カテゴリ:カテゴリ未分類
意味不明・・・戦時中の貴金属徴収じみてきた。これまで東京都が行ったことといえば ・学校の夏休み期間をずらしてまでの学徒動員に近い学生募集 ・夏の暑さを打ち水で回避しようという竹やり精神 ・ボランティアという名の勤労奉仕強要 ・間に合わない会場建設スケジュールの突貫(すでに過労鬱によるとおもわれる自殺者が出ている) ・わずか2週間のためにコミケなど恒例イベントなどの一年以上前からの会場使用制限 ・旧戦争時に労働効果を上げるために欧州が導入したサマータイムの検討 これはもう、オリンピックという名の戦争状態じゃないのか?国家の威信とやらのくだらないもののために国民に多大な犠牲を払う。しかもこれはオリンピック後に多大な借金を残すことが今現在でも計算上確定していて。 改めて言いたい。戦争をやめろ、というのと同じ論調で語っていい。こんなバカげた国民協力が必要なオリンピックをやめろ!それかどこかの小学校の校庭で観客もゴザしいてみられるレベルの運動会予算でやれ!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.21 09:47:05
コメント(0) | コメントを書く |
|