EYASUKOの草取り日記

2009/09/29(火)11:09

いわし

音楽(59)

前半が終了し、休憩時間が終わったところで天満さんが登場この幕間トークがとっても楽しい「焼津って、いわしが美味しいって聞いて、とっても楽しみ♪」「オイオイ、焼津はマグロだよ」っと、突っ込みたくなるわたしでも市内に「鰯ケ島」なんて地名があるので、鰯もあるかもしれない「きっと、ハネたあとのお酒のこと考えてるんじゃないーーー」と隣に座っているレティシアの声(前半は軽くいったけど)後半はどクラシックでいきます。と、演目の解説最初の「和田 薫作の『譚歌』は、和田さんがわたしのために書いて下さった曲」二曲目のバッハの「シャコンヌ」は「大好きな曲、24時間弾いても良い、弾いていたい」(わたし、「24時間聴けるならシアワセ、聴いてみたい」)そして、いとおしそうにストラディヴァリを見つめて「わたし、人間と結婚しなくて、ホントによかった♪わたしのダンナさんは、コレ(と、ストラディヴァリを持ち上げ)いつも頬寄せて、ラブラブです」これは、最後の曲「望郷のバラード」に必ず引き合いに出される高樹のぶ子作「百年の預言」を意識しての発言かな?小説中のヒロイン走馬充子は、奔放な恋愛至上主義者ですがモデルと言われる天満さんは、乙女のようにカワイかったです。

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