アスティエのお皿
先日の日記を書いた時に(2枚目の写真の奥の皿です。)どちらのお皿ですか?と質問があったので紹介します。アスティエ・ド・ヴィラットのお皿です。リクエストで頂きました。パリに工房があるアスティエのお皿は一枚一枚手作りでアンティークな雰囲気が人気です。新しく出版されるレシピ本に必ずといっていいほどアスティエのお皿が登場しています。青山のお店で入手する他、インターネットでの予約も受け付けています。ですが、インターネットでの予約注文も品物を受け取るまで半年待ちだとか・・。* * *昨日のタルトの巨峰についてですが、皮は剥いてあります。説明不足ですみません。湯剥きをしています。写真の右が普通に皮を剥いたもの。左が湯剥きしたものです。皮を剥く前は殆ど同じ大きさだったのですが、皮の剥き方で全然違います。アスティエのお皿のお店オルネドフォイユhttp://www.ornedefeuilles.com/astier/simple.shtml店内にカフェもあります。All about(オールアバウト)のアスティエ 紹介記事はこちらです。↑応援ぽちっとお願いします。