351824 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

It's a Holy Field here!! H.Kの農業日記

PR

全3件 (3件中 1-3件目)

1

農業の知識

2014.05.24
XML
カテゴリ:農業の知識


田植えをする際、音楽を聴きながら作業してました。

その時のお供が「SONY WALKMAN」です。

これの良いところは、ノイズキャンセリングが付いているところ。

ノイズキャンセリングが付いてないものだと、エンジン音がうるさ過ぎてボリュームを上げても全然聞こえません。

農業機械はエンジン音がうるさいものが多いです。

田植機はもちろん、コンバインや草刈り機など、エンジンが側近で唸るのです。

農作業中に音楽を聴くならWALKMANが最強です。

ただし、両耳にイヤホンを付けると、周りの音が全く聞こえなくなるのでご注意を。








最終更新日  2014.05.24 20:49:17
コメント(0) | コメントを書く


2012.05.29
カテゴリ:農業の知識


今日は朝から雨。

久しぶりのまとまった雨で、一安心しています。

ブロッコリーにも大豆にも優しいお天気でした。


さて、本日も農作業がほとんど無かったため、今日のブログは「水稲の苗」について書きます。


先日の日記の中で、「成苗」(せいびょう)と「中苗」(ちゅうびょう)という言葉を出しました。

水稲の苗は、大きさによって呼び方が変わります。


これが成苗です。

sn3o0556.jpg

大きさは約13cmで、葉の枚数が4.0~4.5枚です。

成育日数は約35日です。

育苗は成苗ポット(育苗箱)で行われます。

北海道や東北などの寒冷地で用いられます。



これが中苗です。

91isyoku-1.jpg

大きさは約12cmで、葉の枚数が3.5~4.0枚です。

成育日数は約30日です。

育苗はマット用育苗箱で行われます。

全国的に用いられます。



この2つの苗、大きく違うのが「分けつ」しているかどうかです。

※分けつ:茎の根元から新しい茎がはえ、増えてくること。

成苗は分けつしていて、中苗はまだ分けつしていません。


この分けつ、非常に大事なのです。

稲の中でも、多くの実(米)をつける茎になるのが、この分けつからの茎なのです。


ですから、寒い北海道では、苗のうちに分けつさせておき、それを定植し、収量を上げようとしているのです。

暖かい地方では、春先や田植え時期でも気温が高くなっているので、中苗でも問題ないというわけです。



同じ日本でも、南北に長い国土では、気候が全く違います。

ですから、品種や農業技術など、その土地に合ったものがあるのです。

例えば、全国的に有名なコシヒカリは、寒くて暖かい時期が短い北海道では絶対に育ちません。

逆に北海道のななつぼしやゆめぴりかは、本州のほうでは暑すぎて育たないかと思われます。


農作物には、「名産地」というのがあります。

その土地でしか育たない作物はたくさんあるのです。

そんなことを考えながら、スーパーマーケットで野菜やお米を選ぶと、より一層おいしいものに出会えるかもしれませんね。








最終更新日  2012.05.29 22:08:08
コメント(5) | コメントを書く
2012.05.05
カテゴリ:農業の知識

今日も雨で仕事になりませんでした。

もちろんブログネタもありません。

ですので今日は農業でよく使われる「単位」についてお話いたします。

字と数字だけの記事なので面白くないかと思います(笑)

興味ある人だけ読んでください。



農業では基本的に日本の単位を使います。



まずは面積の単位。


「町」(ちょう)

1町は約1ha(ヘクタール)です。いわゆる「10000m^2」です。

(※このブログでは、べき乗の表示が出来ないようなので「^」を使って表現します。)



「反」(たん)

1反は約10a(アール)です。いわゆる「1000m^2」です。

10反で1町になります。



「畝」(せ)

1畝は約1a(アール)です。いわゆる「100m^2」です。

10畝で1反になります。



これらの「町反畝」が田畑の面積で使われる単位です。

「あそこの田んぼは1町5反だよ~。」みたいに使われます。



「坪」(つぼ)

1坪は約3.3m^2です。

家の敷地面積などで良く聞く単位かと思います。

「坪」はハウスや納屋の広さを言うときに使います。



次は長さの単位。



「間」(けん)

1間は約1.8mです。

自宅のふすまや扉の高さを思い浮かべてください。これが約1間(1.8m)となっています。

ちなみに「1間(1.8m) X 1間(1.8m) = 1坪(3.3m^2)」となります。

良く1坪が畳2枚分だと言われますが、これで意味が分かったかと思います。



次は体積の単位。



「升」(しょう)

1升は約1.8L(リットル)です。

分かり易いのはお酒の瓶。あれが1升です。



「斗」(と)

1斗は約18L(リットル)です。

1升瓶が10本分です。

分かり易いのは、ペンキや醤油が入った1斗缶ですかね。良くプロレスラーのアジャコング選手が凶器として使っている缶です(笑)



「石」(こく)

1石は180L(リットル)です。

1升瓶が100本分です。

この石は穀類の乾燥機の大きさを表すのに一般的に使われます。



こんなところですね。

他にも色々と単位はありますが、肥料や農薬の量は「kg(キログラム)」とか「L(リットル)」を使いますし、穀類の量は「俵(ひょう)」(1表=60kg)を使用したり、ごく一般に知られているものばかりです。



農家は昔からの伝統で続いているものなので、単位も昔ながらの単位が受け継がれています。

今後の農業は新しい技術がどんどん出てきて、進化を続けると思いますが、単位だけは変わらないような気がしますね。








最終更新日  2012.05.05 22:37:37
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全3件 (3件中 1-3件目)

1


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.