ボカ・ジュニアーズから、ブラジルのコリンチャンスに移籍したアルゼンチン五輪代表ＦＷカルロス・テベスが、移籍初日から悪童ぶりを･･･。
１３日にブラジルで入団会見には、Ｔシャツに野球帽のラフな格好で登場したらしい。
ＶＩＰぶり
その１
クラブは２４時間常駐の用心棒
その２
５つ星ホテルの住まい
その３
ポルトガル語通訳
などなど。
ところがテベスは、これが気に食わないらしい。
確かに、２４時間ずっと用心棒なんていられると邪魔だろう。ホテルも繁華街から少し遠いらしいし･･･。
サッカーに専念できる環境をつくることは当然の待遇だと思うが、個人の自由を奪うような待遇はどんなに豪華であってもきっとみんな気に入らないのでは？
確かに問題児的な存在であるが、もっと彼を信頼してあげてもいいのでは？
これからテベスはいろんな意味でさらに注目を集める存在になりそうだ。
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