By the Light of the Magical Moon (Marc Bolan)

2006/02/26(日)07:39

産後の肥立ちとライブ評

ファンサイト\/バップ等(24)

産後の肥立ちが悪くて・・に関してですが、Cindyさんから以下の指摘がありました。出典が全然思い出せない(ヲイ)のですが、ご指摘の通りだと思います。 「Rolanが生まれた時の発言について。 To deliver a baby という時、「赤ちゃんを出産する」という意味と 「赤ちゃんをとりあげる」という意味と両方あります。 Marcの発言は「お産に立ち会って自分でRolanを取り上げた」と言ってるんだと思います。」 私の中では、「マークが自分で生んだって言っていた」とインプットされておりました(笑)。Cindyさん、どうもありがとうございました。 勝手なもので、他のファンが自分より薄いと腹立たしいのに、自分より濃いと疲れるというのが判りました。そして今、疲れております、果てしなく。 「微笑むマークの写真」をアップして喜んでる別なコミュニティはROMだけでもあんなに楽しいのに。 某英国のメーリング・リストです。何でメンバー500人近いリストより、10人のリストのほうがメール数が多いんだい・・。一日に40通以上・・週末にボラン活動以外、することないなんて・・私みたい。(´Д`; )そしてやっぱり、皆が聞きたいのは「日本でのマーク」情報。そりゃー資料は結構あるけれど、翻訳したら一仕事ですぜ、旦那。こんなこと、ギャラでも発生しなくちゃやってられませんよねぇ。子供を生んだなんて誤訳しそう。日本語のボラン伝すら時間がかかってるのに、英語にしろってあんまりだわっ。 適当にひどい英語を書きなぐれば、同情して勘弁してもらえるだろう、と今野雄二氏の72年のレビューを訳。でもねぇ、これが量はあるのに内容が無いんだ。「この日、T.レックスのコンサートは耳だけではなく、目でも楽しむものだということを皆が知っていたからである」なんて書いてあると悩んでしまいますよ。そうじゃなくても日本人特殊論がまかり通ってる欧米なのに。 コンサートって、T.レックスに限らず、目でも楽しむもんなんじゃ、ないですか?と、今野さんに問いたい。耳だけならライブ・アルバム聴けば十分じゃん、なんて。 まぁこれは今野さんが悪いんじゃなくて耳では到底楽しめないひどいコンサートを行ったマーク一行が悪いわけですが。いいところを見つけようと苦労してますよ、今野さんも。73年にジャック・グリーンが入った時は大分ましになったようですけれど、その頃は、武道館もがらがらなわけで。 ライブが酷すぎたからT.レックスの音楽的評価は今日に至るまで低い、という意見すらあるぐらい。 77年のライブは凄くいいのに。あ、でも私はマークをひと目見たら死んじゃうと思う人なので出来は関係ないですけれどね。 そして酷い文を送ったら、You 'MUST' 翻訳しろ「できるだけ早く」&「出来るだけ多く」っていやはや・・・ギブ&テイクですから仕方ないですけどねぇ。。。orz

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