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カエターノ・ヴェローソとガル・コスタの「ドミンゴ(日曜日)」です。
今から30年以上前のレコードをデジタル化して現代に蘇った歴史的な名盤。 このレコードをテーマに本が出ているぐらいアーティストにはたまらない名盤。 はじめて聴いたとき、ちょうど2年前の今頃だったな。 何かボサノヴァのいい曲ないかなぁとAMAZONを開いていた時、アルバム・ジャケットと 解説に惹かれて、「僕の生まれた町には川が流れている」を試聴したとき、すぐですね。 夏日曜の昼下がり2時3時ごろ、日陰で一人か、恋人と? なんとな~くポワンとしたいときに聞くといいです。 きっとはかない青春の日々が、二人の淡々とした歌唱によみがえるでしょう! 不思議と心に沁みます。 今聞いても旧さを感じさせない「輝き」があります。 もうっ全曲おすすめ!! クリック⇒ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.12 11:36:58
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