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[香港] カテゴリの記事

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  香港の出前一丁

  香港の出前一丁好きは尋常ではないなとは思っていたけど「ランキンの王様」の調査で明らかになり、私的にはスッキリ（n‘∀‘)η本家の日本では２種類しか販売されてないのに香港ではこんなに種類がΣ（゜д゜lll）香港のスーパーでも色とりどりの出前一丁見かけたけど、こんなに種類があったとは。。。カレー味は３位にはいってたかな。カレー好きの日本にこの味がないのは不思議。若い兄ちゃんはこれが好きだと言っていた。私も食べてみたい。一位はやはりオーソドックスに出前一丁ごまラー油味でした。おふくろの味といえばコレらしい。そうかと思えば、わりと小奇麗な喫茶店でおねえちゃんが気取ってヌードルセット（ただの出前一丁です（笑））として食べてたり。セレブの奥様のホームパーティーで出前一丁パーティーをしていたり。なんじゃそれ？って（笑）ラーメンのトッピングがアワビやフカヒレなんかの高級食材なだけなんですけどね。とにかく広く奥深く香港社会に根付いてるとみた。２位は中国のラーメン。美味しそうだった。今度、旅行で行ったらスーパーで探してみよう～。

  2008年10月04日

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  時々食べたくなる

  香葱薄餅。クリスタ長堀にある輸入食品店「ジュピター」で買ってきました。これは香港の菓子メーカーGardenのお菓子。チャイブが練りこまれ表面にゴマを散らした薄いクラッカーです。一昔前までアシアナ航空の機内食で配られてたとか。食べだしたら止まりません(゜A゜;)ホントはこっちが↓好きなんですがどこの輸入食品店にも売ってないんですよ～。食べたいな～。

  2008年03月14日

• マックカフェ

  去年香港へ行った時にスターフェリー乗り場近くにあった「マックカフェ」。茶色を基調にした落ち着いた内装でいい感じだった。日本では見たことないなと思ってたのですが、最近やっと日本にも上陸したみたいです。でも大阪にはまだない～（泣）

  2007年08月31日

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  まいう～香港(*゜∀゜)：糖朝のお粥にウマ～！

  香港に行ったら、やっぱお粥でしょ。ということで糖朝に行って参りました。 安い店でもい～かな～と思ったんだけど、まぁ有名だし一回行ってみようという軽い気持ちで挑んだのです。が、うま～いのなんのって、めちゃくちゃウマイ！日本ではデザート、特にマンゴープリンなどでよく取り上げられますが、デザートより断然お粥でしょ。しかも、１９元（約２７０円）でラーメン鉢くらいの大きさの器に入ったおいしいホタテ粥がいただけるんですから。このお粥は、あっさりしてるのに干し貝柱のエキスが口いっぱいに広がり、いくら食べても飽きない味。 さらに、その中へ、油条をムギュムギュと入れ込んで、さらに口に運ぶ。あ～、幸せ。また、この油条がウマイの。 そして、具だくさんのお粥ピータン粥 干し豚とピーナッツ入り粥 などと交互に食べると、あぁ際限なくお粥がするするとお腹の中におさまっていくのです。そして、毎回のゴハンに忘れてならないのが油膏チョイサム（菜の花のような味）の茹でたものにオイスターソースをかけたもの

  2006年05月16日

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  スターフェリー

  スターフェリーは心なごんでいい感じ。座席も星型にパンチングされていてカワイイ。 前の席では香港のオバちゃんとオジちゃんたちが腹から声を出してワイワイおしゃべりで楽しそうだ。 やっぱ、朝からがっつり食べて医食同源の生活してるからか、香港の年寄りはみな元気だった。そのパワーをおすそ分けしてもらうために、また香港に来ようと思った私でありました。

  2006年05月16日

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  香港みやげ

  中華百貨店「中芸」で見つけたポーチ。いくつになっても、この手のキッチュもの好きなんですよねぇ。刺繍の色合いと柄のトリさんがが気に入ったので思わず衝動買いしちゃいました。ちょっと割引きしてたんで日本円で1100円くらいとお手軽値段でした。

  2006年05月12日

• デザート屋さんで漢方！？

  香港では、風邪ひきそうかなと思ったら、廿四茶をを飲むのだそう。それは生活の一部になっていて、デザート屋さんの店先でも売っている。２４種の漢方薬材を煮つめたそのお茶はスゴク苦い。でもスゴイ効く。風邪のひきかけの時って、胃腸がすごく弱っているんですよね。これを飲むと、死にかけの胃腸が動き始めます。すると、自然と体も楽になってくるわけ。薬や病院に頼らず、こういうもので予防できるのは、体にもサイフにもとてもいいことだなぁ。虚弱体質の私は水筒にこれを入れて持って帰りたかったよ～

  2006年05月12日

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  身近なんだなぁ、漢方。

  香港の裕華百貨店で買ってきました～。お手軽漢方です。田七冲剤主成分は田七９５％、蔗糖５％。田七は、『本草綱目』に別名「金不換（金にも換えがたいほど貴重なもの）」と記されていて、古代中国では全ての病を治す万能薬とされ、その処方は宮廷漢方医のもとで厳重に保管されていたといいます。それが、１５個入りで１２香港ドルというお手軽価格で手に入るんですよ～。それに、これが漢方なのっていうくらいオイシイ！ちょっと衝撃でした。大き目のマグカップ一杯の牛乳をレンジでチン、そこに茶色の角砂糖のようなブツを投入。あま～くて、ほんとおいしい。お湯に溶かすと、苦味が出るんだけど、牛乳にすると苦味が消えるんですよね、不思議。体は疲れてるんだけど、頭がオフにならず眠れないとかいう時、寝る前に飲むといいらしい。私もエフスー香港コンサの後、職場が変わって大変だった時とっても役立ちました。 三七総式冲剤これも田七が主要成分。顆粒状で、お湯に溶かして１日３回服用とのこと。まぁ、漢方ですから苦くてクセがありますが、日本で処方される漢方薬よりは飲みやすく感じました。これは苦い、高い、チョー効くらしいということです。お値段は１２０香港ドルです。お店の人もめちゃ効くと言ってました。これも、只今愛飲中。

  2006年05月10日

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  まいう～香港(*゜∀゜)：香港スイーツ

  エフスー香港コンサもいいけど、香港に来たらやはりスイーツでしょ。ということで、２泊３日の強行軍の中、常に食べまくる私と友人Ｈさんなのでした～。今回食べた中での私的ベスト１はなんといっても「許留山」のマンゴーデザート各種でござい（∩＿∩）ベースはマンゴーの角切り（２ｃｍ角くらいかな）とマンゴーピューレ。マンゴーはおそらくアップルマンゴーを使ってると思われます。だから、マンゴーの角切りも大きいそれに、味が濃いし果肉がしっかりしてるんです。マンゴーピューレは、マンゴーと氷をジューサーでガーッとしただけなので濃ゆ～いのなんの（＞＿＜）このベースにマンゴーアイスクリーム、ココナッツミルク、タピオカ、白玉、黒米などなど、トッピングを変えて色んな味が楽しめるのだ～。しかも、３００円から４００円ちょいでこれらの味が楽しめるのはうれしいではないですか。私たち着いた当日と次の日通っちゃいました。空港にもあるんで、最終日はそこで食べようと思ってたんですが、掃除のおばちゃんに場所を聞いたら間違って教えてくれちゃって、行けませんでしたの。トホホ残念（Ｔ＿Ｔ）香港に住んでたら絶対毎日通うわ～。もう目移りしちゃって、しばらくジーッとメニューを凝視する私たち友人Ｈさんは手堅いところで「基本ベース+ココナッツミルク+白玉」私はちょい変わったところで「基本ベース+ココナッツミルク+黒米」私のは黒米がちょっとマンゴーの甘さとドロリ感を薄めてしまった感があり、いまいちだったかな。やっぱ、友人Ｈさんの頼んだオーソドックスな方が美味しかったです。マンゴーアイスクリームものせたかったけど、滞在中のの気温が肌寒かった上に店に冷房がきいていたため泣く泣くパス。そして、２番目に堂々のランクインは「満記甜品」の「黒胡麻汁粉」です。見てくださ～い、このツヤツヤの黒々としたなめらかな質感。この中には、すこしざらっとしたビーナッツ餡が入ったほわほわの白玉ちゃんが入っているんです。口にいれると、胡麻とピーナッツと白玉が三重奏かなでまくりです。もう、ハフーンって鼻にぬける溜息が出ちゃうくらい美味しい。 そして、３番目は「糖朝」の「クルミ汁粉」これは、お腹いっぱいでも不思議とするする入っちゃう。見た目はすごいシンプルだけど、すごい手間のかかる一品らしい。クルミを揚げて薄皮をとり、それからペースト状にして味付けをするんだって。サラッとしてるのに深みのある味はそこに秘密があるのね。そして惜しくもランク外のデザートたち「満記」の「さつま芋と緑豆のお汁粉」なんなのかは、食べても食べても分かんなかった、謎のさわやか～んなハーブが入ってて、それがさつま芋と合わないので、いまいちでした。「糖朝」の「豆花の小豆添え」日本のコンビにで売ってるのとは別もんかな、というお味。まぁ、味の薄くて水分の多い豆腐という感じですね。そんな美味しい～という味ではないですよね。でも、夏の食欲のない時期に食べたらおいしいんじゃないかな。老舗の飲茶のお店「陸羽」でのデザート「蓮子蓉香粽」道明寺粉っぽいのを粽の要領で蒸しあげて、上からメープルシロップかけた感じ。他のデザートを頼んだら、給仕のおっちゃんが「これにしとけ～」と勝手に決めて持ってきた（＾＾；）食べてビックリ。私の田舎の宮崎でよく食べられてる「あくまき」というものにとても似た味だったの。そーいえば、見た目も似てるなぁ。「あくまき」はもち米に良質の灰を混ぜて竿状に竹の皮に包んで蒸しあげたもの。それ自体には味はついてないし、お菓子なのかどうか微妙な存在。食べる時は適当な大きさに切って、好みで醤油や砂糖醤油、きなこ砂糖などをつけて食べるんですよ。 そこら辺のお店のエッグタルト朝ご飯を食べに行く途中で思わず買ってしまったエッグタルト。おいしそ～な匂いと見た目で引き寄せられる私たち。私は焼餅を買ったんですが、写真を撮る前にいただいちゃいました。焼きたてサイコー。このエッグタルトは友人Ｈさんが食べたので味はどうだったのかな。無心で食べてたところを見ると美味しかったんでしょう( ゜∀゜)

  2006年04月30日

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  まいう～(*´∀.`)香港：潮流料理

  香港入りして初めての食事です。お店の名前は忘れてしまいましたが、潮州料理と書いてありました。２人掛けの丸テーブルが４つくらい置いてある安食堂です。しかし、安い早いうまいの三拍子揃っていて大満足でした。料理の写真が壁に貼ってあり、指さし注文できるたのも良かったです。左から海老ワンタンのっけ麺、牛バラ肉煮込みのっけ麺。麺は日本では食べたことがない味と食感。細くて固めの麺で美味しかったです。海老ワンタンも小ぶりでプリっプリ。牛肉バラ肉の煮込みも、お肉はホロホロです。食べきれないくらいてんこ盛りで３００円くらいなんですよ。だいぶお腹もいっぱいになってきて、お皿を見てみると。日本語で「おいしい」と書いてました。台湾もそうですが、香港もひらがなが好きなんですね。

  2006年04月12日

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  まいう～(*´∀.`)香港：Gardenのクラッカー

  クラッカーを写真に撮る前に全部食べちゃいました。なので箱だけでごめんなさい。ナビスコのリッツっぽい感じのお菓子なんですが、食べだすと止まらなくなってしまって。リッツよりもっと薄くて口どけもよくチキンパウダーが強めでとても美味しいんです！あ～ぁ、もっと買ってくるんだった～（泣）香港ではGardenというメーカーは有名らしいです。次回香港に行く時には大きなスーパーへ行って他にどんなお菓子があるか見てみたいですね。

  2006年04月12日

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  中国コスメ「迷奇」

  かねてから気になっていたナイトクリーム「迷奇」を香港で買っちゃいました～♪偽物も多く出回ってるらしいので中華百貨店「祐華」で買うことに。３種類置いてありましたが、どういう違いなのかいまいちよく分かんなかったので、とりあえず一番安い７００円くらいのをお買い上げ。効能書には第３８回ブリュッセルのユリカ国際新発明博覧会で金メダルを獲得したとありますが、スゴイ賞なの？？？ニオイがきついのと半信半疑で使っていたので、いつのまにか使わなくなっちゃいました。だけど最近『楊さちこの中国化粧品探検』を読んでたらスゴイなと思ったので、また買ってみようかな。以下『楊さちこの中国化粧品探検』からの抜粋「迷奇は、中国の最高指導者が診てもらう病院である中国人民解放軍総医院（通称３０１病院）で人民解放軍の兵士のために開発されたものです。兵士たちは真夏日も大雪の日も訓練が続くので、直射日光や湿度の関係で肌がぼろぼろになることが多かったからです。兵士たちで臨床を重ね１０年以上の時間をかけて完成したのが迷奇クリーム。使用法は、朝晩の洗顔後に塗るだけ。オールスキンタイプで、化粧水や乳液などは必要ありません。そしてその成分は紅花、なつめ、薬用ニンジンと肌の新陳代謝を促すためのものばかりです。私の友人が、にきびがひどくてある漢方医に診てもらったら、漢方の処方せんを手渡される時に「このせんじ薬を飲むとともに、街で迷奇を買って毎日塗りなさい」と言われ、半信半疑で塗り続けたところ、約２週間で肌がきれいになったそうです。フランス製の香料をしようしているとのことで、においはちょっとキツめですが。。。」

  2006年04月10日

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  香港シェラトンホテル

  エフスーコンサでお客が一杯だったのか、私たちの前で安い部屋がなくなってしまい、ラッキーにも１４階のハーバービューのお部屋に泊まることに。たぶん普通に泊まったら７万はするだろうな。背の高いガラス窓から見えるこのスバラシイ景色↓ 夜はこんな感じ↓８時から１５分間行われる光のショーも、お部屋で楽しめちゃうんです。

  2006年04月04日

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