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少し前、明石海峡で船の衝突事故があった。
事故現場辺りの漁場を油が漂い、漁師は商売上がったりである。 沈没船からの油漏れは一応止まっているみたいだが、いつまた漏れ出すか分からない状態だそうだ。 沈没船を引き上げるのには莫大な経費がかかるそう。 当然に事故の原因者に求償するのだろうが、保険金ではとてもじゃないが足りないらしい。 どうするのか。 航路上での事故なので海上保安庁の管理下にあるらしい。 だが現在は油漏れは止まっており、航行に影響が及ぶ程危険な状態ではないので「関係ナシ」を決め込みたいらしい。 神戸市、淡路の各自治体、兵庫県も「事が甚大過ぎて・・・我々の手にはおえまへん」状態。 ・・・農林水産庁・・・みにきただけの海上自衛隊・・・ ドコでもええがな!!ちゃっちゃと動いたらんかえ! そんなもんナンボかかってもしゃあないがな。 国民は何のため税金払とんや。 大臣も次の日には見にきたクセに。何知らん顔しとんじゃ! 日本の役所が腐ってるんはこんなとこなんよ。 マスゴミもこんなことは全然報道せえへん。 国なんかに頼ってたらえらい目にあう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月25日 23時07分18秒
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