|
テーマ:人と自然の関係(599)
カテゴリ:カテゴリ未分類
先日、北海道新聞の一面に出たので、ご存知の方も多いかと
思うのですが、ナキウサギの天然記念物指定が見送られました。 ナキウサギってなに? 今から3~4万年前、氷河期に北海道が大陸と陸続きだった頃から 北海道に棲んでいて、氷河が後退したあとは北海道の山岳地帯に 取り残され、今も生き延びている動物。 「遺存種」「レリック」とも言われます。 もともとは、野ねずみ捕りの罠に引っかかって、こいつはなんだ! と お~そ~ど~になったのが知られるきっかけだったとか。 (真偽のほどは不明) もしそうだとしたら、その時に、 ネズミがかかった! と思われてたら・・・ こんにちの彼らはなかったかも・・・ 日頃から、よく観察しておくことって、大事よね。(^_^)v ま、それはそれとして。 ナキウサギが生息する場所は山岳地帯のため、地元自治体では さほど「保護」という考えは持たれていないらしいですね。 むしろ、天然記念物になって、周辺の開発に歯止めがかかること の方が危惧されるようで。 でもどうなんでしょう、開発って。これからの時代には逆行した 考えなのではないでしょうか。 実はこんなこともあるんです。 このページの下の方にナキウサギのことが出てきます。 【ファウラ】06号『時代錯誤の林道ラリー』(特別寄稿/岩佐光啓) 広い北海道とはいえ、世界から見たらホントに狭い。 しかも、野生生物と人間が接近しながら住んでいるんです! これからの時代は、 自然と共存する自治体の方が、絶対に魅力的だと思うんですが。 それはそれ、いろんな考えを持った人がいらっしゃるから、 なんとも言い難いですが。 あなたは、どう思いますか? ナキウサギについては、こんな話題もありました♪ 【ファウラ】05号『獣野生絵』(エッセイ/岸田典大) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月10日 15時12分00秒
コメント(0) | コメントを書く |