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[映画] カテゴリの記事

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• 「県庁の星」試写会　その2

  昨日、行ってきました。中野サンプラザ。ここはイイ！！音も良かったし、スクリーンも舞台の前の方にあって大きかったし。映画館ではなかったけど、かなり快適でした。そして「面白かった！！いい映画だった！！」2回目の方が素直にそー言えます。何故だろう。今回は母と行ったんですが、弁当製造会社に勤める母と元スーパーのパート店員の私には、かなりツボ。（注・現実が映画の通りだってワケではないですよ？）母も「面白かった」と言ってたので、職場で口コミしてくれるようお願いしました。これで大口顧客確保か？（笑）さてさて、今回の織田さん感想は…。「声がステキ♪」声だけでキュン死にしたシーンがあります。映画を観て、私が何処でキュン死にしたか探してみて下さい。（↑何様だ！？）25日、公開です。

  2006年02月21日

• 「県庁の星」試写会

  15日、とあるホールにて。行ってきました、行ってきちゃいましたよ！ほくほく♪しっかし、映画だけを観に都内まで。交通費1920円。タダ観の意味皆無です。（笑）自転車でいける距離のシネコンで、レディースデーに2回観た方が快適だったんぢゃ。…なんて思ったのは誰ですかっ！？（←私だ）だって映画館じゃなかったから音とかさ？スクリーンも異常に遠かったし。帰りの電車はプチラッシュ状態だったし。（←最重要事項）それにしても試写会とは気合いが必要なものなんですな。旦那くんに「早めに行っといた方がいいよ」とアドバイスを受け、開場の30分前、開映の1時間前にホールへ辿り着いたんですが、既に長～い列が。会場は7階で、その時の最後尾は4階に…。でも、ま、入ってみたら席を選ぶ余裕のある順番でした。そーいや応募の時にみた試写会招待数が「150組200名様」てなってたよ。計算おかしくないかね？そーゆーものなんでしょうけども。さてさて映画の感想ですがー…。ムカッとして、クスッとして、イラッとして、ジワッとして、そして、ヨシッとなる素敵な映画かと。意味不明でスミマセンね。ネタバレしないようにと必死です。派手な映画ではありませんが、後からじわじわと考えさせられる映画です。とにかくちゃんと映画館で観たい。で、織田さんはやっぱり良い表情してます！アナタの期待は裏切りません。大画面バンザイ！！最後はみんなで「ちっちきち～」ですよ。（違っ）実は来週も試写会に行く予定だったりします。やっほい♪でも映画館じゃあないんだな。

  2006年02月17日

• 「ブリジット・ジョーンズの日記」

  観ました。2作目の方じゃないです。なんと1作目。どんだけ遅れをとってるんじゃい！って感じです。（笑）これは女性に清らかな夢をお持ちの殿方にはお勧め出来ない…かな？面白かった♪でも自分と重なるイタイ部分では笑えない。（汗）それにしてもハチャメチャ過ぎだろう、ブリジット！あの格好で街へ飛び出すのは無謀だぞ。しかしコートに包まれるシーンは萌え…。（笑）でも個人的にはダニエルの方が好きだな。顔が。（爆）2作目も今度観てみよう。ブリジット・ジョーンズの日記

  2006年02月03日

• 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」

  追いつきました。観てきましたよ。いや～、皆すっかり大人になっちゃって。双子くんなんて絶対17歳以上だと思うんだけど・・・。（笑）このシリーズってファンタジーなのにすごく「影」がありますよね。そこがイイのかな、うん。面白かったです。2時間半くらい？以上？座ってましたけど、全然飽きなかった。それにしても、やっぱり映画館っていいですね～。

  2005年12月19日

• 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

  3作目です。やっと見ました。面白かったー。ハーマイオニー、増々可愛くなって。ロンも背が伸びたねぇ。でも何より変わったのは、マルフォイ？やっぱり先に本を読まない方がいいかも、私は。これで映画館に行ける！追いついたぞ♪その前に「アズカバン～」の本、読もうかな。

  2005年12月05日

• 気になる映画

  「イン・ハー・シューズ」キャメロン・ディアス主演、今公開中の映画です。28歳無職無資格無収入ってなキャッチフレーズがテレビから流れまして思わず振り返りました。私のコト？（爆）ひどく動機が不純ですが、気になるんです。来週のレディースデーあたり狙い目かしら・・・。

  2005年12月01日

• 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」

  すみません今さら、その2。もうすぐ最新作が公開だとゆーのに、まだ2作目です。（汗）今度はDVDです。先ほど鑑賞しましたvいいですね～。独特の世界。作り手の想像力に脱帽です。でも今回は、先に本を読んでしまった為か純粋には楽しめなかったかも。あー、アレが省かれた。うー、ソレをその人に言わせるか。なんてついチェックしてしまう。私みたいのは先に本を読んじゃイケナイんですかね？・・・どうしようかな。『県庁の星』来年公開の織田さん主演作品です。原作本が今この手に。読むべきか、読まざるべきか・・・。なんて、1ヶ月前に買ったんです。まだ読んでないってことは、このまま来年になってしまいそうです。んじゃ、そーゆーコトで。（←どうゆーコト！？）

  2005年11月14日

• 気になる映画

  「星になった少年」観たいな～。カンヌで最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥くんの主演作。柳楽優弥くんて、なんだか織田さんと雰囲気似てませんか？私だけかな～。瞳の鋭さがなんかこう・・・ね？そんな理由もあって観たかったりするんです。（笑）象とのお話もなんかリンクしてるし。常磐貴子さんも共演者リンクだし。なにより亀P制作じゃないですか！（←今調べた）・・・柳楽優弥くんの演技観てみたいなぁ。

  2005年07月20日

• 「オペラ座の怪人」

  友人と3人で観に行ってきましたv「オペラ座の怪人」って有名だけど内容をよく知らないよねって話になりまして。（恥っ）いやー、音楽に圧倒されてしまいました。序盤でのシャンデリアが復活（？）するトコでもうっっ音楽が効果的な演出ってゆーかなんてゆーか・・・。映画ってスゲー！って一人で鳥肌してました。（笑）ストーリーはもっとこうサスペンスチック（？）なのかと思ってたんです。ファントムが次々と人を殺していって皆が恐怖する・・・みたいな。そんな殺人鬼ではなかったです、ファントム。たぶん合計で3人くらい。（←コラコラ）しかもオペラ座の人達はあまり殺人事件を引きずっていないような。なんせ事件直後にクリスティーヌ＆ラウルは愛を語って（唄って）るし、みんなも何日後かは知りませんけど仮面舞踏会みたいのしてるし。（笑）これってたぶんファントムの悲しい過去と純愛みたいな物語でしょうか・・・。でもどーもファントムがストーカーに見えてしまったのは私だけ？ファントムが醜い顔のせいで酷い仕打ちをされていたコトは可哀想だと思う。でもそれでもストーカーになっていい理由にはならないぞ。なんちゃって。観終わってからの友人との会話で、「女（クリスティーヌ）が一番悪くない？思わせぶりな態度取っちゃってさ」とか「ファントム、キスくらいで満足するなよっ」とか「クリスティーヌ、口ポカンと開き過ぎでは？」なんてツッコミも飛びましたが、私は結構楽しく観れましたv（笑）

  2005年03月18日

• 当たったら嬉しいなv

  近くの映画館で行われる（全国一斉）試写会に応募してみました。「ローレライ」と「シャーク・テイル」なんだか最近色々な映画を観たい気分になってまして。怖いのはダメなんですけど。（笑）当たらないかな～。どっちが当たっても仕事の曜日なんですけどね・・・。（←どーする気！？）

  2005年01月26日

• 「オーシャンズ11」

  これを観てから続編の「オーシャンズ12」を映画館へ観に行くか決めるべし。ってことで初めて観ました!確かにスタイリッシュムービーでしたね～。なんとなく「ルパン三世」を思い出すカンジで楽しかったです。みなさんカッコ良かったですけど、惚れちゃうキャラクターはいなかったなぁ。って豪華スター陣になんてコトをっっあ、でもブラッド・ピットの黒髪（？）に眼鏡なお医者さん変装は結構スキでしたv「オーシャンズ12」どうしましょう。現段階での私の判断は、DVDレンタル開始又はTV放送を待つ！ってカンジですm(__)mなんちゃって。

  2005年01月16日

• 「WATER BOYS」

  いつの話をしてるんじゃい！ってツッコミが飛んできそうです・・・。（汗っ）なにを隠そう、昨年の夏に録画したものを昨日やっと鑑賞。（笑）・・・お、面白かった。もっと早く観とくんだったわ。そしたらドラマシリーズもチェックしたのに・・・。（←なんと観てない私・爆）それにしても玉木宏さん演じる佐藤くんの髪型＆ホクロに衝撃！「ラストクリスマス」の日垣とは全然違いますし（←当たり前じゃ）この映画観せたら旦那サマの玉木宏さんへのイメージも変わるかも！（↑なんと旦那サマは日垣役イメージで玉木宏さんを嫌ってるっ）あぁ、佐藤くんのアフロ（くせっ毛と言っていたが）が燃えるシーンはウケた。みんなで何かに夢中になって頑張るっていいなと涙ぐむOKOZUでした。（↑やっぱり泣いてるし・笑）恥をかくのがカッコ悪いんじゃない。恥をかくのを恐れて何もしないのがカッコ悪いんですよね！うんうん。

  2005年01月13日

• 「ハウルの動く城」

  やっと観ました、観れました！色々意見はあるようですが、私は結構お気に入りです！！ジブリ作品にしては、絵が荒く感じた箇所がありましたけども・・・。でもキャラクターもみんな魅力的でしたし、時間も長くは感じませんでした。ソフィー美女ではないようですが、目に見えない穏やかな魅力のある女性です。おばあちゃんにされた後の方がノビノビしてました。声は倍賞千恵子さん。18才の時の声はチョット無理があったような・・・スミマセンっでも彼女が涙する場面は私もしっかり泣いてました。（笑）ハウルこちらは美青年ですが、心に問題アリ！？（なんちゃって）カッコ良かったです。木村拓哉さんの声もステキでした。でもやっぱり「千と千尋の神隠し」のハクがスキかなー。んー、イイ勝負だ！（笑）荒地の魔女声は美輪明宏さん。キャラクターの容姿が思いっきり美輪さんを連想させるモノだったので笑っちゃいました。（↑すみませんっ）なんかストーリーの感想がありませんね。（笑）ストーリーは一度観ただけじゃ消化しきれない部分がありまして・・・。映画ってそういうものですよね？なんちゃって。

  2005年01月11日

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