テーマ:サッカーあれこれ(20066)
カテゴリ:サッカー&フットサル
南米21歳対決!ロビーニョがテベスに圧勝
サンパウロ州選手権で、ブラジル代表のサントスFWロビーニョ(21)が、コリンチャンス戦で2ゴール1アシストを決めた。同じ21歳でアルゼンチン代表のコリンチャンスFWテベスとの対決が注目されたが、ホームのロビーニョが圧勝した。チームも3-0で完勝。 参考 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__986850/detail テベスがあまり活躍できなかったのようなので、とても残念である。あれだけすごいと、一人で、点をとりそうなものであるが、そんなに甘くないですよね。やっぱり・・・。 それにしても、若い選手たちに本当にすばらしい選手がいる、アルゼンチン、ブラジル、イタリア・・・がうらやましい。 日本では、私的には平山に期待していたのだが、プロにはいかず・・・ちょー残念!!そめて、早くA代表に召集して欲しい!! ジーコ試しに呼んでみようよ☆ 日本もだいぶ若手の育成に力を入れ始めているが、もっともっと活躍の場を提供してほしい。 がんばれ若い選手たち! <八百長審判、金髪スッチーに振られる> ドイツサッカー界を震かんさせている八百長事件で、同国警察当局に逮捕されたロベルト・ホイツァー元審判員(25)が、最愛の恋人までも失った。元審判員と3年間、同せい生活を送っていたルフトハンザ航空のブロンド客室乗務員が、公の場で破局を宣言した。「私はロベルトの元を去ることにしました。私は今回の事件と何ら関係はありません。刑務所にも慰問に行きません」と、冷たく突き放した。 2人は人もうらやむ美男美女カップルだった。ホイツァー元審判員にとっては審判資格停止、逮捕、破局が一気に訪れ、人生最悪の1週間になった。 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__986849/detai lより 八百長問題はまだ解決しない。 審判資格の停止なんて当たり前、逮捕も当然、そうなれば、破局もまた必然であるのではないだろうか? よくないときは、よくないことがどんどん起こる。 それは、結局自分に責任があるので、これを機会に、本当に深く反省してほしい。 サッカー界にとって、本当にやってはいけないことをやってしまったこの人・・・まだ25歳と若手の優秀な審判だったのに・・・。 本当にもったいない。彼はどこで道を間違えてしまったのだろうか? ワールドカップの予選も着々と進行しているので、とにかく、早く八百長問題を解決させて欲しい! 追伸:せっかく気がついたので、応募してみました↓ 当たれ~☆みなさまもいかがっすか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 15, 2005 01:44:56 PM
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