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FANTA-G

2011.12.17
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 例えば・・・

 あるサッカーチームに熱心なサポーターがいました。その人間はまだそのチームが下位リーグの頃から応援し、自ら応援団を組織し、ガラガラのスタンドでも一生懸命応援する、そのサッカークラブの応援団の旗振り役みたいな存在になりました。
 クラブ側もそんな彼らの行動を喜び、広報の人がファンの代表として接触。情報やグッズをプレゼントする、など便宜を図ります。
 しかし、それら彼らの行動がおかしくなります。自分たちは特別だ、と勘違いした彼らは、スタンドに来るファンに対して応援歌や声出しを強要するようになります。鳴り物の音がどんどん激しくなり、近くの席にマトモに座っていられないほどの騒音をかき鳴らす。相手チーム選手に対する口汚い罵声、さらには同じチームの後発応援団に「俺たちに礼を通すのがスジじゃないか」と勝手な上下関係を押し付ける。

 これによってスタンドに来るそのチームのファンの雰囲気も悪くなる。その応援団員も試合を見ている時間よりスタンドを監視している時間の方が長くなるほど。

 こうなるとクラブ側にとっても厄介者にしかならず、距離を置くようになる。すると、彼らも見捨てられまいとさらに過激な行動に移る。

 やがて、相手チームの応援団との暴力騒ぎを起こし、彼らは出入り禁止になる。彼らは叫ぶ

「俺たちはこんなにこのチームを愛しているのに!いいように利用され、裏切られた!」

 しかし、彼らが愛していたのはチームではなく、単に自分がスタンドの支配者であるという優越感な事には気がつかない。クラブ側が裏切ったのではない。自らがおかしくなっただけだ。

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 昨今、大手ゲーム系Blogのやり方が過激になり、それこそ露骨なネガキャンやわざと間違えやすい見出しをつける、反論にぶち切れ、などはこの末期症状になっている気がしてならない。

 その証拠に、過去に好意的にインタビューに応じたクリエイターから、今どんな目で見られているか。もはやメーカーにとっても、ゲームファンにとっても害悪にしかならない、そんな反吐のような存在に成り果てているのだろう。

 でも、自分ではそれに気がつかない。いや、気がついても気がつかないふりをして叫ぶ。

「オレはゲーム業界のためにやっているんだ!」






最終更新日  2011.12.17 08:06:06
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