車歴


第1号車
カリーナ
これの白
 カリーナ1400(グレードは分からないスーパーデラックスかな)4ドア
T型 4気筒1400ccOHV シングルストロンバーグキャブ 4速 
大学1年の時、中古で買ってもらった(我が家で始めての免許もち)。タイヤだけ新しくして、飛行場へ通った。ぼこぼこになったが、ぶっ飛ばした。タコなしで、音で適当にチェンジしていた。

第2号車
コロナ
 この型の一つ前
 コロナ2000SL 2ドア
18R-EFI 4気筒2000cc シングルカム+EFI 5速
大学3年の時、中古で買ってもらいました(バイト代は機体に消えていた)。あまり上を回してなかったらしく、5500rpmまでうるさく、それ以上はスムーズというエンジンだった。 
最初のタイヤは滑る滑る。スタートで、ちょっとラフに踏むと、スライド。雨が降ると、ブレーキングが厳しい。そこで出たばっかりのアドバンに交換。このころから、タイヤは高い方がいいと思うようになる。劇的な変化でした。完全にタイヤの勝ち。溝の数が少ないアドバンでしたが、雨でも滑らない。

第3号車
XX
これの初期型だった
 セリカXX2800GT クーペ
5M-Gだったかな? 6気筒2800ccツインカム12バルブ 5速
自分で買った最初の車、そして最初の新車。ポルシェの中古(エンジンはカレラのタルガトップ)を売ってもらう予定であったが、金を借りるお母ちゃんにばれて頓挫。もう二度と911なんかにのれんぞー。あほー。泣く泣く、出たばっかりのセリカXXとなる。デジタルメーター最低。ガスケットを吹き抜く(メーターのせいにしているが下手なだけ? だって、音が静かなんだもん)。金がなくノンスリ入れてなかったので、名古屋のM警察所の前の信号で右折したとたん、ずるッ。カウンターのお釣りが来てケツを左右に振っちゃった。ハハハ・・・。それ以来は慣れた。2速で発進から60ぐらいまでカバーできた。飛び出すめんたま&ウオッシャーが目立った。用もなくやって楽しんだ。

第4号車
写真ない
 ランサー1800 4ドア 始めてのFF ちょっと変なハンドリング
エンジン形式しらん ディーゼル 5速
ヨット買って豊橋まで行かないといけなくなったのと、ガソリンが160円になったので、ディーゼル車となる。インチUPを体験。でも、タイヤに、ボディ・足まわりが負けて、結構ふらふらした。燃費はよかったが。アースの不良でスタートしないことが多かった。発電器つんどった。

第5号車
スカイライン1
グレーだった
 スカイライン2000GTS 2ドア 7thってやつ
RB20+ターボ+オートマ オートスポイラー付き ハンドルをmomoの36径に変更(下取り時に友人のシルビヤに移植)
ガソリンが安くなったのと、フラストレーションで、ABS付きで買った。
営業の山田ちゃんとのつき合いが始まる。すぐリミッターが効くことを体験できる車。信号無視のアホにぶつけられるが、復活。蓼科でぶっ飛ばしていたら、となりに乗っていた同僚が、「燃料計が減るのが見える」とおっしゃった。

第6号車
レジェ
 レジェンド3200 4ドア AT
 V6 3200cc でもFF ハンドル切ってアクセル踏むと何か変な感じ
出たばっかりのごついレジェンドを買う。世はバブル。皮のシートに乗りたかった。東名でハーフスピンをするも、無傷。エラーイ。スピンしなけりゃもっとえらい。FFは合わないと教えてくれた車。

第7号車
スカイライン2
グレーだった
 スカイラインGTS 2500 4ドア
RB25+ターボ 5速 ショートに変えた 改造だけで150万ぐらいかかった、ブーストupバージョン。一番高かったのは、ワタナベの2ピース?+アドバン235/60。45000kmあたりでオーバーホール。あとは、タービン交換寸前までいくが、やめた。LSD変えてからは、バキバキ、ガオガオ、うるさい車になった。でも最高。誰かが、「車に乗りたい」などといわなければ、今も乗っていた。最後の方でも高速で倍以上出して大丈夫。油温も上がらなかった。Yahooのオークションで売りました。大阪から取りに来てくれた。メタルクラッチ乗りにくいでしょ。ご苦労様。

第8号車
インプ6
インプレッサWRX 
4WDはいいわー。おじさんが飛ばすには最高。ATは最低。加速不良だぜ、ありゃ。スピードに乗れば、静かで速い(今までに比べて)。でもスカイラインは、自分で出しているという感じがあったが、コイツは・・・。
ブリッツのでブーストを掛けてからは下から加速が続く。結構逃げていたのね、圧が・・・

第9号車
クルーガーハイブリッド
現行車


© Rakuten Group, Inc.