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May 12, 2011
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カテゴリ:Other
 地震と津波によって損傷した東京電力の福島原発事故の賠償負担について様々な観測や憶測が新聞や週刊誌などで報じられています。
 また、工場や家屋を失って再建のために二重ローンを抱えることになる企業や個人の救済についても様々な憶測が流れています。
 これらがどうなっていくのか予断を許しませんが、本当に気になることはちょっと違った部分にあります。示されている素案は資本主義の軌道を大きく外れ、結局のところ既得権益側に利益が誘導されていることです。
 企業再生を謳うための大前提や原理は法に則って費用負担が発生することが原則であるはずで、それはリスクを負った者が利益も損失も全部受け止めるという経済原則から成り立っています。企業再生では債務者が極限まで一般的に言われるところの固定費削減を行なうことが大前提です。
 かつての足銀やJAL等の例でも明らかなように、多くの企業再生においてはOB社員にまで年金カットなどの負担をお願いすることが当たり前となっています。そこまでやっても負債や賠償金が捻出できない場合は、まず株主、そして一般債権者、担保付債権者、優先債権者の順に負担が発生することになるのが慣例です。そこまでしても負債が資産を上回る場合に初めて公的資金の投入や資本注入、損失補填が行なわれるのが資本主義の経済社会における原理原則であるはずなのですが・・・・。
 しかも、資本注入や損失補填が行われる場合も最初は国の資金ではなく、可能な限り民間の企業再生ファンドや他の事業会社のバックアップなどからなされるべきで、最初に国民負担ありきの議論が先行すること自体、現政府の無能さを物語っているものはないのではないでしょうか。
 東電の処理にしても、二重債務者の問題にしても、税金投入ないし電力料金値上げによって債務者を救おうとする安易な議論が先走っています。これはもはや議論ではなく強制であり、無能な政府のツケを国民に肩代わりしろという恐喝や恫喝にも近い行為です。本来ならば企業再生のためのコストを負担すべき社員や株主、債権者たちの責任能力追及や義務が履行されていないように思われるのは僕だけでしょうか?

 二重債務者の方々にも同じことが言えます。このような想定外の天災を被った不運から救うため納税者の限られた資金を投入するのは実に馬鹿げています。
 確かに被災者の生涯設計再建のための債務負担の軽減は必須です。これに関しては僕も異論はありません。しかし、それは被災者の債務を回収不能債権としてまずは銀行が吸収負担すべき問題であると判断します。銀行が多額の債権放棄の悪循環から逃れるために固定費削減などの社内努力をしてもなおその回収不能債権を吸収できずに銀行自身が危なくなるというのなら、そのときに国が何らかの形で銀行に公的資金を貸し付けるのが筋というものです。
 まず、この議論をせず見通しも立てずに被災者の方々に国がお金を出すために増税やむなしとして被災していない国民までもが疲弊すればこの国は間違いなく傾いてしまう。そんな火を見るよりも明らかなことに気づかない指導者とはいったいどういう総理なのか?もらっている給料に相応しい仕事をしていただきたいと思わずにはいられません。まず、この給料も全額とまでは言いませんが3分の1は返上すべきです。指導力さえも発揮できていないのですから・・。
 浜岡原発を停止させたことで支持を得たと思ったら大間違いで、答えはすでに東日本大震災の時に出ています。震災に対しても原発に対しても政府と首相の対応は最悪だったという結果がすでに出ています。これは日本だけでなく、全世界の評価としてであり、この先もこの評価はもう変わりません。だからこれ以上馬鹿げた真似はやめていただきたいと思います。あなた方は本当に日本を潰すつもりですか?
 報道管制を敷いて原発被害を最小にして国民に伝え責任の所在に関してもマドリング・スルーで乗り切ろうというハラなのかも知れませんが断片的に伝えられる映像だけで僕にでもある程度予測できるほど酷い状況ですから、世界の専門家の目はすでに「フクシマ」の状況を細かくつかんでいるでしょう。
 もう隠すのは止めてください。このままだと日本全国で体内被曝が始まり、最悪の場合は数十年後、僕たちの子供たちの世代あたりで日本人の多くが何らかの癌によって淘汰され、日本人という民族がレッドデータブックに載りかねない絶滅危惧種になってしまう危険性が決してないわけではないことを伝える必要が出てきていることを認識してください。
 こういった対策への財源を残しておくことを想定していないこと自体、原子力に関する無知無能さを露呈していることに他ならないことを早く悟り、次期エネルギー政策にももっと予算を割いてください。
 現政府の皆様、本当に日本を救う気持ちがありますか?






Last updated  May 13, 2011 02:43:45 AM
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April 19, 2011
カテゴリ:Other
恐れていたことが現実のものとなりました。
毎日放出され続ける数テラベクレルの放射性物質。さらに沈静化の見通しに関しては現実のディテイルがつかめ始めたこともあり10年以上の歳月が必要になることも確定されました。
現在までに放出された放射性物質は解っているだけでも広島に落とされた50kgのウランから放出された放射性物質を総量的に抜いてしまったのです。
しかも、原子爆弾の爆発や熱風を無視し、放射性物質だけの放出量で考えるとすでに広島型原爆の50倍程度の量がフクシマ原発を中心に日本だけでなく世界に放出されています。

呆れるにもほどがあります。
無関心にして無知な日本人は原爆の恐ろしさを知っていながら、原発の怖さを別のものとして捉えマドリング・スルーし続けて自らの国土に無数の原発という名の原爆を配置してしまったのです。しかも全国にくまなく配置されてしまった原発という名の原爆は、そのほとんどが広島型原爆の100倍から10000倍程度の核燃料を保有しているのです。
そしてついに地震と大津波という複合型災害によって原子炉が瀕死の重症を負いました。この先どのくらいの放射性物質がばら撒かれ続けるのか見当もつかないのが実情です。

すでに書いていますが低線量の放射線だからといって放射性物質は安心は出来ません。4/15のブログにも書いておりますが今、日本が直面している危機はそんな悠長な種類のものではありません。
例えば太陽から放出される放射線や宇宙線による被爆というのは外部被爆です。ところが今、日本人が直面しているのは内部被爆という極めて危機的な状況です。
政府は放射線量をモニターしている具体的なポイントから得られた時間当たりの平均線量や放射性物質の具体的な観測データなどを充分に公開していません。
にも関わらず、レントゲン写真による外部被爆基準と照らし合わせて安全だと論じています。被爆に安全だなどという言葉は当てはまりませんが、レントゲンのような外部被爆であれば人間の身体は致命的な線量を受けない限りは自然治癒する力があります。
しかし、これはあくまでもレントゲンや、太陽からの放射線、宇宙線に代表される外部被曝に特定したものです。
政府が放射線被爆の危険性を国民に告げずに隠蔽しようとしているように思えてならないのは、体内被曝(内部被爆)に関する危険性を未だ国民に充分に伝えていないからです。それをしたら国民がパニックになる・・とでも思っているのでしょうか?もうフクシマの原発は人類が体験したことのない未曾有の原発クライシスにまで行ってしまっているので今さらパニックになったところで遅すぎるのです。この内部被爆に関する危険性を早く伝えないと警戒地域以外でも被爆が始まります。

何度も言いますが低線量だからと言って安心はできません。問題なのは放射性物質を含んだ塵などが付着していた食物を摂取した場合や、呼吸器を通じて塵が体内に入り込んでしまった場合の体内被曝、すなわち内部被爆が問題なのです。
これだけの規模になると福島や茨城だけではなく、千葉、埼玉、宮城、栃木の一部も放射性物質が飛散しているはずで、これらの放射性物質が土壌にまかれると大変危険な状況になります。
放射性物質には様々な物質と吸着しやすい性質を持つものがあります。例えばセシウムやコバルトは土壌になじみやすい性質があります。セシウムはβ線とγ線を放出し、コバルトもγ線を放出します。特にセシウムは時間が経てば経つほど土壌から除染することが困難になります。できなくはありませんがコスト面に影響が出ます。水溶したセシウムを植物が吸い上げた時に植物が汚染されますが、これでセシウムの威力がなくなってしまうわけではありません。

例えば野鳥がセシウムに汚染された草や野菜を食べて西へ飛びます。セシウムで内部被爆した鳥が福島から西へ西へ飛び、長野でセシウムが混じった糞を田畑に落としたとします。これだけでも微量ではありますが放射性物質は運ばれ、しかも食物連鎖の頂点にいる人間の口に入る可能性は限りなく高くなるわけです。
放射性物質による脅威は野菜や、汚染された海水を吐き出した海域にばかり目が向けられていますが、地表面に落ちると簡単には除染できない放射性物質の脅威は畜産物も同様です。
高級地鶏などは地鶏というからには地面で放し飼いにする必要があり、表面に落ちた放射性物質の汚染を受ける可能性は否定できません。これは鳥だけに関わらず、すべての家畜に危険性があります。牛乳が一時出荷禁止になったのも放射性物質が付着した飼料を食べやすい乳牛が汚染される可能性があるためです。乳牛にとっての牛乳がそうであったように、本来ならば鶏卵もチェックする必要があります。

本当に恐ろしいのはこれからです。牛乳はすぐに調べられるので汚染が判明しましたが、鳥や牛や豚そのものが汚染されている場合はチェックの目を潜り抜ける可能性があります。
狂牛病の時のような全頭検査を家畜全部に実施することは出来ないでしょう。ごく微量の放射性物質を食べてしまったものとそうでないものの区別は外見からは判断が難しいのが実情。日本全国どこででも放射能汚染検査が必ず実施されれば見抜くことはできますが、西日本の地域で監視の目が緩かったりすると簡単に通過してしまう可能性はあります。得てして日本はそういう部分の詰めが甘い国です。
そうして通過してしまった食材が食卓に並び、日本では10年後から20年後にがん患者が激増する可能性が高くなります。しかし、体内被曝で最も恐ろしいのは脳や心臓の毛細血管への悪影響です。脳や心臓で起こる血管系の病気は5年も経てば急増してくるに違いありません。
そして、チェルノブイリ周辺でこういった症状が引き起こされた患者の8割近くが低線量体内被爆によるものであることを今さら無視するわけにはいかないのです。

体内被曝の危険性はチェックの甘い西日本で起きる可能性のほうが高いのですからそういった先を見据えたクライシス・マネジメントをする必要があるのですが政府は本当に無能です。
ニュースを読んでいる者もどういう種類の危険なのか理解せずに(理解できずに?)読んでいるので見ているものにその危機の度合いが伝わりません。伝えようとする意識も薄いのが実情です。キャスター自身が知らないことなので自信を持って伝えられないためにどのくらいのレヴェルの危機なのか伝えられないのでしょう。

ハッキリしているのはこれほど長い期間、大量の高レヴェル放射性物質の拡散という危険に見舞われたのは人類史上初で、これはとても不名誉なことだということです。
しかもこれからは「日本は唯一の被爆国である・・・」などと日本政府は決して言えないのです。自ら広島、長崎以上の原発という名の原爆を福島に落としてしまったのですから。






Last updated  April 20, 2011 03:06:26 AM
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April 18, 2011
カテゴリ:Other
そもそも皆さんは原子力発電がどういう仕組みによって発電されているかご存知でしょうか?
僕がそういう質問をすると大多数の方の答えは二分されます。しかし、その二大回答には正解がありません。
ひとつは核分裂の熱を取り出して発電している。(??)
惜しい・・・。熱を取り出しているようなものなんですが正解ではありません。
でも、これはまだ良いほうで、もうひとつは、さんざん考えた挙句に解らない・・・というもの。
フクシマ・クライシスの件があって原子力発電というものがある程度理解されるようにはなったものの、それまで日本人の大半は原子力発電というものがどのように行われているのか知らないどころか興味もないのが現状なのです。
原子力による発電は原子炉内での核反応によって生み出されるエネルギーを利用し水蒸気を発生させてタービンを回し電力に置き換えています。
でも、この発電手法ってものすごく古典的な手法です。誤解されることも厭わずに言うなら水力発電や火力発電と変わらない非常に古典的な手法です。なぜなら、タービンを回して電力を作り出すという一点においてこの3者はなんら変わらないからです。

人類の祖先が狩猟によって糧を得ていた時代から農耕をして計画的に糧を得られるようになったとき、およそ50倍程度生産性をあげたと言われています。農耕へシフトし、さらにそこから産業革命が起きたときにも人間は生産性を上げています。ところが発電・・・ジェネレーターそのものには画期的なジェネレーションがありません。発電用タービンから回生エネルギーを取り出すという部分に未だ留まっているのが現状。素材が水なのか、火なのか、原子力なのかの違いでしかありません。無論発電コストや出力に若干の違いはありますが原子力のアドヴァンテージは安全性において大きなマイナス面を持っています。
それでは、新世代のジェネレーターをどこにシフトさせるか?
風力や太陽光では物足りないのが現状です。性能が上がって今よりも生産性が上がればまだまだメリットはありますが出力を考えた時には心細いです。
そこで早期実現に向けてもっと研究資金を調達したいのが核融合発電です。日本の大学でもたくさんの研究が進められています。

原子力発電と核融合発電はどう違うのか?僕が記述するのは簡単ですが興味のある方はぜひ調べてみてください。そのほうが、核融合発電を自分自身で調べてどんなものなのか確かめることができるはずです。
原子炉の仕組みを知らずに、その危険性を議論せずに、とりあえず電気は必要だから・・・という理由だけで原子力発電の危険性を見てみぬフリをしてきたことへの後悔は良識ある日本人なら今ピークに達しているはずです。

福島第一、第二原発の周辺はチェルノブイリ同様住むことができない町になってしまう可能性が大きくなりました。海も同様です。常磐沖の豊富な水産資源はこの先数十年間口にすることは出来なくなります。現状のままで年間の推定累積放射線量を試算するとチェルノブイリをはるかに上回る汚染数値になってしまいます。
しかもチェルノブイリは10日間で収束しましたがフクシマは収束どころかまだ最悪の事態回避に躍起になっている有様です。

東京電力はコストだけを重視し、いい加減な安全性をうたい上辺だけの生産性を追及するために日本を原発まみれにしたのです。
回りくどい話は嫌いなので単刀直入に言うと日本に原発はもう要りません。この期に及んでもまだ建設しようとする原発ムラのお役人や科学者たちは国民が糾弾していくしかありません。
いつも原発を無くせ!という声を上げると必ず反論材料になるのが消費電力をどこから稼ぎ出すのか!という声です。
しかし、考えてみてください。
石原都知事の弁もまったく持ってその通りだと思います。いくらでも節電し、抑えることはできます。しかも現状の日本経済は製造業の伸び悩みや低下が著しく、製造工場の稼動をより細かく制限しコントロールすれば10%程度の電力は簡単に削減できるはずです。
東京電力管内の夏場の消費電力ピークはおよそ6,000万キロワット/アワーですがダイエットすれば1,000万キロワットあたりまでなら簡単に削減できるのです。
すなわち、1,000万キロワットは常に無駄遣いしているわけです。
国産のクルマや家電製品の国際競争力低下によって商品の生産ラインはフル稼働せずとも充分に生産性を維持できるはずですので、メーカー毎に輪番生産体制をとるのも一つですし、夏季休暇の分散統制などでビルごとに休みを決めれば消費電力は簡単にコントロールできます。こうすることで4,500万キロワットあたりまでは下げられる可能性が見えてきます。それなのに、細かな言い訳を探して自身のご都合を最優先し着手しないだけのことです。

核融合発電の早期実現に開発費を投入し、それまで消費電力はダイエットするのが最適です。
それから事業仕分けなどというパフォーマンスで研究開発費を根こそぎ奪ったおバカさんたちは即刻解散してください。これ以上民主党政権が続くと日本という国そのものに、そして日本人そのものにまで風評被害が及びます。そして今、それは現実のものとなってきています。
国際世論では日本の現政権の風評被害が深刻化しています。
一刻も早く次世代エネルギーを日本人の手で実現し災後復興を果たすことが失われた日本の信頼を取り戻すための唯一の手段であると思います。
原発をお役御免にして今こそ新世代エネルギー開発を加速させましょう。

そのために一つになろうニッポン!






Last updated  April 19, 2011 02:56:39 AM
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April 14, 2011
カテゴリ:Other
福島第1原発から放出されてしまった放射性物質は現状判明しているもので12種類。
放射線を放出する元素の中でも最悪なのがすでに3月25日のブログでも記述した猛毒プルトニウム。プルトニウムは他の放射性物質と違いα線を放出します。α線はγ線やβ線と比べてエネルギー量が大きく体内に入り込んでしまうと骨や肝臓に溜まりやすいため、半減期の長さも手伝って発がん性が高くなります。
ちなみにプルトニウム238の半減期は約90年。プルトニウム240の半減期は約6,500年。そして、兵器として使用されるプルトニウム239は半減期が約24,000年です。
僕がこのブログ内で2009年の3月20日の記事に取り上げている探査衛星カッシーニに使われている原子力燃料がプルトニウムです。

プルトニウムは非常に重い原子であり、福島第1はチェルノブイリのように炉心が剥き出された原子炉ではありませんので、遠くまで拡散してしまう可能性は低いと考えられますが、爆発すれば間違いなく放出され、200km圏にもたらされる危険は無視できない状態になる可能性も考えられます。
そのほかに放出が確認されている放射性元素ではヨウ素やセシウム、セリウム、コバルト、モリブデン、ジルコニウム、ルテニウム、バリウムなど12種類ですが、まだ放出が確認されてはいないもののプルトニウム同様、危険な毒性を持つ放射性物質があります。
それがチェルノブイリでも放出され、半減期が長いことで知られるストロンチウム90です。ストロンチウム90は核分裂によって作られる放射性同位体で、すでに福島でも放出が確認されているセシウム137と同等の半減期を持ちます。
セシウム137の半減期はおよそ30年。ストロンチウム90はセシウムよりも若干短く28年程度ですがストロンチウム90の問題点は体内に入ると骨の中のカルシウムと入れ替わりやすく、そのまま体内に居残り放射線を放出し続けます。
この骨に吸収されやすいストロンチウムの性質を生かして作られたのがストロンチウム89で、現在骨腫瘍の治療に使われています。ストロンチウム90とは半減期が異なり、50日程度であるため被爆リスクを抑えることができます。
ストロンチウム90がβ崩壊するとイットリウム90に変わりプルトニウム238と同様に原子力電池のエネルギー源として使用されています。
パイオニア10号や11号、ボイジャー1号、2号など太陽系の探査衛星にも使われており、30年以上の任務遂行にも問題のない持続力を備えている原子力電池の能力を見ればその放射性物質の半減期がいかほどかを想像するのも難くないでしょう。
電力の35%を原子力に頼っている日本に原発が必要なのか否か真剣に議論できる日が来たのだと思います。






Last updated  April 15, 2011 01:11:58 AM
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April 13, 2011
カテゴリ:Other
*このログは充分な説明が出来ているとは言えない表現がありましたので修正を加えました。


ついにCBIRFがフクシマに投入されるらしい。

合衆国海兵隊の特殊展開部隊CBIRFは化学生物兵器事態即応(対応)部隊の頭文字をとってシーバーフと呼ばれています。
この部隊は皮肉にも東京の地下鉄サリン事件を事の発端として編成された部隊です。日本での事件をきっかけに編成された部隊が日本の原発危機に投入されることにも因縁めいたものを感じずにはいられません。
彼らは9.11テロの際ワールドトレードセンターの救助活動のために出動したことでも知られています。そんな精鋭部隊の投入が決まったのは朗報といえば朗報ですが、どんな形で投入されるのかそのあたりのディテールがはっきりしません。
投入を決断したのは1ヶ月が経過しても沈静化しない原子炉の状況改善のため、米国がしびれを切らした結果でしょう。
ついにレヴェル7に訂正しチェルノブイリと同等の原発クライシスになってしまったフクシマ。レヴェル7には賛否があるでしょう。けれども、7であることを明言してしまった以上迅速な対応対策が必要になるのはいうまでもありません。この期に及んでも適切なクライシス・マネジメントがなされなければ、全世界が日本政府に失望し、日本の技術力にも疑問符が投げかけられ、日本という国土全体に風評被害が及ぶようになってしまいます。
判断が一転二転三転し、いかなるときもぶれてばかりいて何か外的な力に服従しているかのような首相ではこの難局はさばけません。しっかりとしたリーダーシップを発揮し、フクシマ・クライシスをどういうふうに収束させるのか明確なヴィジョンを組み上げ、ぶれずにはっきりとした意思決定力を発揮できる人間でなければ無理です。
強い意思決定力と同様に、優れた説明能力と合意形成能力も必要です。
これこれ・・こういう理由から、こういった即応部隊や手段、作戦を投入して、この期限までにここまでは実現したい・・・という効果の見えるプランを提示できなければクライシス・マネジメントとは言えません。
最後が貫徹能力。どんなときでも、どんな案件でも反対勢力は必ず存在します。その場しのぎの批判や抵抗勢力の小ざかしい動きに惑わされることなく、目標達成まで粘り強く継続を働きかけ、万難を排する努力を怠らない器も必要になってきます。
残念なことに、現首相にも、東京電力のトップ・マネジメントにもその器量は皆無ですから、昨今取り沙汰されている東電の解体や国有化というシナリオも強ちなくはないでしょう。

さらに言えば、僕などはもとより原発の危険性をもう何年も前からことあるごとに言ってきました。一部の科学者は核分裂や核融合を完全にコントロールできると考えていますが、そもそも核分裂は100%コントロールできるものではないと考える科学者も同じくらいいるのです。
実際に科学者の核分裂に対する考え方は2分されているといっても過言ではありません。核分裂は100%支配下におくことは現状は不可能なのです。そのシビアな現実を認める必要があります。
ただし、核融合に関してはすべてが危険なわけでもありません。プラズマまで含んだ広義の核融合では安全で管理下におけるものも存在します。それでも核融合と呼ばれるものは必ず少量の放射線は発生させますが少量であればバルクヘッドなどで遮蔽することも可能です。
そして安全な被爆などもありえません。政府は1回のレントゲン撮影の被爆量などと安易に比較して安全だと論じていましたが、原子炉から放出される放射線はレントゲン撮影のような一瞬の被爆ではなく累積します。
比べること自体がナンセンスですし、被爆に安全という言葉を用いることにも問題があります。ただし、僕も被爆イコールすべてが危険というつもりはありません。被爆イコールすべてが危険であれば、地球上に生きているすべての生命は太陽からの放射線によって毎日被曝していますので・・・。しかし、原発から放射される放射線被爆に安全な被爆などないという現実にも向き合わなければならないということです。






Last updated  April 15, 2011 12:47:12 PM
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February 18, 2010
カテゴリ:Other
今回、プリウスなどのハイブリッド車で問題視されている寒冷地でのブレーキ抜けのような現象ですが、僕個人の見解としてはこれをリコール扱いとするのは不適当であると思います。ハイブリッド車ではなくてもスノーロードで少々強めにブレーキを踏んだり、パニック気味に踏めばマシンは滑走します。
確かに制御系でもっと見直せる伸びシロはありますがリコール対処ではなく、注意喚起を促し改良やヴァージョンアップの無償対応で対策できる内容です。

ハイブリッド車は根本的に在来車とは違います。オール電気で走る電気自動車ではないにせよ「いままでの純粋な内燃機関しか持たないクルマとは明らかに違う」のです。
そのクルマを今までのクルマとまったく同じように乗っていること自体に大きな問題があることにユーザーも行政もそろそろ気づくべきです。
僕はF1にKERSが導入される際も乗り方が変わると断定しました。ところがやはり回生というコンペティションのなかでは無駄ともいえるエンジン・ブレーキ利用はドライヴァーの今までの走りや考え方を変えるにはいたらず不発だった感が否めません。
このブログで何度も回生システムが本格導入されるとすべてが変わるということをことあるごとに書いてきましたが、一番ハイブリッドが浸透しているこの国でもこの部分が未だ理解されていないのは非常に残念です。
僕はこの問題の多くはトヨタだけにあるとは思いません。
無論、クルマのマネジメントや電子制御を含めてもっと多くの方に知っていただくための啓蒙活動をトヨタが私費を投じて積極的に行っていくべきだったことは疑いようがありません。この点に関してトヨタは深く反省する必要があります。
しかしながら、環境保護技術、エネルギー回生エコ技術の分野を拓き、0から1を生み出したトヨタをバックアップするために行政側が取ったアクションはどれほどあったでしょうか?
これが欧米なら程度問題こそあれ、政府が介入し、技術保護や知的財産として守れるものはないかどうか躍起になるかもしれないほどの第1歩でした。
日本の行政側からはリコールには逸早く対処してもメーカーへのバックアップは未だにありません。

さて、ここからが僕が書きたい本題。
行政側でもハイブリッド車のもしもに対応する対策を講じておくことはできました。ハイブリッド車は今産声を上げたクルマではありません。
ハイブリッド車に適応するドライヴィング・スキルを養うため運転免許教習所でハイブリッド車を使う路上教習と学科講習を導入するなど行政側での工夫があってもいいはずなのに未だ法制上は未整備です。
せっかく生まれたアイデアや素晴らしい技術が失われてしまうのが僕は残念でなりません。

なぜ残念かというと僕は凍結時や降雨時ハイブリッド機能を最大限活かし、かつハイブリッド車の重たいボディを安全に停止、制御するために常に左足ブレーキで過重や姿勢をコントロールし、フット・ブレーキが効いて回生が停止する領域と回生が始まる領域をできるだけ積極的にコントロールすることを心がけて乗っています。
そのために左足ブレーキは必要不可欠と思われ、冒頭で書いたアクセルとブレーキを同時に踏んだ場合はブレーキを優先する制御に切り替えていくということになるとハイブリッド車の長所を相殺してしまうことになるのではないかと危惧しているからです。
これはハイブリッド車の優秀な燃費性能と、安全性の双方に疑問が残る決定です。ブレーキ優先=安全は初心者判断の典型ではないでしょうか?

トヨタが迎えている危機。JALが少なからず行政の愚行を受けて衰退したようにトヨタがその二の轍を踏まないことを祈るばかりです。
万が一、トヨタが外資の傘下に入るほどのダメージを被れば日本の競争力は地に落ちたも同然です。
今回の一連の流れは業界こそ違え、数年前に起きたマンナンライフのこんにゃく畑の販売自粛のように不当なイメージがあります。
こんにゃく畑も老人や子供にそのまま与えたらゼラチン質で固めた普通のゼリーじゃないのだから危険なのは解るはずです。ちょっと考えれば誰でも想像がつく危機回避能力のない人たちの悲劇によって企業が被ったダメージの典型でした。
殺虫剤で殺すのではなく、瞬間凍結させてハエや蚊を退治するスプレーもそうでした。
自分で購入してきたはずの商品なのに注意書きも読まずにいきなり使用するから想定外の結果を招くということが往々にしてあります。
こういう使用者責任という言葉を知らない無責任なユーザーのせいで素晴らしいアイデアや技術が埋もれていく、衰退していくのは残念でなりません。
今回のハイブリッドの件に関しては決してユーザーのせいばかりではありませんが、素晴らしいアイデアを叩くばかりではなく、どうすべきなのかみんなで一緒に考え、新しい時代のクルマを拓いていく楽しみをみんなで共有してもいいのではないかと思います。
それだけの価値がハイブリッドにはあります。

トヨタを援護する意味でプリウスを一台と言いたいところですがRX450hを買ってしまっているので今回はスルーです。そのかわり株を買い増しします。がんばれトヨタ。ハイブリッドの盟主は間違いなくトヨタなのですから。
こんなことで価値ある技術的競争力を失ってほしくはありません。






Last updated  February 19, 2010 02:24:32 AM
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February 17, 2010
カテゴリ:Other
陰謀説まで飛び出し、リーマン・ショックを超えるほどの勢いを見せはじめたトヨタ・ショック。
決算期を控え、この問題が日本経済全体に与える影響は計り知れないでしょう。トヨタF1撤退の際に僕が連載した問題提起に通ずる部分もあるだけに非常に気がかりです。
僕のいやな予感はどうも当たる傾向にあります。

当初、この問題に関して僕は静観しようと思っていましたが、日曜日(?)の某新聞記事上にトヨタはドライヴァーがブレーキとアクセルの双方を踏んだときにはブレーキを優先させるクルマ作りにシフトさせていくという記事に危機感を感じずにはいられませんでした。
これでは何のためにアクティヴ・セイフティ技術やヴィークル・ダイナミクス技術を統合制御するための技術開発費を計上してきたのか解らなくなります。これはトヨタにとっては死活問題にも直結することです。ここに至り、僕も一言書くことに決めました。
僕が書いたからといってこの決定がどうにかなるものではありませんが・・・。

そもそもハイブリッドやKERSは在来型のクルマとまったく同じ乗り方をしていてはその機能や性能のアドヴァンテージを活かしきっていることにはなりません。
回生という機能を最大限活かすためには加速中の状態から減速に移るブレーキを踏むまでの僅かなエンジンブレーキを有効活用します。フット・ブレーキが一定以上効き始めるとハイブリッドの回生システムは発電を停止し完全に減速に専念します。このメカニズムを勘違いしている方や把握していらっしゃらない方々が意外と多いのが現状。
ハイブリッドにしたのに思ったほど燃費が伸びないと嘆いていらっしゃるかたの大半は在来車(ガソリン車、ディーゼル車)用の旧態依然としたドライヴィングをハイブリッドでも実践してしまっていることが大きな理由です。
ハイブリッドのレースカーともなればなおさらで、F1だけでなく十勝24時間を戦ったスープラ・ハイブリッドなども従来のレースカーの乗り方ではその持ち味を100%発揮できずに終わってしまいます。

ちなみに僕のLS600hLはリッターあたり9km前後で走ります。とはいえ勘違いしてほしくないのは高速道路などの一定速度を維持してのロングランによる燃費向上が期待できるステージでの燃費ではなく、ほとんどが日々の街乗り、すなわち都内の渋滞路や混雑路がメインで時々首都高速や高速といった普通の走り方をしていての燃費です。
5,000ccの排気量を持つ重量級大型サルーンの燃費性能としては驚異的です。その燃費性能を稼ぎ出す秘訣はもはやいうまでもありません。ガソリンエンジンが動いているときに無駄なスロットルは絶対に踏まないことは当然ですが、フット・ブレーキに頼りすぎずにエンジンブレーキを長く使える乗り方を心得ることです。
この間に回生して蓄電し動力に変えていきますので、僕のLS600hLは冬場の寒さの中でも1日の最初のスタート時、エンジンが始動してから動き出したことは今までありません。

ハイブリッド車に乗ったことがない方には非常に違和感のある言葉だと思いますが、キャパシタに充分な蓄電量があればハイブリッド車はスタート時にエンジンがかかることはごく稀です。
一般的には寒さの厳しいときや降雨、降雪時の夜間走行では多くの電力を使いロスもするので、エンジン・スタートせずに動き出せるだけの十分な電力がキャパシタに残っているケースは少ないので冬場はエンジンをスタートさせて動きだすハイブリッド車が多いようです。
ハイブリッド車に乗っていらっしゃる方はお分かりかと思いますが、冬場の寒さの厳しいときは1発目のスタート時が特に厳しいです。エンジンが始動しないので、まずヒーターの立ち上がりが遅れ気味。しばらくはシートヒーターのみでしのぐ必要があります。しかし、それは地球の環境問題を考慮すればやむをえないことと僕は割り切っています。
いまどき暖機運転という言葉は死語になりつつありますがハイブリッド車は走り始めてからエンジンがかかるのですから暖機運転とはまったく無縁のクルマです。


~続く~







Last updated  February 18, 2010 02:53:48 AM
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March 20, 2009
カテゴリ:Other
 このメッセを送られた方へ・・・

2009年03月19日17時35分
From: 小林さん
突然のメールすいません。某有名タレントのマネージャーです。
本人の希望であなたとどうしてもお話したいと‥。最近テレビや取材、雑誌の特集などで忙しく、私から見ても精神的に疲れてるようで・・
お恥ずかしい話、私では本人をケアできなくて…
実は一緒に本人が求める方を探していたんです。
あなたに何か感じる所があったらしく、メールしておいてくれ、と言われました。
http://j.mmjp.in
ここに登録をしてもらってもいいですか?本人からメールをさせます。
私はマネージャーとしてどうにか支えたいと思い、
事務所に内緒で要望に答えてあげようと思ったのですが、
結局は事務所にばれてしまいました。
今、私が出来ることはこれぐらいしかないのです。
このプチメに返信くださっても返せない場合が多いと思います・・・
決して甘くない世界です、ご理解願います。
もちろん、これは私と本人からの一方的なあなたへのお願いになりますので、
色々なご事情で連絡を取って頂くことがご無理であれば仕方ありません。
もし可能でしたら本人を助けてください。
突然の長文で失礼致しました。
よろしくお願い致します。



 信用していないとまで言うつもりはありませんが良くわからないところへ登録している時間的なゆとりはございませんのでご辞退申し上げます。

 昨年からこういったたぐいのメッセやF1メル友のお申し込みが後を絶ちませんがお受けすることは出来ません。
 応援メッセや声援はありがたく頂戴いたしますが、それ以上の情報の提供、話題の提供に関しましては契約上の問題など色々とございますので受諾することはできませんのでご承知置きくださいますようよろしくお願いいたします。







Last updated  March 20, 2009 10:39:40 AM
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March 19, 2009
カテゴリ:Other
 最近に限った話ではなく昨年からずっと続いていたことですが、最近はわけの分からないメッセが増えてます。

 それがこれ。

2009年03月14日04時00分
From: ユキさん
突然ですがメルトモになってくれませんか!!

なんかブログ読んでて気になってしまって・・・(´Д`υ)
決して怪しい者ではないですよ(笑)

メル友になってやってもいいかな~って思ってくれたら
happy-monster@infoseek.jp
にお返事下さい^^


待ってま~す!


 そして47分差で全く同じ文面で贈られてきたメッセがこれです。

2009年03月14日04時47分
From: ミキさん
突然ですがメルトモになってくれませんか!!

なんかブログ読んでて気になってしまって・・・(´Д`υ)
決して怪しい者ではないですよ(笑)

メル友になってやってもいいかな~って思ってくれたら
apple_gummy1215@yahoo.co.jp
にお返事下さい^^


待ってま~す!


 名前がユキさんかミキさんかの違いだけで文面全く同じ。
 フリーアドもYahooかinfoseekかが違ってるだけで同じようなもの・・・。
 それに「決して怪しい者ではないですよ」と書いてること自体怪しい。

 実は昨年から楽天ブログのメッセージ送信機能を使ってアプローチされる方がいらっしゃったのは事実です。
「生のF1情報を知りたいので出来るときでいいからメールしてください・・」というようなF1メルトモ?を申し込まれるかた。

 最初はお断りしていたのですが熱心なかたもいらっしゃって断りきれない部分もありました。
 しかし、僕としても時間が有り余ってるわけではありませんし個人情報をさらすことになるので住所と氏名、メアド以外の連絡先をクリアにできる方にだけ予選後やフリー走行終了後に何度かメールを遅らせていただいています。(5名の皆様、毎回送信出来ずにすみません・・)

 日本GPでも実際にお会いさせていただく機会があり、これからに関しても有意義な関係を築いていけることを確信いたしました。
 そういった協力関係を締結?できたかたは5名様いらっしゃいますが、その5名様とは別にこのようなフリーアドでアプローチされるかたが後を絶ちません。
 ブログのコメントは時々ですが、メッセは酷いときは1日に4~5通ぐらいあることもあります。
 あっ・・・そんなもの・・・とおっしゃらないで下さいね。
 僕は日本を離れ現地入りしてまでブログ管理はしません。それどころではないので。
 そうなると帰ったときには凄いことになってる場合があります。
 以前いただいたメッセなどはすでに消えてしまっています。

 今回は文面が同じで明らかにおかしいと判断したので掲載いたしましたが、こういう明らかにおかしいというものではなくても、メール交換のためにメッセージを送っていらっしゃるかたにこの場を借りてご連絡させていただきます。

 フリーアドを添えてメッセを送ってこられるかた・・・ご婦人さまが圧倒的に多いので理解はできます。後々のトラブルなどを踏まえてのことだと言う事は想像できます。
 しかし、僕のほうとしましても同じくフリーアドを設けて、送っていただいた皆様に連絡を取る手間を考えますと正直難しいといわざるを得ません。

 お気持ちやご声援はありがたく頂戴いたします。
 しかしながら、現地情報の類や、お気に入りドライヴァーの添付フォトなどのサービスまでは出来かねます。
 仮に有料でそういうサーヴィスは出来ませんか?と言われても、無理なお話ですのでご理解下さい。僕一人ではそんな暇はありません。観戦してないわけではありませんがお仕事ですので。(笑)

 というわけで申し訳ありませんがこの場を借りまして、そういったお申し込みをされていらっしゃる方々のお申し入れはお断りさせていただきたく思います。
 悪しからずご了承下さい。






Last updated  March 19, 2009 11:49:39 AM
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March 6, 2009
カテゴリ:Other
 嵐のようなアクセスラッシュがようやく収まったようです。

 3/3は更新していないにも関わらず344件のアクセスを記録。
 ほとんどのアクセスが欧州やブラジル・・・。なかにはチェコやロシアも・・・??
 まァ、大体は想像がつきます。

 本日ホンダ・レーシングの買収先が決まったせいか、やっとロシア、ブラジル、ヨーロッパからのアクセスがなりを鎮めた。

 やっと解放されたようです。
 知っていても知っていなくても書けることと書けないことがある。南米関係のアクセスもヨーロッパからのアクセスも大体は見当がついていますがやはりここで書くことではありません。

 これで本当にフリーですね。
 気づけばもう開幕戦まであと僅か。3週間を切った現状はもう僅かです。
 今年は僕も本気で行きます。
 僕が注目している勝つための黄金比率と勝利の方程式を確立させたい。これを現実のものとすることで勝てるドライヴァーも絞ることが出来るようになりますが、目指しているのはそこではありません。
 本当の意味での競合。
 すべてを傾注しての戦い。
 手を抜いて戦うことの愚かさを観ている全員が解るレースの醍醐味。
 そのためには水面下に隠されたままの熾烈な競争すべてを炙り出して全員の目がそこに向けられるようにする必要があります。
 パワー・バランスが大きく変わる可能性を孕んだ09年はこれからの新しいF1創出に向けての重大な転換期になることは間違いありません。

 かなり厳しいFNも重大な転換期です。
 このまま「世界的経済不況のせいだ・・・」と言い訳を用意して忍従の時を過ごすだけで本質的に立ち直れると思っているのでしょうか?
 真剣に国内のモータースポーツのあり方を問い、みんなで議論する時期なのではないでしょうか?

 






Last updated  March 7, 2009 01:00:46 AM
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