不登校児の親の会
不登校児の親の会でした。 今日は、中学校は中総体三日目で、仕事はお休み。 午前中、小学校の読み聞かせで、3年と4年の複式クラスで読み聞かせ。 帰ってきてからの親の会でした。 たっぷり話して、今、この時期であることを良かったと思えるというところまで話しました。 子どもの不登校は、シグナルで、親が手が届かないほど遅いことも考えられるのに、まだ間に合う時で良かった、と二人のお母さんが笑っていました。 どう受け止めるかで、こんなに違うんですね、と一人が言いました。 きっと、少しずつ子どもたちもいい変化をするのでしょう。 この時期、突然行かなくなっている子どもたち、泣いて過ごしているお母さんたちにぜひ、出てきてほしいものです。