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こんばんは。『社内活性化プランナー ひとみ』です。
昨日は、母の日 今月、結婚する長女から、宅急便が届きました 箱を開けると… サーモンピンク(オレンジがかったピンク)のミニバラの鉢植え ※ 写真を撮って、お見せできないのが残念です。想像してみてね 思いがけないに、ビックリ 早速、お礼の 私 「○○ちゃん、ありがとう カーネーションかと思ったら、違ってたんだね(笑)」 娘 「もう、届いたの? 最初、カーネーションにしようかと思ったけど、 そのバラがいちばんかわいかったから。それにしたの。」 私 「そうなんだぁ~ ママの大好きなサーモンピンク。うれしかったよ。 昔、3人おそろい(妹も)で、あの色のトレーナー、着てたよね 覚えてる」 娘 「そう言われるとなんとなく… 喜んでもらえてよかった(笑)」 毎年、大阪の次女からは、結婚記念日と、母の日と、誕生日に、必ず、ステキなメールが届くので、楽しみにしている私。ところが、昨日は、メールがなかった どうやら、忘れていたらしいということが、さつきのでわかった 「母の日を忘れるくらい、楽しく元気にやってくれてたらそれでいいじゃないか。」と夫。 「そうかもね。」と私。 こんな会話ができることに、しあわせを感じる そして、昔、夫の母に、カーネーションの鉢植えを贈った時のことを思い出した。 母から、「何が届いたのかと思って開けたら、ビックリしたよ。ありがとう」と、言われて、うれしかったなぁ~ 私たちが、親にしていることを見て、娘たちは育ったのではないかしら… そう言えば、長女が、大阪の学校に行ってた時、敬老の日に、祖母にをかけたことがあったっけ。 その時も、夫の母は、突然の孫からので、ビックリするやら、うれしいやらだったそうな。 「お母さん、いつも、敬老の日に、おばあちゃんにブドウ、贈ってたでしょ。 だから、電話かけてみたの。」と、娘が言っていたっけ。 この間、夫の実家に帰省した時、夫の母が、昔、孫たちから届いた手紙や絵を大切にしまって いたのを、出して見せてくれた。なつかしい その場に、あったかい空気が流れたのを感じた ほのぼのとしたしあわせを、『社内活性化プランナー ひとみ』として、周りの人たちに、 広げていきますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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