「中国大使館 元書記官(中国籍)のコロナ給付金370万円詐取」は、やはり、普通の事件ではなかった…総額3億円以上搾取。 そして、日本の主権を侵害する「中国海外警察拠点(監視諜報活動)」や「国会議員事務所」にも出入りしていた人物。
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記事要約 引用元: 産経新聞(2025年2月5日)
中国元外交官を逮捕 新型コロナ給付金詐取容疑 経営の中国料理店に大使館員出入り
国の新型コロナウイルス対策給付金をだまし取ったとして、警視庁公安部は5日、詐欺容疑で東京 六本木の中国料理店「御膳房」など8店舗経営する「東湖」社長で、中国籍の徐耀華容疑者(62)と元社員で経理担当だった小島敬太容疑者(28)を逮捕した。
公安部は同日、関係先計約20カ所を捜索。徐容疑者が経営する店には中国大使館関係者らが多く出入りしていたとみられ、背後関係を調べている。
関係者によると、徐容疑者は中国出身で、中国教育省直属で最も権威のある大学とされる「国家重点大学」に指定されている「武漢大学」を卒業。 同大の在日同窓会組織の幹部も務めていたという。
大学卒業後には、日本の文部科学省に当たる「文化省」に入省。 1980年代には在日中国大使館で3等書記官として勤務していた。
2人の逮捕容疑は、令和2年11月~4年8月、小島容疑者が実際には勤務しているのに休業したと偽り、給付金を13回にわたり申請し、約375万円をだまし取ったとしている。公安部は2人の認否を明らかにしていない。
徐容疑者は、小島容疑者ら従業員勤務記録を改竄(かいざん)して申請させ、給与の支払いを免れていた可能性がある。 複数の従業員について虚偽申請をさせていたとみられ、不正受給額は3億円に上る可能性がある。【記事全文を読む】
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記事要約 引用元: 産経新聞(2025年2月5日)
逮捕の中国籍元外交官、日本の政財界との関係示唆 公安部は資金の流れ解明進める
公安部は過去にも、コロナ給付金を巡る詐欺容疑で、都内の中国人の関係先を捜索していた。 令和5年5月、中国出身者と日本企業の交流促進に取り組むとする一般社団法人のビルを捜索。 6年2月、同法人の元幹部とされる中国人2人を詐欺容疑で書類送検、不起訴にした。
このビルは、スペインのNGO セーフガード・ディフェンダーズが、中国が世界各地に設置した「海外警察拠点」の一つに挙げていた。 国外の中国人の政治活動の監視などを任務としている。
公安部の摘発により、ビル内で在日中国人への中国での運転免許更新支援や、元幹部が一時、国会議員の事務所に出入りしていたことも明らかになった。
日本には諜報活動を直接、防止する法律がなく、秘匿性の高い情報の流出を防ぐ特定秘密保護法(平成25年12月成立)も十分に機能しているとはいえない。 こうした日本の現状を「スパイ天国」になっているとして、防止法や防諜機関の整備を求める意見がある。
『歴代首相を始めとする日本政財界、中国大使館などによくご利用されています』
詐欺容疑で逮捕された徐耀華容疑者の店のホームページはこんな一文を掲載。 大使館関係者の出入りもあったとみられ、日本の政財界との接点もにおわせる。 背後関係は不明だが、公安部は詐欺事件の資金の流れの解明を進める。【記事全文を読む】
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