458877 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ファーマータナカのデイリーリポート

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile


ファーマータナカ

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

入江てつ@ Re:有機リン系殺虫剤(06/07) EPN在庫ありますか1本
佐々木春香@ Re:お中元商戦真っ盛り!!(07/29) こんにちは! 島根で規格外のお野菜をレス…
ファーマータナカ@ Re:愛知のトマト農家@さんへの手紙(06/30) 作の終わりの実験でよかったです。 高温が…
愛知のトマト農家@ Re:愛知のトマト農家@さんへの手紙(06/11) 大丈夫です。作の終わりの実験です。 ただ…
ファーマータナカ@ Re:愛知のトマト農家@さんへの手紙(6/28) 結果報告拝見しました。 ブログにも書いて…

Freepage List

Headline News

全40件 (40件中 1-10件目)

1 2 3 4 >

販売

2014年03月12日
XML
カテゴリ:販売

「ビールを飲む暇があったら、更新せよ。」とものの本に書いてある。

せめて1週間に、1度は何らかの形で更新しようと決心してこのページを立ち上げたのだが、やはりこの体たらくだ。
世の偉大な経営者の方々に比すれば、きっと日々の仕事の量も質も雲泥の差があることはわかっているのだが、でも、メチャ忙しいのだ。
昨日だって、銀河高原ビール(酵母が生きていた)と蘭館夢譚という日蘭交流400周年記念醸造日本酒(ハウステンボスで買ったやつ・・・ちょっと甘かったけど正にライスワインという言葉がぴったりの味わいだった)を引っ張り出して飲むだけの暇しかなかった。

ところで前回は、直売の愚痴をタラタラ書いてしまったので、少し心温まる話をしよう。

先週末、例によって大山町の直売所「木の花ガルデン」にトマトとサラダ菜を持って行った時の事である。
その直売所に天使がいて、真珠のような言葉の星を降らせたのである。

この直売所への配送は、日、火、木は農協がやってくれる。がその他の日は自分で持って行くしかない。通常は、早朝仕事の前に持って行くのだが、場合によっては、仕事を終えて、夕方行くこともある。
ファーマータナカの高給を時間給に換算し、ガソリン代の2乗で除し、睡眠不足時間を減じると、今はやりの費用対効果の観点からは、首を傾げざるを得ないかもしれない。

それはさておき、荷物を降ろしていると、天使が、
「『津江のトマトはないんですか?』と何人もレジに聞きに来られますよ。」と、声をかけてくれた。
苦しいけれど、ほんとうに救われる一瞬だ。
その天使(天使って女性でしたっけ?)は、あくまでも主観によれば、世界一、いや宇宙一美女であった。
もちろん聞きに来たお客様は間違いなく全員良妻賢母、美人薄命、容姿端麗、淡麗辛口(おっとこれは関係なし)、とにかく絶世の美女だったことは、想像に難くない。

そう思って、つらつら考えてみると、いかに多くの人々に支えられていることだろう。

「人気メニューになりつつありますよ。」とは、グルメトマトのメニューで使っていただいてる久留米市内の炉ばたの大将。
津江の新しい特産品として、積極的に紹介してくださる、地元民宿の女将。
水郷日田の旅館の女将さん達。
会席料理の一メニューとして使っていただいている、愛知県の蟹料理専門店の店長。
野菜流通に夢と情熱を傾ける、若き中卸会社の社長と、彼を紹介してくれた、元の店の飲ん兵衛お客さん。
企画やイベントに何度も使ってくれる上津江村役場の職員の皆さん。
上津江村の地産地消を目指す、森の宅配屋さん、やすらぎの里さん。
アルコールの代わりにフルーツトマトジュースをオーダーしてくれる、クラブのホステスさん。
カリウム、カリウムと、毎月宅配を心待ちにしてくださる、健康志向だけど、飲み屋街を徘徊するTさん。
木の花ガルデン、道の駅、津江の森、ふきのとうの直売所の皆さんとお客さん。
有機野菜が専門なのに扱っていただいているTさん。
地元の日田市や小国町のスーパーさん、食材宅配屋さん。
宅配を通じて知り合った何人ものリピーターの人達。
「アグリの杜」さんをはじめ、紹介していただいているネット上の方々。
数億のURLの中から、奇跡的にたどり着いていただいた数少ないネットのお客さん。
無理やりつき合わされている、学生時代の悪友達。
同じく飲食店時代のスタッフとお客さん。
同じく簿記学校時代のの悪友・・・・・。
(順不同です。怒らないで下さい。)

市場取引でお世話になっている、青果会社、中卸、量販店・業務店ルートの取引に比べれば、量も少ないし、配達や梱包、結構大変だけど、顔の見える取引というか、これは百姓冥利に尽きると心から思う。

と、感謝と決意を新たにするファーマータナカであるが、何かあるとすぐめげてしまうところが、人間らしいというか、ですので末永く支えてください。お願いします。
(ファーマータナカの四方山コラム 2002.04.16)

スタッフ

(地道な生産を日々支えてくれたスタッフ達)

ディスカバー(FC2ブログ) 自転車のこととか・・・
スパイスコラム(gooブログ) 一振りのスパイス・・・
脳コメント(livedoorブログ) 何だかな~てなことなど・・・
ファーマータナカの本棚(ブクログ) BOOK・CD・MOVIE 
気になるニュース(yahooブログ)  へーそっだったのかといったニュース







Last updated  2014年03月12日 10時19分34秒
コメント(0) | コメントを書く
2014年02月28日
カテゴリ:販売
「山奥のど田舎でおまえは一体何をやっているんだ、野菜はネットでしか買えないの?」と超数少ないポン友からメールが入る。「地元の直売所や、スーパー内の産直コーナーにもおいてるよ。」ということで、今日は、産直について。

< 初心者のための新百姓講座 > その6  産直

直売所がおお流行である。
市場流通のシェアは年々減少しており、反面、産直や、量販店や外食チェーンとの直取引が増加している。
ファーマータナカも、「木の花ガルデン」という、直売所に大変お世話になっている。
この直売所は、お隣の大山農協が運営するもので、我らが大分ひた農協は、言わば出させていただいている弱い立場にある。
「木の花ガルデン」は現在5ヶ所(日田郡大山町、サニー長住店・サニー松崎店・・・以上福岡市、わさだ明野店・わさだタウン・・・以上大分市)に出店しており売上高はゆうに5億円を超える。
一個人で数千万の売上というつわものもおいでになる。
消費者にとっては、新鮮(出荷日が記載され、売残りは原則廃棄)、安全そう、生産者がわかる(生産者名が記載)、価格が安いと良い事尽くめだし、一方生産者も、自分で値付けでき、規格外品でもよく、出荷してしなくてもよいと、こちらも悪くない。

だが産直にも光と影があるのである。

ファーマータナカは、農作業の前に軽トラックの幌をなびかせ十数個のトンネルを抜けて、ジグザクの悪路をひた走る。
一袋100円と200円の野菜をコンテナに詰め込んで。
出荷場(上記の大山店)に着く頃、各店に出発するトラックから、まず、昨日の売残りが無造作に降ろされる。
返品の山である。(もちろん時期にもよりますが)
一部の熱心な生産者は、自分の野菜の返品状況を目の色を変えてチェックする。
しかし大半は引取り手がいるわけもなく、廃棄される運命なのだ。
野菜は旬だというけれど、普通に作れば、ある時期に一緒にできてしまう。それが自然というものだ。
市場に出しても実際ひどい時は1円にしかならず、直売所では返品廃棄。
先進的な直売所では、POS管理が徹底していて、時間毎の売上や在庫状況をFAXでいつでも取り出せるシステムがあり、これによって出荷、補充するところもあると聞くが、当方の直売所にそのシステムは今のところない。

もちろん、差別化商品を作り、人が作らないときに作るという、マーケティング戦略も当然必要だ。
返品率の把握分析も自分でやるしかない。
でも実際は大変だ。

今日も直売所はきっとごったがえしている事だろう。

お百姓には、何日も経ってから、売れた個数の精算書と、22%も手数料を控除された残金が口座に振り込まれる。
(今回はちょっと暗かったかな・・・。次回から気を付けますのでお近くの方、お近くにいらした方ははぜひ買って下さい。)
(ファーマータナカの四方山コラム 2002.03.31)

木の花ガルテン大山店

(木の花ガルテンについては、現在いくつかの店舗が新増設され、あるいは撤退していて、売上は10億程度まで伸びているが、競合も多い。)






Last updated  2014年02月28日 10時25分18秒
コメント(0) | コメントを書く
2011年03月15日
カテゴリ:販売
(社)大分県物産協会さんの伝手により、ココストアウエストが運営する、エブリワン日田淡窓店と、エブリワン中津宮永店に、当社のフルーツトマトジュース「森のトマト姫」を置いていただいたので紹介しておこう。

ココストアは、シンボルマークはピンク色の下地に「Coco!」と印された、夜間は一際目を引くデザインで、正式なサインでは「Convenience&Comfort ココストア」と併記されている。

セブンイレブンより先に1号店をオープンさせた、現存する中では最古のコンビニエンスストアチェーンだ。
(但し、どの社がコンビニ日本1号店であるかについてはいくつかの見解がある。)

ココストア

熾烈な競争のコンビに業界において、店内に厨房を備え「食」の安心・安全・健康に注意し、焼きたてパン・できたて弁当・揚げたて惣菜のおいしさ強化を実践していること、又焼きたて・出来たてを味わってもらうというコンセプトのため、店内生産のパンや弁当は常に新しいものが手前にくるいわゆる後入れ先出し法を採用しているのが特徴だ。

それから地域密着を掲げ、地産地消を推し進めながら食の安全を追及するため、九州地場商品の商品化に努めているということで、最近コンビニでも野菜等地場産品の取扱も増えてはきているが、特徴ある大分県産品の取扱・品揃えは珍しいのではないだろうか。
その一環として、当社のフルーツトマトジュース「森のトマト姫」もおついあいさせていただいているということだろう。

今回はワンコイン商品(500円)ということで、300mlのかわいいサイズになっているので、お近くの方はぜひよろしくお願いしたいと共に、ココストア及びエブリワンさんの健闘を祈る次第だ。

フルーツトマトジュース「森のトマト姫」300ml







Last updated  2011年03月16日 06時44分47秒
コメント(0) | コメントを書く
2011年01月19日
カテゴリ:販売

< 食品、工芸72店ずらり 福岡・大丸 19日から日田物産展>

大丸・日田展

福岡市・天神の博多大丸は19-24、大分県日田市の特産品を集めた「天領のまち大丸・日田展」を開く。
食品51店、工芸21店が参加する。

江戸幕府の直轄地「天領」であった日田市の自然や食を紹介し、観光客を呼び込もうと同市が企画。
大分県立日田高校の学生が考案したユズごしょうを使った抹茶のロールケーキ「ひた初恋ロール」(1200円)や、かりっと焼いためんが特徴の「日田やきそば」(630円)、同市大山町名産の梅を使ったうどんやパンも並ぶ。
小鹿田焼の実演販売や、日田市で朝採れた野菜の販売もある。
(2011/01/19付 西日本新聞朝刊)

昨年3月に続き2度目で、主催する日田市は、63間で約3万人の来客を見込んでいる。

福岡都市圏への販路拡大と、観光や歴史文化のPRを目的とした企画。
地方の都市が単独で物産展を開くのは珍しく、昨年は予想を上回る約3万人の来場があり、大丸側から高い評価を得た。

今回の出店者のうち10店は初参加だが、店の総数は昨年より2割ほど減った。
市が3千万円を支出し、運営委託を受けた日田玖珠地域産業振興センターが、会場設営や広告PR、商品輸送を行う。

会場では、小鹿田焼と日田げたの制作実演や、日田祇園囃子(ばやし)の演奏を行い、故岩澤重夫さんの絵画も展示する。
2月中旬に始まる「天領日田・おひなまつり」のPRにも力を入れるという。

市によると、総売り上げの目標は、昨年の1.5倍の5千万円。
商品の生産・製造にかかわる人が、できる限り、売り場で接客に当たる方針で、販路の拡大や今後の商品改良につながることも期待できるという。
2011/01/18付 西日本新聞朝刊

ファーマータナカは昨年はFOODEXと会期がバッティングしていたため、フルーツトマトジュース「森のトマト姫」の出品のみで参加、対面で販促できなかった事もあり、販売数はやや苦戦の結果であった。
今年は、生鮮農産物の販売ということで、ひた生活領事館により、同じく「ヘルシーサラダ菜」の出品のみさせていただいている。

日田市は例えば流通対策室を新たに開設するなど、佐藤市長をはじめ、職員が一体となり、日田市の観光や名産品のPR販売促進に取り組まれていることにまずもって敬意を表する。

物産展はどこも人気で大盛況の印象があるが、特に北街道物産展は「断トツの規模と人気」(東京都内百貨店関係者)を誇る目玉催事だそうで、多いところでは5~8億の売上があるという。

しかし現実には物産展も様々な問題を内包する。

例えば、伊勢丹新宿本店では物産展の売上は、「年間20数億円と、食品売上高の10%に満たない額」(食品部門トップの杉江俊彦執行役員)。
それでも売り場に変化をもたらし、固定客以外も店内へ誘導する「シャワー効果」があったのだが、地方産品が「どこでも買える」(伊勢丹の杉江氏)今、集客力に陰りが生じた物産展は同質化や高コストという「百貨店の問題点を凝縮」(元高島屋の早崎昭夫氏)した存在に転じつつあるというのだ。

又出展者は、本人のみならず販売スタッフを用意するケースが多いため、販売手数料の他に、スタッフの人件費をはじめとして、移動のための交通費や宿泊費、食材の輸送費等掛かる経費は大きくなる。

ファーマータナカのような農業者となると、農業現場は常に動いており、栽培管理出荷調製作業のルーティーンワークは止めることができないので、結局何でも屋ファーマータナカがいない現場に相当の負担がかかることになる。

又、物産展の趣旨からして今後につなげようという狙いが根底にあるのだが、意外と一過性となる事も多く、そうなると、出展者も物産展のみでの採算を考えなければならず、相当の販売量が達成できないと、結局は赤字ということにもなりかねない。

とはいえ、現場に出ておられる出展者、関係者の頑張りを期待する。
近くの方はいざ、博多大丸へ!!







Last updated  2011年01月23日 11時47分49秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年12月19日
カテゴリ:販売

2010年2月、地域住民の所得向上を目指して、「上野田新鮮市生産者の会」(代表合谷隆三氏)が立ち上げられた。
毎月20日に日田市内の空き店舗跡を利用しての産直市の開催をメインとして、他にもイベントへの出店や視察研修等の活動を行っている。

つい先日も福岡市内にある、日田市の施設「日田領事館IN福岡」での産直のイベントがあり、地域からの農産物や加工品がたくさん出荷された。
市は産直の発展のために新たに配送用の車両と人を導入配置してくれている。

会長をはじめとして、地域の有志は半ばボランティアで、農産物の集配点検、現地での対面販売、精算と積極的に活動し、地産地消、所得向上、地域の活性化、生きがいづくりにそれなりに貢献されているのは間違いない。

しかし現実には様々な問題点も浮上してきている。

直売や直売所というもは、一般的にメリットとして、

・ 新鮮
・ 安心安全
・ 生産者の顔が見える
・ 価格が安いか手頃
・ 旬の農産物が味わえる
・ 売価を生産者が決められる
・ 所謂規格外品や虫食いでも出荷可能

等、いい事尽くめのように言われるが、現実はそう薔薇色ばかりではないのだ。
以下の画像を見て欲しい。

産直市の売れ残り

実はこれは出荷時の様子ではない。
上記のイベント後、大量の売れ残りを点検整理しているようすだ。
旬の大根や白菜が大量に売れ残っている。
地区の特産物である、しいたけ(しかも菌床だけでなく原木もある)や白ネギも。
直売のメリットや理念がイコール売上に結びつく訳ではないのだ。

売れ残りは自家消費やお裾分けも可能だが、それも量に限界があり、原則廃棄される事になる。
普通直売所での販売は、通常は店舗や集配所まで持って行き、後は売上から手数料等が控除された残額が後日口座に振り込まれ、何故か大半の生産者は前回のブログでも指摘しておいたように、一般的には残数や売却率等は余り関心事ではない。

しかし、こうやって対面販売や試食販売に立ち会うようになると、売れ残りという現実をいやがおうでも突き付けられることになるのだ。
現実には農協が運営する直売所の集配センターには、毎日大量の売れ残りが持ち帰られ、お金をかけて廃棄されているのが現実だ。

又、前述の日田市内の空き店舗も、元々商店街が空洞化したために空き店舗になっているのであり、人通りは少なく閑散とした立地で、一産直市だけでは到底集客が図れるわけでもない。

又、集客のために、知り合いや地域の出身者にDMを打つのであるが、最近では、そのDMが重荷になるとの苦情も来ているという。

それからボランティアだけでは、体力や人員にも限りがあり、又長続きもしないだろうということで、ほんの僅かの労賃の一部や経費も会が徴収した手数料や出資金から負担する事にしているが、収支は厳しい状況だ。

結局は事業(ビジネス)であるのだから、経営力すなわち、マーケティング・商品力・価格・原価・品質等、綿密は計画と実践そして検証が必要になるということだが、農業に経営効率だけを持ち込むなと言う考えも一方には根強い。

当然この問題はこの組織に限ったことではない。

その土地にあうものを生産し、その土地で消費すると言う地産地消という理念は、生産者だけでなく消費者も意識を変えなければ、成就できないものなのだ。
例えて言えば、大根が旬の時は、調理法を工夫などして、たくさん大根を消費して廃棄をなるべく少なくするような食生活を実践するというふうに。
(そうでなければそんなに大根を作るなと、あるいは季節はずれのものを工夫して作ればいいということになってしまう。)

実際自給率の低下や、輸入農産物の増加が喧伝されるが、こと野菜に関して言えば、量販店を見ただけでも、あるいはさらに野菜が毎日の日替わり安売りの目玉商品になっていることからもわかるように、物が多すぎると言っても過言ではない。
そうでなければ、青果市場の市況が長期安値安定継続するはずがないからだ。

結局一般庶民の代表でもあるファーマータナカは、生産者として再生産の可能な価格での健全な消費を求める一方で、消費者としては、少しでも安くとチラシの比較に余念がない愚妻を諭(さと)せない日常から抜け出せないという日本の現実があるのだ。







Last updated  2010年12月19日 11時59分57秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年10月02日
カテゴリ:販売

先日「セコムの食」とのお取引を紹介した。
今日はそのWEBページを見ていこう。

セコムの食ロゴ


セコムの食TOP > スイーツ(お菓子)・果物 に行くと、フルーツトマトが新商品として2番目に掲載していただいている。

丸かじりフルーツトマト

やはりプロの画像はいかにも美味しそうだ。

又、同じく セコムの食TOP > 飲料・お酒  に行くと、やはり新商品として2番目にフルーツトマトジュースを掲載していただいている。

丸かじりフルーツトマトジュース

こちらも濃厚な質感がよく現れている。

ついでにセコムの食TOP > 先月の売れてるランキング  に行くと、
バックナンバーで 2010年9月 先月の売れてるランキングで
8月の売上げTOP10<2010年7月21日~8月20日> の中で堂々の第9位に、当社のフルーツトマトが輝いているではないか。
おまけに編集部からのコメントとして、

暑い夏。残暑も厳しい模様ですが、体調はいかがでしょうか?
さて、夏バテの身体にも嬉しい、簡単調理でごまの風味が食欲をそそる「鯛ごまたい」が2位にランクアップ。
「丸かじりフルーツトマト」は新商品ながら、すでに人気を獲得!
このトマトを使ったジュースもあるので、要チェックですね。
「焼き冷や汁」は、この夏に登場した宮崎県の郷土食。栄養が豊富でさらさらと食べられる焼き冷や汁は、この季節人気急上昇でした!

とのコメントまでいただいている。
メデタシメデタシ!!

その後も継続して順調にご注文をいただいている次第だ。
「セコムの食」様、そしてお客様、これからもよろしくお願い致します。







Last updated  2010年10月03日 08時45分54秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年09月10日
カテゴリ:販売

ある日、一本の電話が入った。
当社のフルーツトマトジュース「森のトマト姫」の取引に関する問合せだった。

手作りのお粗末なHPでもネット上に公開していると、ネットショップのお客様としてのアプローチではなく、いわゆる業者さん(ショッピングモール・ネットショップ・卸・小売・飲食関係等)からの接触も結構あるのだ。
それはそれで大変有意義なことで、そこから幾つかの取引が生まれ、固定客として継続取引していただいているところも結構ある。

反面、いわゆる詐欺商法の類で、「お宅の差別化商品はもっと売れるはず、私たちと一緒に新たにプロのサイトを構築して、売上拡大していきましょう。」と持ち掛け、法外なリース契約を締結して、あとのフォローはいい加減或いは一切なしというのもある。

販売のチャンネルは多いほうがいいし、上記のような詐欺紛いならともかく、初期コストやランニングの固定経費がかからないのなら、一つでも売れればラッキー、どうぞお取扱下さいというのが、貧乏根性丸出しのファーマータナカの基本姿勢だ。

しかし、自社のHPでも、そういったネットショップにおいても、現実はお手軽なサクセスストーリーはなく、2億とも言われるサイトの中から選ばれるのは至難の業で、思い出したように注文が入る程度というのが現状だ。

通常は簡単な取材がある場合もあるが、商品情報や画像の提供で済ませる場合もある。今回も「商品説明や画像等、必要ならお送りしますので、よかったらぜひ売ってください。」と言っては見たものの、どうも少し雰囲気が違う。

どうしても現地取材に来るというのだ。
しかも今回は東京からだというので、何件かの取材の一環とか、こちらにたまたま出張の予定があるとかなら別だが、いくら普段は厚顔無恥なファーマータナカでも、ほんの何本かのジュースを売っていただくのに、それはちょっと悪いと思ったのだ。

数日後、担当の女性Iさんは、東京から熊本空港に着き、そこでレンタカーをピックアップして、延々90kmの山道を走って、もちろんコンビニも食堂もない、片田舎の小さな加工場にハードな日帰り出張取材にやってきたのであった。

しかもトマトジュースの製造工程の間中何時間も、メモとカメラを片手に、現場にびっしり張り付いているではないか。

その取材中、鋭い眼光と容赦のない質問が続いたという。

途中で原料であるフルーツトマト「森のトマト姫」の生産現場へも案内したり、取材後の具体的商談の中で、原料や機具の保管、衛生管理についての評価や具体的なアドバイスもいただき、いくら愚鈍なファーマータナカでもその意図するところが見えてきたのであった。

今回来ていただいたのは、「セコムの食」の猪口ゆみさんで、1年の3分の1は全国を飛び回っているとのこと。
彼女については、
<社員に無理難題、セコム流人材育成法> ある日突然、看護師が食品バイヤーに
日経ビジネスオンライン2009年3月12日
等様々なインタビュー記事がネット上にもあるので参照してほしい。

セコムの食

聞くところによれば、「試食した食品の1割しか採用に至っていない。」とか、「最終的にセコムの食に採用されるのは、アプローチした数%程度だ。」と聞く。
後日流通に詳しい知人も、「セコムさんと取引があるのですか!!?」と目を丸くしていた程だ。

「セコムの食」は、セキュリティのプロであるセコムが提供する通信販売で、1998年にスタートした。
セコムは1962年、現在は最高顧問となっている飯田亮氏と戸田寿一氏のお二人が、日本初の警備保障会社、日本警備保障株式会社(現・セコム株式会社)を創立し、当初少人数でもしっかりとガードマンを育成し、成長してきたという会社だ。
同社をモデルにしたテレビ番組「ザ・ガードマン」は、ファーマータナカと同世代の方々を中心に、ワクワクしながら見ていたものだと思う。

そのセコムが運営する「セコムの食」は、「セコム・ホームセキュリティ」ご契約のお客様を中心に展開し、口コミやご紹介などでお客様を増やし、現在のアクティブ会員は約11万人といい、現在はホームセキュリティー会員以外が増えており、その比率は5割を超えたという。
お米からデザートまで、数量限定の商品や季節限定の商品、旬の商品など約500点を取り揃えている。
インターネットとカタログ販売で、カタログは年4回発行で、発行部数は約9万部となっている。

セキュリティーのセコムは有名だし、見方によっては、専門外に手を出しているともいえるが、まさしく「生活上のあらゆる不安を取り除きたい」という理念からすれば、食に関する安全や安心に対しても誰よりもプロの視点を持っているともいえる。

具体的な「セコムの食」の選定基準は、

1) 素材
・ 同類の商品に比べて、優れている点がある。(肥育方法、栽培方法、収穫方法、鮮度、大きさ...)
・ 一般的には、入手するのが簡単なものではない。(生産量、収穫量、販売地域限定...)

2) 加工
・ 特殊な加工方法を採用している。
・ 独自の加工技術、保存技術を持っている。
・ 身体によくないとされる添加物を使用していない。また安易に添加物を使用していない。

3) 味覚
・ 同類の商品に比べて、明らかに味が優れている。
・ 独特の味付けがされている。

4) 商品性
・ 同類の商品に比べて、ブランド力を保持している、もしくはPRできるポイントがある。
・ 店舗で供される商品と差異がない。(店舗を持つ場合)
・ 通販に適したパッケージングである。

5) 市場性
・ 市場に頻繁もしくは大量に出回っているものではない。(身近なスーパーや百貨店では手に入りにくい)
・ 販路として通販を中心にしていない。(通販商品として一般化している商品ではない)

6) その他
・ 食品衛生および関係法令・指導等を遵守している。
・ おいしい食品を提供する情熱がある。

ということだ。(「セコムの食とは」「セコムの食の基本姿勢」)

ともあれ、お取引が始まり、ふたを開けてみると、予想通りというべきか、予想に反してというべきか、爆発的反響とも言える反応だ。
「ホームセキュリティーを導入される程のアッパーなお客様」(ファーマータナカは田舎および経済力という事情により、セキュリティーに関しては全く無防備だ)と、「高付加価値高品質な商品を製造販売したいファーマータナカ」とのベストマッチングがここに誕生したのであった。
このままでは早目にカゴメの企業買収M&Aが必要な情勢だ。

デビューが8月ということで、トマトは積算温度(温度の積み重ね)で赤くなるので、夏季はいわば美味しくなる前に赤くなってしまうともいえ、トマトもジュースも味的には1年の中で一番難しい時期だが、この季節に出来る最上のものを一生懸命作り、選別してお届けしていくしか術はない。

いいお客様との出会いとお付き合いがこれから続けばありがたい次第ではある。

「セコムの食」様への掲載内容は出来れば次回見ていきたいと思う。

 







Last updated  2010年09月12日 07時52分28秒
コメント(0) | コメントを書く
2010年08月01日
カテゴリ:販売
長雨や日照不足が続くと、又高温が続くからと「野菜価格高騰」のニュースが流れる。

野菜卸売価格 暑さで値上がり
このところの厳しい暑さの影響で、野菜の卸売価格は、キャベツが平年より40%以上高くなるなど軒並み値上がりし、農林水産省は、小売価格の上昇につながらないか、価格の動向を注視しています。

農林水産省によりますと、東京都中央卸売市場の野菜の卸売価格は、29日の時点で、キャベツが平年より45%高くなっているのをはじめ、レタスが42%、にんじんが39%、たまねぎが34%などと、高値の目安となる40%前後の値上がりとなっている野菜が増えているということです。
これは、今月中旬に各地で激しい雨が降ったあと、一転して気温の高い日が続いたことで、野菜が病気になったり、成長不良になったりして、出荷量が落ちているためだということです。
今のところ、卸売価格が上がっても、小売業者が小売価格に転嫁することを見送っているため、消費者への影響は限定的だということです。
しかし、今後も暑い日が続くと予想されていることから、農林水産省では「収穫量が減少し、小売価格の上昇につながるおそれもある」として、価格の動向を注視することにしています。
NHKニュース 7月31日 11時5分

天邪鬼ファーマータナカはまず、最後の一文が気になる。
「農林水産省では・・・価格の動向を注視することにしています。」って、注視するだけなら、ファーマータナカでも出来るが、仮に上昇したらどうするつもりなのか、上昇しなかったらそれでよかったというだけのか・・・。

一方ダーエーさんは又やってくれました。

ダイエー 野菜高騰の中、一部を格安セール
大手スーパー「ダイエー」は22日、大雨などの影響で値上がりしている野菜の一部を安値で販売するセールを行っている。
22日の割引セールは、全国のダイエーグループ318店舗で行われ、キュウリやレタスなど夏野菜6品目を中心に、先週の価格から最大6割引きで販売している。
ダイエーによると、大雨などの影響で野菜の市場価格は去年と比べて約1割上昇しているが、産地から直接仕入れることで値引きを行い、集客につなげたい考え。
ダイエーは29日にも同様のセールを行う予定。
日テレNEWS24 2010年7月22日 13:12 )

「産地から直接仕入れることで値引を行い・・・」とあるが、突然大手量販店が品薄の野菜を大量に直接仕入れることができるのか甚だ疑問であるが、中間マージンを省いて消費者に安く届けることができたのなら、それはそれで悪い事ではない。
それが可能ならなぜいつも直接仕入れないのかと思うし、そして、やっとたまたま短い高値の時に、生産者が安値で買い叩かれていないようにと祈るばかりだ。

農林水産省は、一方で、以下のような情報も流している。

V2amp;#12316;V6i

EV9amp;#12316;23i><BR>  <input type=

これによれば、前週比では、たいして上昇していないし(その前週に上昇しているとは考えられるが)、平年比でもやや上昇といったくらいではないだろうか。
ファーマータナカ自身の市況でも、又当地区の他主要農産物のきゅうりやしいたけの市況を参照しても高値の感触はほとんどない。

それどころか

暑さで野菜の卸売価格上昇???熊本ではコケてます。
暑さで野菜の卸売価格上昇と某、放送協会のニュースで放送されてましたが・・・
熊本では。。。
(人参・キャベツ・レタスなどが例年より高いからかな?)
ほとんどの野菜が前日より下げてます。
暑さのせいで?消費低迷??末端(小売りや飲食店)が売れてないようです。
或る地方の八百屋の独り言...,,。)

熊本の市場に通う八百屋産のブログによれば、ほとんどの野菜が軒並み値を下げているが・・・。

野菜価格高騰のニュースが流れている時でさえこうだから、そうでない時の農家の手取り額は言うまでもないだろう。
一方一般庶民も、景気低迷もあって可処分所得が少ないのだ。
この世の中のしくみと流れを何とか改善していけないのだろうか?

ファーマータナカがいつも訴える事は、デフレ傾向の世の中にあっても、適正な再生産可能な価格で、農産物をはじめ生活必需品を流通させ、消費していただきたいという事である。







Last updated  2010年08月01日 13時28分41秒
コメント(2) | コメントを書く
2010年07月29日
カテゴリ:販売

お中元のこの時期、当社でもありがたいことに、フルーツトマトジュース「森のトマト姫」やフルーツトマト「森のトマト姫」の発送が大わらわだ。

そもそもお中元とは何か?

古代中国には道教の天神信仰があり、上元(1月15日)、中元(7月15日)、下元(10月15日)の三元の日に天神を奉っていた。
上元の月には上元生まれの天官(天神さま)を、中元の日には中元生まれの地官(慈悲神さま)を、下元には下元生まれの水官(水と火を防ぐ神さま)の三官をまつり、この三官のうち7月15日の中元の慈悲神様が仏教のお盆(「盂蘭盆会」うらぼんえの略。一般には「盆」「お盆」と呼ばれる。7月15日を中心に行われる仏事。色々な食べ物を仏壇に供えて、死者の冥福を祈る。本来は旧暦7月15日だが、現在では新暦7月15日や、月遅れで8月15日に行われる。)の行事と結びついたと言われている。
これらのうち中元だけが日本に伝わり、盆と混じり合い、仏に供えるお供物を親戚や隣近所に贈る習慣となったようだ。
この「お中元」のことを地方では「盆供」や「盆礼」と呼ぶところもあるが、先祖へのお供とお世話になった方々への贈り物ということだ。

おかげさまで、当社は、イオン九州、ヤマエ久野、大分県物産協会等の店舗やカタログやインターネットにご紹介頂き、それなりに評価も頂き、リピーターもあるということで、大変ありがたく、感謝しているところだ。
今年はイズミ(youmeタウン)様ともお付き合いさせて頂くことになり、こちらからも毎日のように発注があがってきて、スタッフ一同珍しく顔がほころんでいる次第だ。

そこで、一体どのようにご紹介されているのか、愚妻と2人で市場調査と称して、福岡県久留米市のゆめタウンまでノコノコ出かけてみたのであった。
案の定、特設のお中元売場の展示場に現物もダミーも見えない。
(商品撮影用にサンプルを送付しただけで、店舗に現物見本も送っていないし、ダミー製作の話も無かったので当たり前といえば当たり前であるが)
この店舗では見えるところにカタログも置いてなかったので、係の方に、「お中元カタログありますか。」といって、1冊もらう事ができた。

あった、あった、全74ページの
「2010夏の夢ギフトーおいしさ広がるとっておきの贈りもの」の中、九州味じまんというコーナーのP36に掲載されていた。

フルーツトマトジュース「森のトマト姫」

しかも情報は、上記画像と、
「大分 フルーツトマトジュース「森のトマト姫」 500ml×3 3,500円 カタログ番号3664のみだ。

掲載総数はおおよそ1,500点位だろうか、この中から選んでくださったお客様のその閃きと感性のよさ、本物を見極める選択眼には感謝はもちろん、感服せずにはいられない。
「砂浜でコンタクトレンズを探すようなもの」というが、「太平洋で鯨を探すようなもの」か、「3億円当たった宝くじの換金に行った帰りに絶望的な交通事故に遭い、一命を取り留めたようなもの」だ。

ついでに「ゆめタウン」のHPからも探してみた。

ゆめタウン 夏ギフト

飲料・コーヒーのジャンルはもとより、目的を持って検索してもなかなか見つからない。
やっとのことで、
ゆめタウン>ゆめショップ>2010夏ギフト> 九州編>8ページ(最後のページだ)
にやっと見つけることが出来た。
こちらはカタログよりも更に行き当たる確立はまさに宇宙的スケール、難易度は超高い。

スタッフのS美さんは、いつものトマトの収穫とお世話の合間に、1本1本丁寧にラベルをはり、優しく包んで発送に精を出すのであった。







Last updated  2010年07月29日 10時09分30秒
コメント(1) | コメントを書く
2010年06月04日
カテゴリ:販売

読者の皆さん、断筆期間が長くなり、ずいぶんご無沙汰をしてしまった。
今日はファーマータナカにとって嬉しいニュースをまずひとつお届けしよう。

福岡県に地盤を置くスーパーマーケットでハローデイという企業がある。
日本一視察が多いスーパー」。
小売業界でそう囁かれる企業だ。
ハローデイは、売上高は574億円(2009年3月期)と中堅規模だが、17期連続で増収増益を続ける隠れた優良企業だ。
売り場のコンセプトは「アミューズメント・フードホール」。
店内に足を踏み入れると、趣向を凝らしたディスプレーやアイデア満載の商品が客を迎える。
魅惑の売り場で顧客の心をつかむ今躍進中の注目スーパーだ。

ハローデイの店内

そこに、やっと当社のフルーツトマトジュース「森のトマト姫」が置いてもらえることになった。
フルーツトマトッジュース「森のトマト姫」は、その卓越した美味しさで、各方面からの問合せや引き合いが多いのだが、如何せん、潮流であるデフレに真っ向勝負を仕掛ける、身の程知らずの高単価(ファーマータナカ自身は全く自覚していない)が災いして、特に一般的な量販店では、納入価格で折り合いがつかず、取引に至らない場合が多いという経緯があったのだ。
又、一般的取引では、帳合(ちょうあい)の関係で、間に卸業者が入るのが一般的である。
現在でも、明治屋商事ヤマエ久野菱食様等と若干のお取引をしていただいているが、
卸業者様もしっかりとマージンを確保されるので、卸価格を一歩も譲らないファーマータナカの偏屈ポリシーと相まって、商談成立までの道のりは長いという現実が横たわったいるのであった。
もちろん真に価値ある商品であれば、価格がいくら高かろうと、直接取引の面倒さがあろうと小売店は採用するわけで、そこまで至らない商品力とファーマータナカの営業力の低さが否めないのも事実だ。

商談開始から苦節3年、紆余曲折はあったが、採用を決めていただいたハローデイ様、そして菱食様、さすがお目が高い、感謝感謝!!

しかも今回はまず、フルーツトマトジュース「森のトマト姫」プレミアムからの納品だ。

フルーツトマトジュース「森のトマト姫」プレミアム

フルーツトマトッジュース「森のトマト姫」(レギュラー)は、充分な美味しさでおかげさまで、ファンもお取引先も増えているが、このプレミアムは、期間限定の逸品で、糖度10°以上で無塩、正しく優れものというべき一品だ。
(実際は、今の時期のジュースの原料のトマトが美味し過ぎて、現在製造中のジュースは全てプレミアムになってしまうという、うれしい悲鳴を上げている状態だ。しかも製造するや出荷という状態で、近づくお中元に充分な在庫が確保できるか不安な状態だ)

思えば、フルーツトマト栽培を開始した10年前、高糖度追及のための計り知れないリスクを負って(それは現在でも続いているのだが)、大量の不良品(裂果・軟果・尻腐れ果・変形果・規格外果・・・)を抱え、収穫出荷調製作業後の疲れ果てた体に鞭打って販売に彷徨し、或いは泣く泣く廃棄した日々を想い出す。
現在も厳しい農業情勢の中、経営はますます苦しさを増しているのも事実だが、生産するトマトのヘタと皮と種を除いて全て消費者のお届けしているこの究極のエコともいえる所業は、誰も褒めてくれないので、自画自賛するしかないだろう。

読者の皆さんも当社Webページより、どうぞ。 







Last updated  2010年06月05日 10時16分52秒
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全40件 (40件中 1-10件目)

1 2 3 4 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.