ネットで公表していないのに手相占いにお見えになったよ!
お店も閉店間際、車椅子に乗られ息子さんらしき方に押して貰ってご婦人がお見えになられた。どうされたんだろう!茶店の中真っしぐら明るい奥に一気に車をおされ座られた。痛々しい、マイ足の不自由さが感じ取れる。どうされたんだろう、私よりも若々しくやる気たっぷりの職業婦人に見て取れる。気の弱さなど微塵も感じ取れない。開口一番ネットで調べて病院を退院ぎわ、帰り道に尋ねられたとの事。よく度お訪ね頂き嬉しかったです。色々お伺い一年程前から 脊柱管狭窄と訴えられた。再オペをしたくないと退院らしい。お辛い気持ちが伝わり、悲観的なられていたのが読み取れる。頑張りすぎが身体が悲鳴を上げ訴えています。病気は貴女が造った物。原因があって結果です。大丈夫、血の流れが悪く、冷やして病を引き起こしています。人一倍頑張りすぎの結果だから、身体を労る、安静にし、温める。ゆっくりゆっくり焦らず副交換神経を優位に足の抹消をよく揉んであげてね。必ず笑顔を約束しました。自ら我が事の様に感じ反省する事しきりです。48年頑張って頑張って余力は無い。ただ眠る事だけ、いや、勝手に眠ってしまうのです。たから身体が持っているのかも。此処まで生きて毎日が楽しくて、話し相手に囲まれてこれ以上の幸せは有りません。折を見て書きたいと思います。ありがとう。