[蝦夷(EZO)日記] カテゴリの記事

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• 【最終回】fauraに出会えてよかった♪

  ネイチャー北国のアキコです♪いよいよ、来月、faura最新号が発売になります！次号の特集は、世界自然遺産にも推薦された「知床(しれとこ)」私の、北海道で行ってみたい地域ベスト3にも入る地域です！最近では、いろんな場面で「知床」という言葉を聞くようになりましたが、実際のところ、自然が豊か、とか、そんな漠然としたイメージしか浮かばない人もいるのでは？(^o^;)「具体的に、知床って、どんなところ？」と聞かれたら意外と答えに詰まってしまったりして。(アキコがそうかも。(^_^A)） 来月発売となる、faura07号では、知床の全てがわかる、faura初の地域特集！知りたかった知床の自然のことはもちろん、知床の意外な事実も、わかっちゃう、faura1冊に、知床の魅力をギュギュっと詰め込んだ内容となっていますよ～！楽しみにしていてくださいね！！▼fauraのお申込みはこちらから♪◆faura定期購読、好評受付中♪と、いうわけで、これまでお送りしてきた「蝦夷日記」ですが、実は、本日が、最終回となります。わー、わー、突然の発表になってしまってゴメンナサイ！(>_

  2005年02月13日

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• 冬のあしあと♪

  ネイチャー北国のアキコです♪冬、雪が積もる北海道では、雪の上に、いろんな動物達の「あしあと」を見ることができます。私も昔、よく見かけました♪いちばんよく見かけるのは、キタキツネでしょうかね～。山の方にいくと、エゾシカや、ウサギのあしあとなんかも見れましたよ！ウサギは、他の動物に比べると歩き方(飛び方？)が特徴的なので、すぐわかるんですよね。両足が、きちんとそろっていたのを覚えています。(^o^)さてさて、あしあと　と言えば、faura06号の、「シムカップの森通信」ではあしあとのことが載っていましたよ♪今回のタイトルはあしあと、いっぱいちょっと、読んでみましょうか♪≪faura06号　41ページより引用≫「ふゆの川の上には　ゆきがいっぱい。　いろんな動物のあしあとも　いっぱい。」・・・と、こんな感じで、小さなお子さまに、読んで聞かせたいページなんですよ。冬の川の、あしあといっぱいの写真も載っているので、「これは、なんのあしあとかな？」なんて、親子で一緒に考えてみるのも楽しそうですね！オススメです♪◆faura06号　目次「シムカップの森通信」はこれまでのファウラでも連載されていますので、興味のある方は、ぜひご覧になってみて下さいね！◆faura紹介ページ ▼fauraのお申込みはこちらから♪◆エゾモモンガ特集、好評発売中♪faura定期購読をお申込みされた方には、◆fauraオリジナル北海道カレンダー◆が配本されます♪

  2005年01月30日

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• 流氷の季節♪

  ネイチャー北国のアキコです♪流氷が、肉眼で確認できるほど、北海道に近づいたようです！！毎年「行ってみたい！」とは思うものの、遠くて･･･なかなか行けません(^_^;)でも、やっぱり本物を見てみたい！！・・・と、いうわけで、fauraを見て我慢することにしました(^o^A)なんてったって、faura02号は「流氷」特集ですからね！◆faura02号　特集：流氷 と、流氷について、いろいろ学んだところで、あることを思い出しました・・・。流氷といえば、確か、faura06号にも載っていたはず！！(^0^)faura 06号　景・北海道　のページです！大迫力の流氷の写真がたくさん♪o(>o

  2005年01月23日

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• タヌキ♪

  ネイチャー北国のアキコです♪北海道で、一番身近な野生動物といえば、「キタキツネ」だと思うんですが、本州では、キツネよりもタヌキの方がポピュラーだとか・・・あ、でも、北海道にだって、ちゃんといるんですよ、タヌキ。「エゾタヌキ」という種類です。ちょっと調べてみたのですが、雪が積もり始めると、タヌキたちは巣穴から出歩かなくなるようです。そのために、秋には食料をたくさん食べて、体重が8kgくらいにまでなるそうですが、冬を越して、春、外に出歩き始める頃には体重は2kgくらいに落ちてしまうこともあるんですって！この時期になると、動物園に保護されて、点滴を受けるタヌキもいるんだとか・・・。他にも、交通事故に遭うことが多いのもこの時期だったりするようです。。。(T_T)・・・なんで、急にタヌキの話かというと、faura06号　逢坂誠二の丁々発止「タヌキ」この記事を読んだからなのでした。タヌキとの出会いからはじまるこちらのエッセイ。え～っ！！タヌキって○○いの？？(@_@)なんて軽くショックを受けたりしながら読み進めていくと、今の野生動物事情に話がつながっていくのですが・・・。というと、ちょっと難しそうですが、そんなことはなくて、スイスイと読み進められるテンポの良いエッセイなんですよ～。ぜひ、faura06号で読んでみて下さいね！◆faura06号　目次◆【23日まで！】faura06号　モモンガストラップセット共同購入開催中！お申込みはこちらから定期購読をお申込みされた方には、◆fauraオリジナル北海道カレンダー◆が配本されます♪

  2005年01月16日

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• ザリガニ探し♪

  ネイチャー北国のアキコです♪みなさん、小さい頃は何をして遊びましたか？私は、faura06号を読んでいて、小さい頃の遊びをひとつ思い出しましたよ！「ザリガニ探し」です。(^o^)小学校の近くに、ザリガニのとれる池が何箇所かあったんです。みんなで集まっては、ザリガニを探しにいって、運良く捕まえることができた時には、自分の家で飼ったり、教室の水槽に入れてみんなで飼育したりしていました。やっぱり、そういうのって男の子が得意なんですよね～、捕まえるのはいつも男の子だった記憶があります。・・・昔は、ザリガニを触るのも全然平気だったのですが、今は、ちょっとコワくて、触れない気がするアキコなのでした(^_^;)と、ザリガニにまつわることを懐かしく思い、faura06号を読んでみると・・・外来種の脅威１「ニホンザリガニが危ない！」と、あるではありませんか！！(@o@)「一体何が起こっているの？？」と、驚きながら、内容を読んでみました。・・・う～～ん、まさか、ザリガニの世界で、そんなことが起きていたなんて、全然知りませんでした・・・。あなたは、ザリガニを捕まえたことがありますか？あ、あります？それなら、一度、faura06号の「ニホンザリガニが危ない！」のページを読んで見て下さい。幼い頃と、今の、ザリガニ事情。「私たちが今考えなくてはならないこと」とは何なのかを考えるきっかけに、なるような気がしました。◆faura06号　目次◆faura06号　モモンガストラップセット共同購入開催中！お申込みはこちらから定期購読をお申込みされた方には、◆fauraオリジナル北海道カレンダー◆が配本されます♪

  2005年01月09日

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• 冬の使者「白鳥」♪

  ネイチャー北国のアキコです♪地元から、車で30分ほど離れたところに「ハクチョウ」の来る川がありました。冬に、その川の近くを車で通ると、ハクチョウが居るのが見えるんです。幼い頃は、ハクチョウの姿を見れるのがすごく嬉しくて、そこを車で通る時は、ちょっとゆっくり走ってもらったりしていました(^^;)先日、里帰りした際に、たまたまそこを通る機会があったのですが、今年も、ちゃんとハクチョウ達が来ていました！昔とかわらない光景に、なんだかとっても嬉しくなりましたよ～！(^o^)さて、ハクチョウといえば、今回のfauraにも載っていましたね。「ホッカイドウテキ小自然ノススメ」のページ！！今回は、「白鳥」について書かれていました♪ここにある、写真を見ていると、ハクチョウの白い体と、雪の白がマッチするからでしょうか、ハクチョウって本当に「冬」が似合う鳥だなあ～と思います。そして、ハクチョウの美しい姿を楽しんだ後は、ハクチョウを取り巻く、あるひとつの問題について、考えさせられてしまいました・・・。その問題とは・・・？faura06号で、ご覧になってみて下さい♪(^o^)こちらから↓少しだけ、ご覧になれますよ。◆faura06号ホッカイドウテキ小自然ノススメ　白鳥◆faura06号のお申込みはこちらから定期購読をお申込みされた方には、◆fauraオリジナル北海道カレンダー◆が配本されます♪

  2005年01月02日

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• ゼニガタアザラシ♪

  ネイチャー北国のアキコです♪faura06号、かわいいのは、エゾモモンガだけではありませんよ～っ！「ゼニガタアザラシ」くんだって載っているんです！！(o^^o) この、岩場でのんびりくつろいでいる姿、まっくろな目、本当にかわいい・・・。岩場にいるときのアザラシ達は動きが、ちょっとスロー・・・。手や体を必死に動かして「ぺたぺた、のたのた」進みます。これはこれで、かわいい光景なんですが、(^^)以前、動物園で華麗に泳ぐアザラシを見てびっくりしましたーーー！！(@_@;)陸にいる時とは大違いで、動きがすごく機敏なんですよ。水槽の中を、スーイスイ！！陸にいる時は、仮の姿なんだ・・・って思わずにはいられませんでした(^^;)さて、faura06号のゼニガタアザラシが載っているページ、「写真家来訪」では、東京から、「えりも」に移り住んだという写真家倉沢栄一さんのお話が載っています。倉沢さんを、移住までさせてしまったキッカケ、それがこの「ゼニガタアザラシ」くんたちだったようです。ここに載っているアザラシの写真って、どれもばっちりカメラ目線。すごくいい顔をしているんですが、全部読んだら、その理由が分かった気がしました。《36ページより引用》・・・心が動いた瞬間にシャッターを切りたい。写真自体はカメラが撮ってくれるけど、それに命を吹き込むのが僕の仕事だと思っていますから。いかがですか？そんな、倉沢さんの写真が、見たくなってきませんか？(^-^)倉沢さんの写真と、お話は、こちらのページで少しだけ見ることが出来ますよ♪◆faura06号「写真家来訪」▼faura06号のお申込みはこちらから♪◆faura06号のお申込みはこちらから◆2005年度版、fauraオリジナル北海道カレンダー◆が配本される♪定期購読のお申込みはお早めに！！

  2004年12月26日

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  雪の結晶♪

  ネイチャー北国のアキコです♪faura06号の「超接写の世界」、今回のテーマは「雪の結晶」です！◆faura06号　目次偶然にも、北国の12月の壁紙が「雪の結晶」でしたね！「超接写の世界」に掲載されているのは、壁紙とは、また全然違う雰囲気です！超接写というタイトル通り、美しい雪の結晶が、ページいっぱいに写っています。結晶の形が、細部までよくわかるほど、はっきりと大きく見えます。(*^o^*)一見、左右対称な図形にも見えますが、よく見ると、ところどころが違っていたりして、同じ形のものはない、と言われる雪の結晶の奥深さを感じました。寒い日に、時々見かける「ぼたん雪」ひとつひとつ降ってくる雪がとっても大きくて、ふわふわと舞い落ちてくるのですが、雪の結晶が何百もくっついて、大きな塊になったもののようです。逆に、結晶がひとつずつ降ってくることもあるそうですよ！そんなときは、空中でチラチラ光って見えるんだそう。ただ、降り積もるだけの雪のイメージが、とってもロマンチックなものに感じてきます。なんだか、雪の結晶のことがちょっとだけわかってきたような気がしてきました。(*^-^*)みなさんの、雪に対するイメージはどんな感じですか？(^0^)▼faura06号のお申込みはこちらから♪◆【まもなく終了！】モモンガストラップとfaura06号のセット 共同購入！◆2005年度版、fauraオリジナル北海道カレンダー◆が配本される♪定期購読のお申込みはお早めに！！

  2004年12月19日

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  faura06号発売♪

  ネイチャー北国のアキコです♪とうとう発売となりました、faura06号♪(^o^)ノ見て下さい、この表紙！黒く潤んだ大きな瞳、こんな顔で見つめられたら・・・、fauraを手に取らずにはいられない？(^_^;)さてさて、中をのぞいてみると・・・いろんな表情のエゾモモンガたち！みんなで出迎えてくれましたよ～。(^o^)v小さな両手で餌をしっかりと持って一生懸命に食べている写真、巣穴から、ひょっこり顔を出している写真、森の中を、ふわっと飛んでいる写真、どれも本当にかわいくて、微笑ましい！(*^o^*)「実践・エゾモモンガ観察記」では、自分が、モモンガを探しに森に出掛けたような気分で楽しんじゃいました！！実際に見つけるのは大変なのでしょうけど、苦労して探して、あんなかわいらしいエゾモモンガを見れたら、疲れも吹っ飛んでしまいそうですね♪あなたも、エゾモモンガを探してみませんか？・・・まずはfauraの中から探してみて下さいね(^_^)v▼faura06号のお申込みはこちらから♪◆【好評開催中！】モモンガストラップとfaura06号のセット 共同購入！◆2005年度版、fauraオリジナル北海道カレンダー◆が配本される♪定期購読のお申込みはお早めに！！

  2004年12月12日

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  エゾモモンガの大きさは？

  ネイチャー北国のアキコです♪先日、ふぶきさんと、もうすぐ発売になるfauraのお話で盛り上がってしまいました～(^▽^;)**************************************************ふぶき：「アキコちゃ～ん♪　　　　　次号のfauraは、エゾモモンガの特集だって♪」アキコ：「はい♪楽しみですね！」ふぶき：「こんな表紙だよ～！！」アキコ：「きゃ～～～o(＞▽＜)o　かわいい～～！！」ふぶき：「夜行性のせいか、実際に見ることは、あんまりないよね。　　　　　アキコちゃんは、どんなエゾモモンガが見てみたい？」アキコ：「そうですね～。何を食べているのかも気になるし、　　　　　まずは、ご飯を食べているところが見てみたいですね！」ふぶき：「ハンノキの雄花とかも食べるらしいよ～」アキコ：「そうなんですか～。あ、ふぶきさんは　　　　　どんなところが見たいですか？」ふぶき：「そうだなぁ、ふぶきは、巣穴から顔を出すところ、　　　　　とかがかわいいと思うんだよね。(^-^)」アキコ：「それも見たいですー！(＞o＜)　　　　　でも、実際の大きさってよくわからないですよね。」ふぶき：「結構、小さいんじゃないかなー。　　　　　体自体は、15～16cmだと聞いているよ。」アキコ：「あ、手のひらサイズだ！・・・小さいですね。」ふぶき：「エゾモモンガって、うるうる～って　　　　　”目”が大きいでしょ。　　　　　大きいだけあって、視力もいいらしいよ！(^_^;)」アキコ：「へえ～！　　　　　ふぶきさん、さっきから詳しいですね・・・。」ふぶき：「実はね・・・次号fauraのエゾモモンガ特集では、　　　　　”エゾモモンガ「実寸」大図解！”というのがあるの！」アキコ：「えー！　　　　　内容知ってるなら、もっと教えて下さいよ～。」ふぶき：「そうだねぇ。あっ！でも、もうすぐ発売だよ！」アキコ：「あ、そうでしたね！　　　　　じゃあ、発売したらすぐにチェックしてみます♪」　　　　ふぶき：「楽しみだね～(*^o^*)」**************************************************◆年内、定期購読をお申込みの方には、　2005年度版、fauraオリジナル北海道カレンダーが配本されますよ～！　定期購読のお申込みはお早めに♪◆faura最新号06号とモモンガストラップセット共同購入！

  2004年12月05日

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• エゾモモンガ♪

  ネイチャー北国のアキコです♪気がつけば12月。というわけで、もうすぐクリスマスですね♪クリスマスといえば、幼い頃は、サンタさんがえんとつから家の中に入ってきてプレゼントをくれるんだ♪と楽しみにしていたものですが・・・ところで、北海道では、えんとつから家の中へやってくるのはサンタさんだけではないようです(^m^)それは、小さなお客さん♪小さな体に、大きな目、膜を広げて飛ぶ・・・・・・そう、エゾモモンガです！エゾモモンガが、えんとつからやってくることがあるみたいですよ～。次号faura、エゾモモンガの特集では、えんとつからやってきたモモンガの楽しいお話が載っています♪もちろん、他にもエゾモモンガがよくわかる情報やかわい～い写真が満載です！次号faura楽しみにしていて下さいね！待ちきれない！という方は、こちら！◆faura02号　シムカップの森通信この、ウルウルの目がたまりませんね～(^v^;)◆【faura】定期購読のお申込みはこちらから♪faura1～4号+フクロウストラップがセットになった「バックナンバーセット」も好評発売中です！

  2004年11月28日

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• 空飛ぶ動物達♪

  ネイチャー北国のアキコです♪四国に住んでいる知り合いが、ムササビを見た時の話をしてくれたことがありました。ムササビなんて、本やテレビでしか見たことがなかったアキコにとってその話は興味シンシン！だったわけですが、逆にその人は、北海道にムササビがいないということを知って、驚いていました。あ、でもそれにちょっと似た動物なら、・・・いるんですよ。(*^-^*)北海道のムササビ的存在、それは「モモンガ」！（faura02号にも、載っていました♪）・・・と、伝えたら、モモンガの方がかわいい！(＞＜)とうらやましがられてしまいました。大きさとか顔とか、全然違うんですって！アキコには、どちらもかわいく見えるんですが(^_^;)さて、次号のfauraではなんと！エゾモモンガを特集します！あの、大きなウルウルの瞳のかわいい姿をたっぷり堪能できちゃいますよ～！！今なら2005年度版fauraカレンダーが配本される♪年間購読がオススメです！！◆【faura】お申込みはこちらから♪

  2004年11月21日

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• カレンダー準備♪

  ネイチャー北国のアキコです♪この時期になると、本屋さんや雑貨屋さんなどでカレンダーが売られているのを見かけます。もう、来年のカレンダーを準備する時期なんだなあ～としみじみと感じてしまいますよね。みなさんは、どんなカレンダーをご用意されますか？シンプルなもの？景色が写っているもの？アキコはもちろん、【fauraカレンダー】です！ずっと部屋に飾っておくものですから、やっぱり、めくるのが楽しみになるものがいいですよね♪今年は、fauraカレンダーをめくる度に、美しい景色にうっとりして・・・、旅行気分を味わっていましたよ～(^^;)fauraカレンダー、これから、カレンダーを用意する方にはぜひオススメです！！fauraカレンダーは、【faura】の年間定期購読をご希望いただいた方に配本されます♪今、お申込みいただくと、12月に2005年度版fauraカレンダーが届きますよ～！それではみなさまにこっそり、その絵柄をご紹介しちゃいますね！*********************************1・2月「野付半島・氷海の日の出」3・4月「早春の利尻富士」5・6月「新緑のダケカンバ林」7・8月「夏のじゅんさい沼」9・10月「月明かりの摩周湖」11・12月「冬の雲海」*********************************北海道の季節の移り変わりを、お客さまのご家庭でも、お楽しみ頂ければと思います♪◆【faura】お申込みはこちらから♪

  2004年11月14日

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  紅葉を撮る？

  ネイチャー北国のアキコです♪先週、街路樹のナナカマドが、紅葉で真っ赤になっていました！（今は葉が落ちてしまいましたが、こんな感じだったんですよ↓）道路の両脇が、色鮮やかな「赤」で飾られている様子はとてもキレイでした♪同じ頃、北大のイチョウ並木も見ごろをむかえており、黄色い落ち葉の絨毯が出来上がっていたようです！(*^o^*)faura05号にも、さまざまな地域の「紅葉」が載っていました！◆faura05号　景・北海道紅葉にも、いろいろありますが・・・、美しい景色を見ると、このまま写真におさめてしまいたいなぁ～とも思います。(^-^)普段、写真を撮る方なら、きっとなおさらですよね♪さて、faura05号のネイチャーフォト講座では、自然写真でいちばん大切なこと、について書かれています。・・・自然写真を撮る時に「いちばん大切なこと」ってなんだと思います？自分なりに、ちょっと考えてから、◆faura05号 ネイチャーフォト講座を読んでみるのも、おもしろいかもしれません♪さて、みなさん！　　　(^0^)＜「来年のカレンダーの準備はお済みですか？」【faura】の年間定期購読をご希望いただいくと、12月に2005年版【faura】オリジナルカレンダーが配本されますよ～♪◆【faura】05号はこちらから♪

  2004年11月07日

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• 木の実の味♪

  ネイチャー北国のアキコです♪faura05号に「木の実を楽しむ」というページがあります。木の実を味わっちゃうレシピや、木の実で楽しむ「遊び方」について、詳しく掲載されています。それを読んでいたら、昔、母がよく作ってくれた、木の実のジャムや砂糖漬けのことを思い出しました！ジャムにしていたのは、グズベリーとハスカップ。どちらもお気に入りで、おやつがわりにパンにぬって食べていたのを思い出しました。甘酸っぱくて、美味しいんですよ♪一方、ヤマブドウは砂糖漬けにして食べていました。そのままで食べるのには、ちょっとすっぱいヤマブドウも砂糖漬けにすると、あまくてとっても美味しくなります♪そうそう、ブドウ酒も作っていましたよ！いろいろ、思い出していたら、また、あの懐かしい味を、味わってみたくなりました♪お近くで、木の実がとれる方は、是非お試し下さいね♪本日ご紹介した「木の実を楽しむ」のページは、こちらで少しだけご覧になれます♪◆faura05号 木の実を楽しむ◆共同購入第3弾！faura定期購読・バックナンバーセット（01～04号+フクロウストラップ）

  2004年11月05日

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  紅葉♪

  ネイチャー北国のアキコです♪北海道では雪が降り始め、紅葉も終わりに近づいてきました。先日、ニセコに行った際に、中山峠を通ったのですが、紅葉がちょうどピーク時期だったんです！おかげさまで、とっても素晴らしい景色を見ることが出来ました♪(*^v^*)v紅葉といえば・・・、faura05号でも見事な紅葉が掲載されていましたよ！まぶしいほどに、真っ赤に紅葉した大雪山の表紙から始まり・・・【景・北海道】では、「紅葉美を求めて」と題して素晴らしい紅葉風景の数々！大雪湖、羅臼(らうす)岳、洞爺(とうや)湖、オンネトー、ページいっぱいに広がる紅葉・・・あまりの美しさに、思わずため息がでちゃいます(^-^)そして、最後に現れた、大雪山 裾合平(すそあいだいら)のチングルマは、ポッと赤く色づいた様子がとってもかわいい！(^o^)景色だけでなく、植物ひとつひとつにも、それぞれの紅葉があるんですよね。みなさんの回りでは、どんな紅葉がありますか(^-^)さて、本日ご紹介したページは下記から、少しだけご覧になれます♪◆faura05号　景・北海道◆共同購入第3弾！faura定期購読・バックナンバーセット（01～04号+フクロウストラップ）

  2004年10月27日

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• ナキウサギの冬支度♪《アキコ》

  ネイチャー北国のアキコです♪まもなくやってくる北海道の厳しい冬に備えて、人間も動物達も冬支度に忙しくしているこの時期。然別湖(しかりべつこ)周辺に棲むナキウサギも例外ではありません。餌集めのために岩場を忙しく走っているようです。それもそのはず！ナキウサギは冬眠しないので、その分、たくさんの餌を蓄えておかないとならないのです。そんな中、時折「鳴き合い」が聞こえるそうですよ♪鳴き合いというのは、一匹が鳴くと、別の一匹が鳴き返すことなんだそうです。一体、どんな内容の会話なんでしょうね♪「ピー！」（こっちに食べ物がいっぱいあるよ！）「ピー！」（本当？それなら、そっちに行くよ！）とか、こんな感じなのでしょうか？？(^^;さて、ナキウサギといえば、faura05号にも載っていました！◆獣野生絵　ナキウサギ ナキウサギのかわいらしい写真を見ると、なんだか癒されてしまいますよね♪◆【まもなく終了！】共同購入第2弾！faura定期購読・バックナンバーセット（01～04号+フクロウストラップ）◆faura単号でのお買い求めはこちら！

  2004年10月17日

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• シマリスの歴史

  ネイチャー北国のアキコです♪見て下さい♪可愛らしいこのポーズ！(*^0^*)http://www.rakuten.ne.jp/gold/snowland/faura/faura_05/index11.htmlシマリスです♪両手で食べ物を持って、モグモグ･･･この姿がとっても可愛らしいですよね！(*^-^*)でも、驚いたことに、この姿が「嫌われていた」時代があるんです！このことは、faura05号にも載っていました。◆faura05号　　ホッカイドウテキ小自然ノススメ≪34ページより抜粋≫しかし、北海道の先住民族アイヌの人々にはあまり好まれてはいなかったらしく、2本の前足で木の実をつかんで食べる様子が手を合わせ拝む姿のようだとして気味悪がったという。　う～ん、そう言われてみれば、確かに、「拝む姿」にも見えます～(^^;でも、こんなにかわいいのに嫌われていたなんて、なんだか信じられないです！今では、ペットとして飼う方もいるほどなのに。と思ったところで、こんな記載が･･･。◆faura05号　ホッカイドウテキ小自然ノススメ≪35ページより抜粋≫　しかし、その一方で、シマリスには人間の愛玩物つまりペットとして扱われるなど利用されてきた歴史もあり、例えば古くは古代ローマ時代に捕獲され飼育されていた記録があるほか、日本でも既に江戸時代には大陸から愛玩用に輸入されていた。なるほど～。江戸時代の人にはちゃんとシマリスの「可愛さ」がわかってもらえた、ということなんでしょうか(^-^A)･･･というわけで、今回ご紹介した連載は、こちら！◆faura05号ホッカイドウテキ小自然ノススメ「シマリス」さて、シマリスといえば、faura01号には「シマリス」の語源が載っていました！http://www.rakuten.ne.jp/gold/snowland/faura/faura_01/index14.htmlfauraを読んでいると、自然のことが少しずつわかってきて、なんだか嬉しくなってしまいます！この楽しい感覚を、みなさんにもぜひ味わって頂きたいです♪◆fauraのお買い求めはこちら！

  2004年10月10日

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  秋の色

  ネイチャー北国のアキコです♪「秋の色」って、他の季節とは全然違った色合いですよね。若葉や、淡い色の花びらが舞う、春に比べると、秋は、赤や黄色の、鮮やかな色合い。fauraの「秋の色」は？http://www.rakuten.ne.jp/gold/snowland/faura/faura_01/index04.html上記のページ、上から３個目の写真は、紅葉で赤く染まったサンゴソウ、能取湖(のとろこ)です。能取湖？聞いたことがある！と思ったあなた！そうです、9月の壁紙！ あちらも能取湖の写真でしたね。サンゴソウの色合いも素敵なんですが、こちらの「赤」も負けてませんよ♪http://www.rakuten.ne.jp/gold/snowland/faura/faura_01/index08.html 真っ赤に染まった、ハウチワカエデです！ガマやススキも、空も、それぞれの秋の色を楽しませてくれます。↓http://www.rakuten.ne.jp/gold/snowland/faura/faura_01/index10.html こうして見ると、色んな「秋の色」があるんですね！(^-^)アキコも、身近なところから、秋の色を探してみようと思いました！みなさんのまわりでは、どんな「秋の色」が見えますか？ぜひ、教えて下さいね。さて、今回、ご紹介したのは、faura01号のページです♪http://www.rakuten.ne.jp/gold/snowland/faura/faura_01/index.html 今回、発売となったfaura05号の秋の色とあわせて、是非ご覧になってみて下さいね。(*^^*)◆fauraのバックナンバー（01～04号）は　現在お得なセットで販売中です！◆fauraのお買い求めはこちら！

  2004年10月02日

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• ドングリの思い出

  ネイチャー北国のアキコです♪fauraの木の実特集を見ていたら、http://www.rakuten.ne.jp/gold/snowland/faura/new_faura/index.html幼い頃、友達みんなでドングリ拾いに行ったことを思い出しました♪拾ってきたドングリをコマにして、まわして遊んでみたり･･･つまようじを差して、動物に見立てて見たり･･･とっても楽しかったんですよ～(^-^)遊んだ後のドングリは、袋に入れて、大事に保管していたのですが、数日後、取り出してみてビックリ！！袋の中から、小さな虫さんが数匹・・・。(￣□￣|||)！「ギャーッ！！！」(T◇T)。。。中に虫がいるなんてこと、想像もしなかった私はとっても驚いてしまいました。泣きそうになりながら、母に訴えると、「あ～、きっと、もともと　ドングリについていたんだね～。」とアッサリ。・・・懐かしい思い出です(^^;でも、懲りずにまた、ドングリ拾いに行きたいと思います！(^^)vさて、ドングリを使った遊び方については、faura05号でも紹介されていました♪http://www.rakuten.ne.jp/gold/snowland/faura/new_faura/index.htmlみなさんは、ドングリでどんな遊びをしましたか？(^o^)◆faura05号のお買い求めはこちら！

  2004年09月26日

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