テーマ:ニュース(95551)
カテゴリ:報じられない中国の真実と国内報道
![]() 『中国で発見された新型ウイルスがヒトへの感染に、あと一歩』のニュース... 私は驚きません。 中国は今でも「生物兵器(殺人ウィルス)」の研究を進めています(記事下)。 息をするようにウソを吐く中国...『パンデミック』は再来します。 記事の「Covid-19」…本来の名前は「武漢ウィルス」... 世界中の死亡者数は、公式数字で700万人ですが、実際の死者数(超過死亡)は1,500万〜1,800万人と言われています。 しかし、中国国内の本当の死者数は、現在も "闇の中" です。 わたしは、昨年「Covid-19 肺炎」になり、人生初めての「死の宣告」を受けた人間です。 わたしは決して忘れません。 わたしは「中国」を決して許しません。 今は「酸素吸入器」の生活です。 ![]() 関連する記事(当ブログ) 入院!そして人生初の「死の宣告 !」入院準備の余裕なし 入院→死の宣告→闘病→退院…酸素吸入器と共に家へ帰る コロナ感染→退院→酸素吸入器の不自由な療養生活は続く 中国発のパンデミック再び~専門家の警告!「INDEPENDENT」はイギリスのニュース媒体です。1986年ロンドンに設立、現在はオンラインでニュース、解説、分析を提供する世界的なメディア企業として運営。 記事中の※印について、 わたしの当時の情報では[※]市場はCovid-19の感染源ではなく、市場に出入りしていた武漢ウィルス研究所の女性職員です。 [※2]2019年ではなく、2018年です。 記事要約 引用元:independent.co.uk (2025年6月6日) 和訳 New coronavirus discovered in China ‘only small step’ from infecting humans ![]() 関連する記事(当ブログ)出典(上画像):NEW YORK POST 「C国の狂気」は続く、致死率100%ウイルス研究発表! 「Covid-19」武漢ウィルスはどこから来たのか?5年前のコロナ "武漢ウィルス" は2019年が始まりではありません。 2018年に中国内陸部の鉱山で鉱夫2名死亡の事案が発生、武漢ウィルス研究所職員が現地調査に行ったのが、すべての始まり。その時の洞窟の動画を見ましたが、疫病防護の基本から逸脱していると米国専門家が指摘しています。 感染源と言われた「海鮮市場」は被害者です...感染させたのは出入りしていた研究員です。 一人の女性職員がウィルス研究所ホームページの名簿から消え、中国のSNSで話題になったことが騒ぎの始まりです。 写真入りの研究員の紹介ページは私も確認しました。 その後、中国のメディアがこの騒ぎを嗅ぎつけ、安否確認に動きましたが、本人が元気ならば現れて済む話を、当局は終始隠蔽。 さらに憶測を呼ぶことになりました。 最初にコロナウィルス研究の発表をしたのは香港(中国)...パンデミックの始まり2020年春です。... それに続いたのは、アメリカ、そして日本です。 3者の共通した見解は、「人工的に手を加えられた形跡がある」。 陰謀論でもフェイクでもありません。 何故なら中国国内で普通にネット上で公開されていた情報です...中国共産党は当時、将来、こうなる事を知らなかったからです。 米国も中国国民も知っている話、特別な話ではありません。 ~日本のオールドメディアが報じないだけです。 関連する外部記事(産経新聞より) 楽天カードを使用すると、メールやアプリで即通知。年会費は永年無料(条件なし)。非公開のマイページで楽天ポイントやカード利用状況を一括管理できます。
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2025.07.12 13:40:48
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