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(*日本語維持のために書いてるブログです。読み返す時間の無い時のエッセイは、かなり変な日本語が入ってるのに、あとから気付きます。私は昭和39年からアメリカで、日本にあまり帰らないので、死語とか祖母の言葉とか、自分で勝手に作る日本語もはいりますので、ご了承ください) ***************** 「11月の大統領選の結果を受け入れますか」というワレスの質問に対し、トランプは、 「結果によるね。メールインでは、全部の結果が数カ月かかるかもしれないし、もっとかかる可能性もあるじゃないか。それにメールインは不正だらけだから信用できない。」と答えた。 ちなみに、フェイスブックにタイムリーなコメントが入っていたのでシェアーしてみる。 【考えてもみろよ。還付も、国民年金も、援助金も、運転免許証も、社会保障カードも、処方箋も、パスポートも、有権者登録カードも全部郵送だろう? だったら、郵便投票だって安全な筈だろ】みたいな意味。 トランプは、もし落選してもホワイトハウスから動かないであろうという噂は、反対派だけでなく彼の取り巻き連中でさえ可なり前から噂をしている。 「何等かの理由をつけて、不正当な選挙を国民に訴え続けるだろう」というのである。 それで、実際にトランプが負け、バイデンが就任した場合、 「俺は負けていない。結果を信じない。動かぬ証拠をみせろ。」とトランプが動かなかったらどうする。。。と、大勢の人が討論しあってるのだが、バイデンが就任した時点でトランプ政権は終わり、法的にトランプは平民となるので、バイデン大統領の命令で警備隊も軍隊も動き出すわけである。 又、トランプがCOVID19も、経済不況も、自分の人気の落下も全部中国のせいにしようとしているのは、毎回の記者会見で明らかである。COVID19と呼ばずに「中国フルー」と言い、「中国がわざと、菌をばらまいてるのだ」と吹聴してるので、中国もアメリカ大使館を閉じたりするわけで、まるで悪ガキのような大統領。そして、大統領選挙戦でまけたら、 「俺は負けてはいない。これは左派の勧める郵便投票と、民主党と中国の陰謀である」というに違いない。 想定外として、彼が勝ったら❓・・・・考えるのも恐ろしいではないか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.04 14:54:57
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