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カテゴリ:マイナンバーカードとポイント解説
出典:Impress Watch 初見のNHK記事では、スマホのアプリで確認?誰のスマホ?内容がよくわかりません。 笑みを浮かべる、この男、河野太郎デジタル大臣… 信用ならないので、「マイナンバーカード対面確認アプリ」の仕組みを確認することにしました。 関連する過去の記事 河野&大林ミカ「中国企業ロゴ騒動」調査報告書の茶番! 下記 メディアは、流れを画像で説明していますので、わかりやすい記事です。 出典:Impress Watch デジタル庁開発「マイナンバーカード対面確認アプリ」記事要約 引用元:Impress Watch (2024年8月1日) 河野大臣「マイナンバーカード対面確認アプリ」で本人確認 マイナンバーカード対面確認アプリの概要アプリの入った店舗側のスマホで、顧客のマイナンバーカードを撮影してICチップを読み取り、スマホ画面に表示された情報とマイナカードを、その場で照合して本人確認する仕組みです。 わたしの経験談ですが、病院や薬局では、カードリーダー機器にマイナンバーカードを装着し、暗証番号入力か顔認証が必要です(対面ではなく無人)。 このアプリの場合は不要となりますが、二人が対面する必要があります。 店側が用意すべき「専用端末(カードリーダー)」をスマホが代行するということでしょうか? スマホは店所有か従業員個人のスマホなのかわかりませんが、店員が情報を抜くことが出来れば終わり…本当に、これで悪用を防ぐことができるのか?… わたしにはわかりません。 関連する過去の記事 [偽造マイナ+専門学生]のニュース見出し、やはり中国人 あとがき携帯ショップでの偽造マイナンバーカード多発がキッカケのようですが、そもそも、なぜ、本人確認はカードリーダー等端末を使い、目視確認を禁止にしていないのか、わたしは、ずっと疑問でした。 折角のデジタル情報を携帯ショップが目視で本人確認~アナログ人間の発想です… アホ!。 余談ですが、「あなたのマイナンバーカードの本人写真の出来栄えは、いかがでしょうか?」 当時、マイナンバーカード登録途中に自画撮りを求められ、夜間だったので部屋の蛍光灯の下で撮影~少し暗く不鮮明なため画像処理してアップ… しかし、「加工不可」と拒否され、元画像アップとなりました… 私のマイナカードの写真は、暗くて不鮮明… 厳格な「目視確認」など出来ません。
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Last updated
2024.08.05 16:25:47
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