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カテゴリ:ステキ妖怪みむー
いま書きかけの記事「愛するとは何か」ってのを編集しようとしてたのね。 (←まじめに) そしたら下書きしてた2011年2月の気になる記事を発掘しちゃった。 おれにとってはすごく大きくて大切な存在だった達弥の話だ。 ちょっと昔話に付き合ってくれ。 ____________________________________________ 2011年2月20日 「どうしてこんなに好き勝手やらせてくれるのか。」野網先生編 ぼくは、野網先生のことをふだん「たつや」と呼んでいるから ここではそういう風に書くことしよう。 ぼくと達弥は、同郷だ。 おなじ神戸出身で、垂水区に家があり、 達弥んちから僕の通っていた高校はちゃりんこ圏内なくらい近い。 僕と達弥が出会ったのは、え~っと・・・5年前かな? まだE'zが花室にあって、プレハブテナントの1室でたった7坪だったころ。 E'zの起業を手伝ってくれた奈津子の紹介で、知り合った。 第一印象は細くて背が高い、礼儀正しい好青年風。 考えてるこが知りたかったのと、E’zの理念を知ってもらいたかったから プライベートでいっしょにいる時間を増やしたいと思って いろいろ誘ってみた。 最初のころは、最初は食事に誘っても飲みに誘っても 7、8回くらいは連続で、断り続けられたっけ(笑) ま、めげずに誘い続けたぼくの勝ちだったね。 そんなこんなで僕らはいっしょに仕事をはじめたのだ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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