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フルーツトマト「森のトマト姫」
フルーツトマトジュース「森のトマト姫」 大分県の山奥、標高600m、面積の90%が山林という、森と清流の郷日田市上津江町に移住してはや16年。 天変地異、病害虫、妻の反逆・・・、 過酷な運命に翻弄される未熟な新規就農者に愛の手をと、書きなぐってきたが、あろうことか突然のリタイア。 しかし現場を離れても、しつこく農と食にこだわっていけたらと、苦悩と苦闘は勝手に続いていくのであった。
カテゴリ:食料
今日の牛乳「グリーンコープの産直びん牛乳」からの牛乳考。 お手伝いしているNPOには、ありがたいことに様々の企業や団体や個人から、多様多彩な善意の寄付が寄せられている。 その中のひとつ「グリーンコープ」さんからは、長年牛乳とパンの定期供給をいただいている。 その牛乳が、この猛暑で供給が危ういという話を聞いた。 グリーンコープのびん牛乳の特徴は、 ・瓶入りで美味しさキープ(におい移りがなく、おいしさをキープ) ・母牛の飼料はnon-GMO(遺伝子組み換えではない) ・パスチャライズ殺菌(72℃15秒殺菌に対し一般的な牛乳は超高温殺菌(120℃以上2~3秒)で栄養が変質) ここ数年の異常気象のうち特筆すべきは、猛暑と線状降水帯による水害だろう。 若かりし頃北海道で年間600t超の牛乳を生産していた経験があるが、寒さや吹雪で生産が危ぶまれた経験はあるが、暑さでの悪影響の経験はない。 それが今では北海道でも、乳量の大幅減少どころか、乳牛の日射病熱射病での死亡も報告されている。 もともとホルスタイン種は、オランダ周辺の欧州原産で適温域が0~20度であり寒さには強いが、気温25℃以上で自力による体温調節が難しくなり、食欲が減退するし、水ばかり飲んで乳質にも影響を与える。 人間世界でも猛暑対策が大変なのに、物言わぬ優しい眼差しの牛達の過酷な毎日を思うと、心が痛む。 この地球は、あらゆる分野で、どうにかしないといけないギリギリのところに来ている。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年09月25日 08時46分27秒
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