テーマ:中国&台湾(3321)
カテゴリ:その他
中国は、近々カラオケの音楽映像に対する使用料をカラオケ店から徴収し始めます。
というのも、著作権侵害をめぐるレコード会社とカラオケ店とのトラブルが増加したからだとか。 将来的には、文化省がカラオケ音楽映像の統一データベースを構築し、合法性を保証する予定。 これが施行されるとカラオケ店が値上げする可能性もあるわけで、気になるところですよね。 北京の大手カラオケチェーンは、今のところ納付する著作権料次第という態度を示しているみたいです。 私は台湾のカラオケ屋さんしか行ったことないですが、映像はその歌のMVが流れますよね。 それがスゴイ魅力的なんですが、著作権はどうなってるのかな?ともフト考えたりします。 実際のところどうなってるんでしょうね~(゜∀。)? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月11日 01時05分56秒
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