリ:カテゴリ未分類
あけましておめでとうございます。
今年は晴天が多く、先ほどもきれいな富士山のすがすがしい姿を見ました。
年に何回も更新していないこのブログですが、
ことしもぼちぼち更新していけたらと思っております。
よろしくお願いいたします。 






Last updated  2017.01.06 15:31:28
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2016.12.11
カテゴリ:絵画.・アート
山口県出身の画家に香月泰男という方がいる。
東京藝大を卒業後 、高校の美術教師をしながら絵を描いていたが、
昭和17年招集され、満州に配属後ソ連軍によりシベリアに2年間抑留された。
戦前の作品は光あふれる色彩豊かなものであり、
帰国後しばらくは以前のような画風の作品を書いていたが
  1950年代末突如炭と方解末を使った材質感あるモノクローム画面の
黒を基調とした画風の絵を憑かれたように描き出す。 
シベリアシリーズと名付けられたこの絵は
黒と黄土色の画面に無表情な人の顔や
重荷を背負う人、亡くなった同輩を弔う風景 、移送される絶望的な表情の人々
自分たちの運命がいかんともしがたいことを告げるかのような
凍てついた星々を瞬かせ、黒と黄土色の世界にふと姿を見せる青い空
苦しみなどという言葉では表せない世界を描いている 
慟哭と鎮魂の 絵であるが
シリーズの一つに「朕」という題名があるように
自分をこのような世界に送り込んだ権力に対する怒りの気持ちも込められている
図らずも、山口県は時の総理の故郷であり
来る12月15日に はロシアの大統領山口県に連れてくるという
「温泉に一緒に浸かって 」など腑抜けた態度ではなく
香月のシベリアシリーズのある山口県立美術館に案内し
二人でシベリアシリーズを鑑賞するくらいの骨を見せてほしいものだ。 
 
 






Last updated  2016.12.12 11:54:03
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2016.06.29
カテゴリ:カテゴリ未分類

ご無沙汰しています。
今日は6月30日
つまり、一年の半分が過ぎてしまうということです。
このブログ、新年のご挨拶をして以来の書き込みなので、

つまり、半年間ほったらかし、ということですね(汗)

本日は夏越の祓いということで、あちこちの神社で「茅ノ輪くぐり」が行われます。

一年の半分を無事過ごすことができた感謝と

これからの半年の無事を祈願する神事なのだそうです。

急に、こんなことを書く気なったのも

昨日のローカル番組で静岡護国神社の茅ノ輪が紹介されていたからなのです。

すっかり茶色と成った昨年の茅ノ輪が祀られていて、

それが本日の午後、あたらしく綯われたみずみずしい緑の茅ノ輪にかえられ

これからの半年のいやさかと無事を祈るのだそうです。

みなさまのお近くの神社でも茅ノ輪が用意されているかもしれませんね。

ウフフ、こんなもっともらしいことを述べているのも

実をいいますと半年のご無沙汰を正当化するわたしの策略です。

これからもときどき出没いたしますので、よろしくお願いいたします。








Last updated  2016.06.30 00:43:21
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2016.01.01
カテゴリ:カテゴリ未分類

一年以上も放置してしまった、このブログ

ほとんど休眠状態ですが、みなさまお変わりございませんでしょうか?

富士の麓よりご挨拶申し上げます。

今年は少しでも更新していきたいとは思っております。

よろしくお願いいたします。

取り急ぎ、ごあいさつまで







Last updated  2016.01.01 11:21:09
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2014.11.05
カテゴリ:カテゴリ未分類

秋も深まってきました、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

先日来サボりにサボっているこのブログ

今日はひさし振りに、秋の収穫のご褒美に軽井沢に行ってきました。

刈りいれも無事終了し、その疲れも癒えたわが亭主

何を思ったか、「佐久に行って鯉料理をたべて、軽井沢まで紅葉を見に行こう」とのたまい

行ってきました、佐久の割烹「花月」

http://www.39koi.com/

団体さんが入っているため、30分ほど待っていただきたいとの仲居さんのお話なので

周囲を散歩しようと、一歩外に出ると

お年寄りの団体がたむろしているのに行きあいました。

なんと!「花月」のお向かいは成田山のお寺でした。

しかも、ここは「ぴんころ地蔵」というのが祀ってあって

そのご利益にあずかりたいと、ご老齢の方々が競ってお参りに来るそうです。

そんな俗っぽい現世利益と裏腹に、お寺の境内はずいぶん趣のあるもので

山門は、「臼田の五稜郭」で知られる「龍岡城」の城門を移設した由緒あるものとのこと

「五稜郭」といえば函館が有名ですが

幕末に、フランス流の築城術が採用され、この信州佐久の地にも

函館の2分の一くらいの規模だそうですが星型の城砦「五稜郭」が作られたことは

あまり知られていないそうです。

その後おそらく明治維新により取り壊され、今はお堀や周辺の木々がその面影を伝えています。

日本の五稜郭はフランスのリールにあるものをモデルとしたものだそうですが

ミシュランの赤本の地方版にはフランス各都市の市街図が載っていますが

この星型の城砦がかなりの都市に作られているのを見ることができます。

興味のある方はぜひご覧ください。

閑話休題

「花月」の鯉料理はとてもおいしく、

我々がいただいたのは、2700円のいちばん安いコースでしたが

「洗い」「ウマ煮」「鯉こく」が入っていて十分に鯉料理を堪能できるものでした。

このところ、いろいろな疲れがたまってなんとなく気力の衰えを感じる我々夫婦でしたが

滋養あふれる鯉料理のおかげで少し元気が出てきました。









Last updated  2014.11.06 00:49:32
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2014.08.21
カテゴリ:

東日本大震災からはや3年が過ぎ、三陸の現在はどうなっているのか

6月の農休みを利用して、主人と出かけてきました。

松島に一泊したのち、最初に訪れたのは南三陸町

あの防災庁舎が、震災時の姿そのままに震災遺構として残されていました。

庁舎は3階部分まで鉄骨以外のものは残されておらず

屋上に逃れた方たちも、屋上のアンテナに掴まったわずかな方たちのみ助かったという

その当時の津波のすさまじさを彷彿とさせる無残な姿を残し、

鎮魂の想いに、胸塞がれる思いで、幾度となく手を合わせました。

私たちがお参りしているさなかも、何台もの車や近くのホテルがバスを仕立てて

この震災遺構におまいりに来る方々を案内していました。

その後、私たちは三陸道路を北上し、気仙沼を通り美也子へと向かいました。

気仙沼の町はかなり復興しているように見えましたが

道路の途上には、各所に「津波到達地点」の表示が見られ

その爪あとのすさまじさを教えてくれていました。

建設中の道路や港、堤防などが各所に見られ

まだまだ復興は道半ばであるという想いで

3年もたってこれでは、政府は怠慢のそしりを免れないと思いました。

通りすがりのわたしでさえそう感じるのですから、被災された皆様のお気持ちはいかばかりでしょう

途中、「あまちゃん」で見た南三陸鉄道北リアス線の列車が駅に停まっているのを見たり

渡辺謙さんが運営しているKsCafeを見たりしながら

一路宮古に向かい、本日の宿舎「グリーンピア三陸みやこ」に向かいました。

何も考えずに選んだこの宿で、わたしたちはまたひとつの復興の途上の姿を目の当たりにしました。

グリーンピアは厚生年金で建てられた保養施設で、その後税金の無駄遣いと糾弾され

追求の矛先をかわす為厚生年金事業団から設置場所の市町村に格安に売却されたものですが

その広大な敷地に、なんと仮設住宅の集落が設置されていました。

復興商店街も設置され、営業しており

さらには、宿泊施設の中に、診療所と調剤薬局までありました。

まだまだ復興に至らない現実をここでも目の当たりにしました。

ただの宿泊施設と想い、脳天気にここを選んだわたしに

復興の現実はこうなんだよ、と

物言わぬ人々の声が届く想いでした。

集団的自衛権や靖国や憲法解釈で右傾化の目立つこのごろ

安倍首相、海外歴訪やゴルフの前に、まずはこの現実を直視してください!

為政者の志とは、民の安寧に尽きるのではないですか?












Last updated  2014.08.21 11:22:43
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