2015.12.27

「ニワカオタが増えた弊害」というのは常にあった

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私のサークルに来る方に対して声を大にして言いたいけどチキンなのでイラストにしました。もっと知って欲しい「スケブ」のマナー
※ちなみに7割の方が商品を買わずにスケブを頼んできます


 コミケとか同人誌即売会というのが参加者が増えることによって起きる軋轢は、実はもう10年.20年前から言われていたことでして。嘘だと思ったら過去のコミケカタログを読んでみればいいのですが、いつもマンガレポートに「同人誌のことをよく知らない参加者が増えた」という言葉がw。

 つまり、同人業界というのがそれだけアマチュアの集まりであり、新しい人が次々とよくわからないうちに入ってくる業界であるということです。

 で、スケッチブックの件ですが、これは完全に書き手の「好意」でしかありません。立ち止まって考えてくださればわかると思いますが、一枚の絵を描くという行為、これにかける時間をイベント内であなたの超個人的な願望のために拘束する行為である、という自覚がない人はスケッチブックを頼んではいけないと思います。

 頼まれた側もうれしい、というのがあるからこそ応えてくれる。しかし、スケッチブック一律お断り、という対応のサークルが本来当然でもあるんです。

 同人誌即売会は基本、サークル参加側と一般参加者に分かれていてもプロとアマチュアのような世界ではない、「全員が参加者で同じ立場」であることが基本です。お客様意識を持ってやってくる人間が危険な理由でもあるのですが。

 「昨今ニワカオタが増えた弊害」という言葉も、格闘ゲームブームの時も、エヴァンゲリオンも、ToHeartブームの時も、そして昨今の艦これ ブームの時もいつも言われた言葉。あとは初心者をいかに誘導するかが先輩オタクの行動です。

 むしろ長年参加しているのに徹夜とか、会場前行列のようなルールを守らない古参オタの方が問題でもあるんですが。





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最終更新日  2015.12.27 11:33:55
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