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January 26, 2015
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カテゴリ:ステキ妖怪みむー

いま書きかけの記事「愛するとは何か」ってのを編集しようとしてたのね。

(←まじめに)




そしたら下書きしてた2011年2月の気になる記事を発掘しちゃった。





おれにとってはすごく大きくて大切な存在だった達弥の話だ。





ちょっと昔話に付き合ってくれ。





____________________________________________


2011年2月20日

「どうしてこんなに好き勝手やらせてくれるのか。」野網先生編








ぼくは、野網先生のことをふだん「たつや」と呼んでいるから




ここではそういう風に書くことしよう。












ぼくと達弥は、同郷だ。




おなじ神戸出身で、垂水区に家があり、




達弥んちから僕の通っていた高校はちゃりんこ圏内なくらい近い。











僕と達弥が出会ったのは、え~っと・・・5年前かな?




まだE'zが花室にあって、プレハブテナントの1室でたった7坪だったころ。










E'zの起業を手伝ってくれた奈津子の紹介で、知り合った。










第一印象は細くて背が高い、礼儀正しい好青年風。







考えてるこが知りたかったのと、E’zの理念を知ってもらいたかったから



プライベートでいっしょにいる時間を増やしたいと思って



いろいろ誘ってみた。








最初のころは、最初は食事に誘っても飲みに誘っても




7、8回くらいは連続で、断り続けられたっけ(笑)




ま、めげずに誘い続けたぼくの勝ちだったね。















そんなこんなで僕らはいっしょに仕事をはじめたのだ・・・





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Last updated  January 26, 2015 11:08:40 PM
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