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涙が出ていても、深く落ち込んでいても、傷ついたとしても顔を見せない文字だけの世界ならそれも隠せる、心配して欲しくないなんて、優しい気持ちなどではなく、教える必要など無い。という気持ち。
ひとつひとつ説明しなければならないことがしんどくなる。 リアル世界での繋がりだけである同居の家族や同じ地域に住む親兄弟はそうはいかない。 言葉を使わなければ伝わらないことは知っているけど三分の一も聞かないうちに言葉を遮り怒られたら、説明する気も無くなるよ。 すべて私が悪いのでしょう? 友達にはうっとおしく感じて欲しくなくて相談も止めた。 あの子が言ったとおり聞いてもらえば一瞬は共感を得た満足で気持ちは収まるけど。実際は何の解決にもならないと気づく。気づいたことに悲しくなり喋られなくなった。 大丈夫って言えば大丈夫に…平気になった錯覚ができる。これでいいや。 子供が背中をとんとんと叩く…「大丈夫だよ…たけちゃんが居るからね」だなんて、どこで覚えたの?ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月10日 16時13分31秒
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