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2008.09.27
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 前回、ノベルゲームの「声」に関して語りましたが、実はもう一つ、疑問に感じていたことがあります。

 それは「ノベルゲームの立ち絵ってストーリーの後半になると必要がなくなるんじゃないか?」というもの。

 私の同人サークルFantaで実は8年前に「Chering」というノベルゲームを出したのですが、実はこれにある実験をしてみました。それは物語の後半に行くにしたがって立ち絵を少しづつ消していき、終盤にはビジュアルシーン以外、キャラクターの絵が出ないという・・・

 これ、クリアまでやってくれた感想を何人かの人に聞いたところ「そうなの?全然気が付かなかった」と。

 これで確信したのはノベルゲームって、最初に脳内でキャラを構成できると、後のキャラ表示はほとんど「無意味になる」ってことでしょう。テキストから想像できるようになる、というか。

 このあたり、初期のサウンドノベル「かまいたちの夜」「弟切草」がキャラがシルエットでも売れた理由、逆に「街」が実写で最初に引かれてしまい、名作であるにもかかわらず売れなかった理由にもつながるかもしれません。(街も一旦慣れるとこの役者さんに感情移入できてすばらしいですが・・・街が大好きなだけにもったいない)

 立ち絵でいえば、先日作った「めぐみくみっくす」でも、実験として重要な登場人物をあえて立ち絵キャラとして登場させていません。ですが、それに対して不満を持たれない工夫をしました。結果、逆にそのキャラが好きだと言ってくれるプレイヤーさんが多くてびっくりでしたが。想像力の魅力の勝利、というところでしょうか。

 紙芝居ノベルという、10年前にすでに確立されたジャンルでもまだ工夫の余地はある、ってことですね。

  

 

 





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最終更新日  2008.09.28 12:19:48
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