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カテゴリ:本
日経新聞に連載している渡邊淳一「愛の流刑地」。
誰か読んでます?なんかつまんないですよね。 でもなぜかしつこく読み続けている暇人、私。 エッチの最中に没頭するあまり人妻冬香を絞殺してしまった 主人公の昔売れっ子小説家、菊冶サン。 このうっかりおじさん、その後どうなったのか。 8・29に書いたが、私は自首すると予言した。 書いたときはまだ殺したてで、おろおろ、うろうろ (なんと散歩までしちゃてる)うとうと(昼寝もしてる) 状態だった。 ものすごーくひっぱったあと、巨匠渡邊、やっと話を進めてくれた。 自首、でした。私の予想、すばらしい!どんぴしゃりよ。 こんなどうでいい、無意味なことだけなぜ当たる? でもここに書いていたこともあってなんか嬉しい。 ところで、今の菊冶サン。 幻影を見ながらひとりエッチに励んでいらっしゃる。 そりゃないでしょ、と思うが、 巨匠はあくまでもエロスに拘るようである。 この作品、どうも映画化されるらしい。 すでに誰が演じるか、いろいろ噂になっている。 私は愚作だと思うけどなぁ。 なんだか回数稼ぐためにだらだら書いてるような気がしてならない。 さて、またまた、この先の予想。 冬香の幻影をみながら独り最高潮に達し、 菊治さん天国まで行っちゃった~。 渡邊的でしょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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