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極上生徒街- declinare-

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矩継 琴葉

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2007.03.05
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聖桜の理事長の回想から始まった今回のお話

CVは林原さんでした。 

ていうか…あれ…あれ…ダメだ!それは禁句…

まなびが所々、あゆとシンクロして見えてしまうw

 


※あらすじ
1週間以内に聖桜の全生徒の70%から署名を集めれば、学園祭中止はなかったことにする。その愛洸学園理事長の言葉を信じ、必死の署名活動を始める聖桜生徒会面々。しかし、どれだけがんばっても、署名はちっとも集まらなかった。それもそのはず、生徒たちの関心は、来年度から着用になる、新制服に移ってしまっているのであった。そうでなくても、一度中止と決まった学園祭には、多くの生徒たちがそっぽを向いてしまっているのであった。
そんなとき学園に、来年度から採用される、有名なアーティストが「未来」をテーマに作った新しい校歌と、そのプロモが流れ出したのであった......。

 

むっちーが殺気だって、署名をするように脅迫してますw

脅迫はいけんよw(お前が言うな

 

それでも署名は集まらず、まなびはイルカ作戦を立てるが無謀。
しかたなく衛藤さんは作戦を立てる。しかし、それは…ねずみ講(?)
結局、それもダメなわけで
作戦全てが、いや作戦すら思いつかなくなり、普通に署名活動を続ける生徒会メンバー…

時間だけが過ぎて行き、むっちーの口からは弱気な発言まで…。
けれども、まなびの一言でいつものようにやる気を取り戻したかのように見えた…が、その日の活動を衛藤さんは欠席、生徒会室に遅れていくといったむっちーもソフトボール部の練習へ行ってしまうのだった。
昔のように、まなびとみかんの2人だけの生徒会…。
結局2人だけ活動し、下校の時間になってしまう。
一緒に帰ろうとした二人だったが、みかんは一人生徒会室に戻り
学園祭が中止になってしまう現実に、瞳から溢れるもを抑えられなかった… 

 

翌日の昼、来年度から採用される校歌が流れ出す。
伝統も何も感じられない、もはや校歌と呼べるものかすら分らない。
そんな時、映像が乱れ切り替わる。そこに映し出されたのは、桃と…以前から密着取材?して撮っていた生徒会の活動風景だった。

 

次々と映し出された映像、だが桃の抵抗も限界になり中止にされ、元に戻されてしまう。
桃の抵抗で、生徒達に変化が見られるかと思ったが、事態は変わらなかった。
しかし、その映像はみかんを、衛藤さんをむっちーの心動かす。
再びやる気を取り戻した衛藤さんとむっちーは、教室を飛び出し生徒会室に駆け込む。
そして署名活動を再開し、最後まで足掻くことを決意するのでした。

署名の提出期限まで…残り2日。果して文化祭は開催できるのか…。

 

剋目して次回を待て!

 

ところで、まなびのBGM好きなんですが

サントラ3500円は痛いw

せめて、2月中にバイトが決まっていれば…はぁ…






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最終更新日  2007.03.05 23:15:35



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