EYASUKOの草取り日記

2008/09/03(水)15:00

お土産、お土産

お仲間(6)

ボク「ゆき」猫、来月で2歳人間の歳で行くと14歳になるんだよ。ティーネージャーだぜ、イェイ!同じネコが出てくる小説「我輩は猫である」にも登場する極上もなかをmegumegu001さんからいただいた、とお母さんが大喜びしている。「わぁい、空也もなかよ!」と、うるさくて仕方がない。でも、このもなか、予約しなきゃ買えなくてそれも、作る量が少ないからなかなか予約を取るのが難しいんだって。漱石先生も大好物だった逸品さ。器は、小堀遠州7窯のひとつ志土呂焼き、渋さが良くマッチする、とのこと。お父さんとお母さんが二人で一つづつ仲良く食べていた。8月28日に東京でオフ会したとき、みなさんに沢山お土産をいただいたんだって。これはpippi2003さんと、ばっちゃんさんから青唐辛子みそは、ばっちゃんさんから(これは、お父さんの好物だな)コラーゲンにこだわるpippiさんからは、なぜかスッポンスープ銀座明治屋でのお買い物らしい。ボクは乾き物が好きなので、同じお魚だけどコレはパスボクの好物は、モンプチの小袋のほうと花かつおなんだ。お母さんが雑炊にして食べようかしら?といっていた。翌朝の効果は、いかに!愉しみだなぁ!「きゃ!プルプルよ!」って言うかなぁ。青と白のバイカラーキューブは金魚石鹸(Kingyo Soap)よく見ると、青い中に金魚が見えてくる、というのだけれどまだ見えていない。ボクが近くにいるので警戒しているのかもしれないそして、長崎からのスペシャルゲスト、マダム・オルガさんからは長崎福砂屋のカステラと白いバルサミコ酢お母さんがtea-totaller(下戸)なので、マダムが気を使ってくださったんだって!そして、megumegu001さんからは、もなかと別に旅のお土産の珍しい雑貨や飲料ともうひとつは、香港の小学生の習字手本お父さん、常々「おれ、字が下手だなぁ。習字でも習ってみようか」って言っているくせにいざ、お母さんにコレを持ってこられたら、「イヤ。ぼくいいです」って、断ってんだよ。ダメじゃん!このお手本見てるだけでも勉強になるのにね。ボクにガン付けするのだけ一所懸命じゃいけないよね。みなさんも、そう思うでしょ。ステキなお土産を見せていただいて、ボクも幸せです。お母さんに成り代わって、厚く御礼申し上げます。  

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