アウトドア~な温泉日記

2013/06/10(月)19:35

活け蟹の仕入れ先は・・・

新潟観光日記(その他)(108)

今日は蟹の仕入れ先のお話です、 このブログでもすでに何度か登場している定番の場所・・・ 寺泊魚の市場通りです・・・ 「魚のアメ横」「角上魚類」ですね・・・ 我が家の場合ここに行くのは・・・ 蟹が食いたいときですね(笑) ちなみに今日の写真・・・ 魚の市場通りのお店を端から1軒ずつ写しております、 店は前回説明したので今回は説明なし・・・ 中にはこのようなお土産屋さんも混じっていますね、 まあ魚屋がメインではありますけれどね・・・ ちなみに活け蟹買ったのはこのお店・・・ 活け蟹は水槽に入っております。 この店はあとは浜焼きと蟹汁のお店ですね・・・ 今日はホームページからここのおすすめ品(ホームページ上の)を紹介しましょう・・・ まずは浜焼きおすすめベスト3  1位 烏賊  2位 サザエ  3位 ホタテ ちなみに浜焼きについては私はここのより出雲崎の専門店のもののほうが好き・・・ おすすめは・・・  1位 烏賊  2位 赤魚  3位 カレイ  番外 アナゴ(ヌタウナギ) 次に春の魚・・・(説明文もホームページのものです) 川マス  信濃川分水で獲れる超高級品。刺身・焼き物にすると、舌の上でとろけるようなうまさ。 ひらめ  白身で淡泊な味だが、脂も乗っていて刺身が美味しい。 真ダイ  魚の王様とも言われ、活造り・刺身・塩焼きにして美味しく、また頭の部分のカブト煮も有名。 得に異議なし・・・ 次に夏の魚・・・ 白ぎす  何と言っても形がいい。味は淡泊で、刺身が最高。揚げ物にしても良く、また骨の唐揚げは酒の肴として人気がある。 真イカ  夏の風物詩。刺身・揚げ物・味噌漬・醤油漬等用途は広く、塩辛も有名。 さざえ  刺身、つぼ焼き等。 私としてはぜひここに岩牡蠣を加えていただきたいところですね。 次に秋の魚・・・ 鮭  秋の味覚の代表。焼き物・揚げ物・味噌漬・鍋物と、食卓の王様。塩漬は新巻として有名。タマゴの味噌漬・醤油漬は珍味で、塩漬はイクラ。 ハタハタ  近年人気の出た魚。産卵前がうまい。 秋サバ  鮮度が良ければ刺身が抜群。脂が乗っているので、〆サバ・焼き物・煮物にも良い。 晩秋の柳カレイとのどぐろも加えたいところですね、カレイの女王、柳カレイ一夜干しが大変美味・・・、のどぐろも日本海の高級魚のド定番・・・ 最後に冬の魚・・・ 寒ブリ  赤みで一番なじみが深い。脂が乗っていて切身の照焼きもうまい。 甘エビ  トロリと甘さのあるエビで、刺身が最高。頭の味噌汁や唐揚げも美味しい。 真ダコ  近海で獲れる大きなタコで、メスを真ダコと称す。ゆでたてのタコ刺は酒の肴として良い。 蟹も冬ですしね~、まあ秋から冬にかけては魚介類の美味しい時期ですね、特に時期の寒ブリは、やっぱり外せませんね~ ということで丁度最後の店となりました・・・ 今日は寺泊魚の市場通りのお話・・・ 光君は今日も間抜け面・・・ ヨーグルトの容器に鼻突っ込んだね・・・ ではまた・・・

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