のえーーーーーーーーーー!
※あらすじ
理解される喜びも、信じられる喜びも、愛される喜びも、人との係わりの中でしか得られない。恋はドラスティックに人の内面を曝け出す。真の自分を知った彼らは、招く結果に関わらず、もう一度大切な人と真っ直ぐに向き合うことを選ぶ。一度は雪で覆われた大地を、春の訪れが再び開放するように、眞一郎はホントに全部ちゃんとできるのか?
乃絵は骨折程度で済んだようですね。
でも骨折って意外と酷いんじゃないのか?
俺は手を折ったときあるけど
足ならば、リハビリもあるだろうし
さて比呂美と純の関係は解消されたみたいですが……
何て言ったかな
元バスケ部なのに失念したけど、バックボードを使うシュート
よりもノータッチの方が実は簡単なんだぜw
心が震えたときか……
たまに感動して泣くけど、心が震えて泣いたのは人生で数回だけだなぁ~
おっと、話はそれましたが
物語はどうなるのか
眞一郎は、比呂美と関係を深めていき
乃絵とは険悪な雰囲気になってしまいます
しかし乃絵は、眞一郎を突き放しながらも寂しいようで……
最終回に付き以下省略
総評
まずは、嘗めていたことを謝りますw
3話目? くらいまでボケーッと見てましたw
総評といきたいのですが、何か評価するの難しいなぁ~w
涙がテーマだったなら、もう少し泣かせても良かったと思うけど
あんまり泣かせると重くなるしなぁ~
結果的に、<省略>でしたが
それはそれで、ありですけど
不憫といえば、……そうですね。
でも良い意味で裏切りであり、それぞれの成長に繋がっていきましたね。
そして乃絵は……。
ストーリーは上手いことまとめられていたし
引きも上手かったです。
ただ愛ちゃんの存在理由が不鮮明だった感じです。
作画は全体を通して良かったですね。
ホントに細かいところをつくと、そりゃアラは出ますけど。
それから、細かいところの動きがCGだったのは
何か実験的な意味合いがあるのかな?
遠慮がちなCGだったしw
それから祭り
やっぱり、地方を舞台にしているので、こういうのは良いと思いますね。
ある意味、地域密着型で。
踊りのシーンも取材の成果が現れていたし良かったと思います。
ではランク
※ランク
独断と偏見で、ストーリー、音楽、作画、キャラクター、演出の(とりあえず、5部門)を評価。
各10点満点で、計50点満点。(5が中間です)
ランクの目安は以下の通り
殿堂入り=S 46~50点
傑作=A 40~45
良作=B 30~39
普通=C 20~29
不作=D 10~19
駄作=E 0~9
+、-は、気分でつけますw
ぎりぎり、良作だったりした場合は、-
さらにすばらしかった場合や、低いランクでも下の上だったりした場合に+をつけたいと思います。
で、気分次第w
点数は
0点--話にならない
1点--問題外
2点--最悪
3点--悪い
4点--イマイチ
5点--普通
6点--そこそこ
7点--良い
8点--素晴らしい
9点--最高
10点--示申
ストーリー......8点(最後の展開は意見が分かれそうかな? でもそれが成長に繋がったわけで<省略> 愛ちゃんもヒロインのはずなのに、後半空気だったなぁ……。もう少し上手いこと絡めて欲しかった)
音楽......8点(OP,ED、BGMともに好印象です。)
作画......9点(かなりの安定度でした。今季1位と言っても良いかもしれません。意外と動いていたのも高評価です)
キャラクター......10点(全員魅力的でしたね。でも愛ちゃんが<もういい>)
演出......8点(盛り上げる場面でのBGMや挿入歌が素晴らしかったですね。CGも上手く使われていました。)
合計43点
ランクは……
「A+」