訃報が入ってきた。。。
仲間が
とうとう逝ってしまった。
もっと生きてくれると信じていたのに・・・
なんということでしょう。
彼の足跡は
10月29日のチャットボードでの独りチャット
時間は午前3時(辛くて眠れなかったのかな?)
『身体が熱いかも
もうすぐ指に痺れがいくんだろうな
横になるよ
おやすみ・・・』
あのね
春にチャットをする予定だったのが
交互に体調が崩れ 叶わなかった。。。
"お話したいことがあります。"との
わたしからの私書箱メッセージに対し
『いつか叶う日がくるかもしれません』
と返事が28日に入ってて
まさかその日の夜中に来てくれるとは思っていなかったので
寝ちゃったんだぁ。
それが彼とのやり取りの最後になってしまったとは。。。残念です
ぼくが逝くときは あなたの辛さを半分持っていくから。
・・・・・・そんな優しい言葉を掛けてくれる人は
今まで居なかった。
その彼のこと、どこに住んでいるのかも知らない
どの病院に入院していたのかも…
駆けつけるにも辿り着けない・・・(w_-; ウゥ・・
ごめんね ごめんね ごめんね
彼はネットの仲間であり、オフでお会いしたのは一度だけ。
メールのやり取りの中で
一度病院へお見舞いに行かせて!と彼にお願いしたことがあった
その時も『あなたには弱いところを見せたくないな・・・』
とやんわり断られたっけ
そんな風に言う彼だからきっと
最期の姿ではなく
あのときにお会いした笑顔を憶えてて欲しいのだと
都合のいい風に解釈し
この地からお別れをすることに決めました。
心から彼のご冥福をお祈りいたします。。。合掌