2007/05/03(木)07:55
のちのちのための記録(小麦粉粘土のつくり方も掲載!):1-2歳児のこの時期、日ごろお出かけする場所といえば…
平日はたいてい朝のうちにどこかでエネルギーを発散させないと…と思うこのごろ、毎日公園を始めとした身近なスポットで楽しんでます。
昨日は通常通り、スポーツセンターの体操教室があって、GWの合間には親にとっては嬉しいイベントこれで4回目となる回。
サンバも教室のスタイルが分かってきたのと、サンバが体育館の中を思い切り動き回りたいという動きを見せるときには私自身もある程度までは野放しにして自由にさせておける気持ちの余裕が持てるようになったのとで、とても楽しい一時間を過ごせるようになりました
昨日には体操開始前に初めて新聞紙も登場し、指の訓練
皆でビリビリ破いて細かくした後は、紙切れをかき集めて
『おにぎりをつくろうギュッギュッ』
最後に『コーチのところまで持ってきて袋に入れてくれるかな~』
という呼び声であっという間に片付きました
体操後はそのまま隣接の公園でお昼になるまで友達と遊んで帰れば今日の外遊びはといったところ。
指の訓練といえば
このごろちょくちょくお出かけしてみるとある子ども家庭支援センターで、先日は小麦粉粘土で遊んでみました。
子ども家庭支援センター
どこの地域にも遊具はそれなりのモノが揃っていてこうしたイベントも週に何度もあるのでいつ行っても飽きないお薦めスポットです。
地域によって多少の差があります。その“差”で、実はウチの居住区内の施設でもないのに惹かれるわけは…
ボールプールや滑り台などの大きな遊具もあること
ボーネルンドを始めとしたおもちゃの数々に圧倒されるほど充実していること
昼食スペースも確保されているので、外から食べ物を持ち込んでちょっと離れたところのお友だちと子連れ同士気兼ねなく会うのにも便利なこと
まさにちょっと離れたところのお友だちと最近はココでよく会います。
小麦粉粘土のつくり方
[準備するもの]
・小麦粉 ・塩 ・水
・食紅(赤、青、黄、緑などお好みで) 食紅は水に溶かしておくこと
・サラダ油 少し混ぜることで手に付きにくくなる。
・レジャーシート、新聞紙など作業時に下に敷いておくモノ
・プラスチック製の下敷き
・エプロン
[つくり方]
1.ボールに小麦粉(適量)を入れ、塩を加えて軽く混ぜる。
2.硬さをみながら少しずつ水を入れていく。小麦粉3:水1程度が目安。
3.よくこねて耳たぶ程度のやわらかさになったら出来上がり。
[遊び方]
・掌でつかんだ感触を楽しむ。
・小さくちぎってみる。
・ちぎった粘土を下敷きにくっつけてみる。
・型抜きをしてみる。
・身の回りのモノをくっつけてみる。
・オーブントースターで焼くこともできる。
→天板に直に粘土を並べ、アルミ箔を一枚かぶせて5~10分程度焼く。硬くなっていたらできあがり。
さぁて、今日はGW真っ只中に今月最初のスイミング。きっと空いてるはず
夫もまさに一年ぶりにギャラリーで観覧してくれるとか。
その後は『サイクリングしないかぁ?』だって、、、トライアスロンへの挑戦も始めようかしら、、、。