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January 27, 2015
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カテゴリ:ステキ妖怪みむー


一回目の夏休みだっけ?



たつやといっしょに帰省することになった。



車で茨城から神戸まで目指すことにした。








ぼくの車は軽自動車のミラ。



走行距離は10万km近いぼろい車だ。








10時間くらいいっしょにいる間にいろんな話をして



たつやの考えがわかってきた。











彼の選択は誰にも左右されない。




アドバイスや情報を集めて判断に活かし『自分』で決断する。





20歳そこそこだと、





「親が○○と言っている」とか「まわりのみんながやってる」とか





そういうのに流される?というよりも自分で判断をくだそうとしない。












なんかベルトコンベアーに乗っかって





イベントに仕分けされて




行き先は人任せなんだよね。





















ほとんどが誰かの敷いたベルトコンベアーの上を流れているから




歩けることさえ気づいていない。
















でも、達弥は自分の足で歩いていた。







そのときに「あー、自立するってこういうことだな」



って思ったんだよね。










なんかちゃらいんだけど、



めちゃくちゃしっかりしてる。



どうやったらあんなんなれるんだろうね。













つぎの年もいっしょに帰省したっけ??





そのときはぼくの車もBMWにかわっていたころだったなぁ。

















能動的に頭を使える人間は強い。




能動的って言うのは『自分の頭の使い方』を自分で考えるってこと。




こんなこと当たり前と思われそうだけど、




実はほとんどの人は自分の頭の使い方を




他人に決めてもらわないと考え始めることができないのだ。










親に『~をしなさい』といわれたり



先生に『~をしなさい』とか



上司に『~をやっておいて』とか言われて初めて考え始めるのだ。













花室から竹園にイーズを移転してからも




いっしょにやってくれてた。







いつも自分から問題点を見つけて、解決の糸口を探してから



ぼくに提案してくれた。









ぼくから何か頼むときは「○○で困ってんねんけどなんとかなる?」が定番だった。









そんなときは、いつも一言


「おっけーです」というのだ。














達弥は『だれにも保護されてなくても



自分で考えて自分で行動できる人』なのだ。











実はイーズ予備校、高卒クラスを創設してくれたのはたつやだ。










「たつや、浪人生クラスやりたいんだけど。」





「わかりました」










痺れるよね。










そんな高卒クラスも6期生のセンター試験がおわったところだ。















その後イーズを離れていまはぜんぜん違う仕事で活躍している。











ちょっと前に結婚式に招待してもらった。












やっぱ、なんか変わったやつだし、魅力的なやつだった。














ちょっと自立について考えてみようかな。








Last updated  January 27, 2015 06:57:28 PM
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