僕はあなたの全てを受け止める力はない。
だけどあなたが僕に寄りかかるのならば、僕は支えてあげることは出来る。
だけど強いあなたは寄りかかるのをためらうだろう。
それでも僕はあなたを支えてあげたい。
一度は折れた誓いだけども、あの日誓った気持ちは変わらない。
あなたが笑っていられるならば、僕も笑っていられるのだから。
あなたの幸せを願っています。
駄文 琴琥
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Last updated
2006/09/24 07:20:47 AM
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